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三井化学(株)【4183】の掲示板 2018/08/25〜2018/11/22

>>872

【総合化学10社の11月13日株価終値に対する今期の予想・連結PER・配当利回り・PBR・ROE・EPS等の比較】

銘柄名・・株価(円)・連PER(倍)・配当利回り(%)・連PBR(倍)・連ROE(%)・連EPS(円)・信用倍率(倍)
昭和電工・4705・・・・6.0・・・1.91・・・・1.50・・10.377・・774.3・・・8.57
三菱ケミカ・・・916.4・・6.1・・・4.36・・・・0.93・・17.818・・150.0・・11.17
トクヤマ・・2643・・・・6.7・・・1.89・・・・1.34・・15.591・・388.8・・・5.56
★三井化・2754・・・・6.8・・・3.63・・・・0.98・・14.900・・402.5・・・3.77
東ソー ・1525・・・・6.9・・・3.67・・・・0.94・・19.644・・218.6・・・3.49
住友化学・・595・・・・7.4・・・3.69・・・・0.98・・15.377・・・79.5・・・7.44
宇部興産・2490・・・・8.5・・・3.01・・・・0.81・・10.525・・290.3・・10.61
旭化成・・1189.0・10.3・・・2.85・・・・1.21・・13.962・・114.6・・・3.97
デンカ・・3460・・・12.1・・・3.46・・・・1.23・・・9.958・・285.3・・・7.41
カネカ・・4280・・・12.2・・・2.10・・・・0.83・・・6.833・・350.6・・・3.97
東証1部全銘柄・連結予想・14.05・・1.82・・・・1.23<12日現在>

PER:株価収益率は、会社の利益と株価の関係を表し割安性を測る事が可能↓
PBR:株価純資産倍率は、PERと同様に株価の割安性を測る事が可能↓
ROE:株主資本利益率は、企業の自己資本に対する当期純利益の割合を示す↑
EPS:一株当たり利益は、当期利益÷期末の発行済み株式数にて算出↑

◆上記10社の13日の終値に対する予想連結PER倍率の低い順に羅列。信用倍率は11月9日申込み時点の倍率。買わせ易い値動きを繰り返し個人投資家に買わせた処で株価を急落させ、狼狽売りを誘い込み個人投資家が売った安値の株を買い集めてから株価を上昇させるという心理戦にも長けているのがアルゴの仕掛けだと思われます

  • >>925

    【総合化学10社の11月20日株価終値に対する今期の予想・連結PER・配当利回り・PBR・ROE・EPS等の比較】

    銘柄名・・株価(円)・連PER(倍)・配当利回り(%)・連PBR(倍)・連ROE(%)・連EPS(円)・信用倍率(倍)
    昭和電工・4350・・・・5.6・・・2.06・・・・1.39・・10.377・・774.3・・・9.74
    三菱ケミカ・・・914.1・・6.0・・・4.37・・・・0.92・・17.818・・150.0・・10.52
    トクヤマ・・2697・・・・6.9・・・1.85・・・・1.37・・15.591・・388.8・・・6.59
    ★三井化・2919・・・・7.2・・・3.42・・・・1.04・・14.900・・402.5・・・3.76
    東ソー ・1610・・・・7.3・・・3.47・・・・1.00・・19.644・・218.6・・・3.70
    住友化学・・589・・・・7.4・・・3.73・・・・0.97・・15.377・・・79.5・・・4.79
    宇部興産・2575・・・・8.8・・・2.91・・・・0.83・・10.525・・290.3・・・9.60
    旭化成・・1209.0・10.5・・・2.81・・・・1.23・・13.962・・114.6・・・5.46
    デンカ・・3415・・・11.9・・・3.51・・・・1.21・・・9.958・・285.3・・・8.65
    カネカ・・4190・・・11.9・・・2.14・・・・0.81・・・6.833・・350.6・・・2.93
    東証1部全銘柄・連結予想・13.77・・1.86・・・・1.21<19日現在>

    PER:株価収益率は、会社の利益と株価の関係を表し割安性を測る事が可能↓
    PBR:株価純資産倍率は、PERと同様に株価の割安性を測る事が可能↓
    ROE:株主資本利益率は、企業の自己資本に対する当期純利益の割合を示す↑
    EPS:一株当たり利益は、当期利益÷期末の発行済み株式数にて算出↑

    ◆上記10社の20日の終値に対する予想連結PER倍率の低い順に羅列。信用倍率は11月16日申込み時点の倍率。米国ハイテク株安や中国・上海等アジア各国地域の株安、株価指数先物に海外ヘッジファンド等の断続的な売りが投資家心理を悪化させ東証大引けは反落。日産・ゴーン会長の逮捕が嫌気され日産自、三菱自が大幅下落。