投稿一覧に戻る 三井化学(株)【4183】の掲示板 2018/11/23〜2019/05/15 697 Doubling assets 2019年3月17日 17:38 >>657 【情報BOX】直播水稲専用に開発「ジカマック」】三井化学アグロ 全国農業新聞 三井化学アグロ(株)はこのほど、直播水稲専用に開発した初期除草剤「ジカマック500グラム粒剤」を発売した。 3種類の有効成分を有する同剤は、ホタルイ、コナギ、アゼナなどのSU抵抗性雑草にも優れた効果を発揮する。処理量は10アール当たり500グラムで作業性が良く、播種同時散布機による播種同時処理も可能。 播種時または播種直後に使用し、湛水状態を保つことで、初期雑草の発生をおさえ、イネ1葉期以降に体系使用する後処理剤の効果の安定化が期待できる。 【三井化学アグロと多収米】 多収米の中でもトップランナーの一つとして知られているのが「みつひかり」の稲穂。「たわわに実る」という表現がピッタリだ。民間によって開発された品種で、食味もよく大手牛丼チェーンへの採用で知られている。 この品種は1980年代半ばから三井化学が開発を始めたもので、本格的に販売がスタートしてから15年以上になる長い歴史を持つ多収米だ。 2000年以降は現在の三井化学アグロで種籾の生産・販売など、「みつひかり」の事業を展開している。 ★ドローンは、稲の生育状況、病虫害チェック、薬剤散布などに活用できることから三井化学は、エアロネクスト社に【TECH PLANTER 「デイープテックグランプリ」三井化学賞】を2018年9月に贈ったのでしょうか? そう思う28 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
Doubling assets 2019年3月17日 17:38
>>657
【情報BOX】直播水稲専用に開発「ジカマック」】三井化学アグロ 全国農業新聞
三井化学アグロ(株)はこのほど、直播水稲専用に開発した初期除草剤「ジカマック500グラム粒剤」を発売した。
3種類の有効成分を有する同剤は、ホタルイ、コナギ、アゼナなどのSU抵抗性雑草にも優れた効果を発揮する。処理量は10アール当たり500グラムで作業性が良く、播種同時散布機による播種同時処理も可能。
播種時または播種直後に使用し、湛水状態を保つことで、初期雑草の発生をおさえ、イネ1葉期以降に体系使用する後処理剤の効果の安定化が期待できる。
【三井化学アグロと多収米】
多収米の中でもトップランナーの一つとして知られているのが「みつひかり」の稲穂。「たわわに実る」という表現がピッタリだ。民間によって開発された品種で、食味もよく大手牛丼チェーンへの採用で知られている。
この品種は1980年代半ばから三井化学が開発を始めたもので、本格的に販売がスタートしてから15年以上になる長い歴史を持つ多収米だ。
2000年以降は現在の三井化学アグロで種籾の生産・販売など、「みつひかり」の事業を展開している。
★ドローンは、稲の生育状況、病虫害チェック、薬剤散布などに活用できることから三井化学は、エアロネクスト社に【TECH PLANTER 「デイープテックグランプリ」三井化学賞】を2018年9月に贈ったのでしょうか?