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 17日の東京株式市場で日経平均株価は、一時下げ幅を前日比150円あまり広げる場面があったものの、結局、前日比66円07銭安の2万1469円18銭で尻引を終えた。

 16日、米大統領は米中貿易交渉に関し「長い道のりがある」と説明したほか、ほぼ全ての中国製品を対象にした制裁関税に関しても「私が望めば発動することは可能だ」と述べ、貿易問題を巡る米中協議が長引くとの警戒から相場の先高観が後退するなか、海外の短期筋による株価指数先物への売りが出たことが相場の重荷となったようです。

 なお、東証1部の売買代金は概算で1兆8421億円と、11営業日続けて節目の2兆円を割り込んだ。11日連続の2兆円割れは2016年10月3~19日(12営業日連続)以来およそ2年9カ月振りで、売買高は10億2395万株だったとのことです。