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四半期足MACDデッドクロス銘柄増えてる事は影響してないのかなー?
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出来高あまりに少ない ちょつと売りがでれば過敏反応で、ドンと下がる。
誰かが、下げたところで、買って、また、売る、わずかだけの取引なのに、これだけ響くのか! -
ここの生分解プラスチックは
植物由来で土でも海水でも
分解される。
1000トンから5000トンに
増産する内容を発表した。 -
俺は韓国は日本にとって薬になると思う。テレビ局のコメンテーターみたいな反日左翼をあぶりだすのに役に立つ。アフリカや西アジアなどで付き合う相手を慎重に選ぶ意識が身に付く。良薬口ににがしだ。
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【世界経済に重圧か??】
トランプ米政権は1日午前0時1分(日本時間午後1時1分)に、中国からの輸入品約3200品目(テレビや衣服、靴など消費財が5割を占める)、1120億ドル(約12兆円)分に追加関税率15%の追加関税を課す対中制裁第4弾の一部発動に踏み切った。
制裁措置「第4弾」の一部発動で、残りはスマートホンなど輸入の対中依存度が8割を超す555品目は、12月15日に発動を先送りした。
なお、中国政府も同時刻、米国からの輸入品約750億ドル規模の米国製品に5%か最大10%の追加関税を課す報復措置の一部を実行に移した。
米中両国は制裁と報復の応酬が続く経済「冷戦」に本格突入し、世界経済の減速に一段と拍車を掛ける恐れが高まった。
米政権は第4弾の一部先送りなど硬軟両様で揺さぶりを掛けるが、中国は圧力に屈しない長期戦の構えのようだ。
★米政権が1日に中国製品に対し制裁関税「第4弾」を発動し、中国政府も報復措置の一部を実行に移した直ぐの週明け2日、日経平均株価および個別株の動きはどうなるのでしょうか?世界が注目する日本市場の株価は下落するのでしょうか? -
Yahoo!JAPANのトップニュースで紹介されましたね!!
ココは、「生分解性プラスチック」でも最も注目の企業ですね。
実力は抜群ですので、株価的にも早く再浮上してほしい。 -
底値圏で
別に目新しい話しでもないことを出してきたね -
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アフリカで日本のヘアエクステが女性の心をわしづかみにしている
カネカロンのエクステを着けた女性
経済成長が本格化し、各国の注目が集まるアフリカは「世界最後のフロンティア市場」と呼ばれる。日本から遠く離れたこの地で、女性から高い支持を集め、大陸全体でシェア50%を独走する日本製品がある。
女性向けのヘアエクステンション(付け毛)だ。
化学製品メーカーのカネカが開発した合成繊維カネカロンをつかったヘアエクステンションやウイッグが、アフリカ20ヵ国でトップシェアを獲得している。 -
08/29 15:03
◇日経平均大引け 小幅反落、リスク回避の売り、東証1部売買代金12営業日連続で2兆円割れ
29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日ぶりに反落し、前日比18円49銭(0.09%)安の2万0460円93銭で終えた。
米中貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感が強まるなか、運用リスク回避目的の売りが優勢だった。
中国・上海などアジア株が午後に一時上昇するなど堅調に推移したことで買い戻しの動きが見られ、下げ幅を縮めた。
東証1部の売買代金は概算で1兆6651億円(速報ベース)で、12営業日連続で節目の2兆円を割り込んだ。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
【総合化学10社の8月28日株価終値に対する今期(2020.3)の予想・連結PER・配当利回り・PBR・ROE・EPS等の比較】
銘柄名・・・株価・・連PER・配当利回・連PBR・・連ROE・・連EPS・・信用倍率
昭和電工・・2632・・・4.2・・4.93・・・0.78・・27.930・・616.9・・15.87
トクヤマ・・2120・・・4.8・・3.30・・・0.95・・24.622・・439.1・・・7.70
三井化・・・2223・・・5.7・・4.49・・・0.78・・14.314・・389.5・・・3.97
三菱ケミカ・・・716.8・・・6.0・・5.58・・・0.75・・12.728・・118.3・・13.68
宇部興産・・1991・・・6.4・・4.52・・・0.61・・10.079・・306.8・・・8.30
東ソー・・・1346・・・6.5・・4.16・・・0.80・・15.147・・206.3・・・・2.73
住友化学・・461・・・7.5・・4.77・・・0.78・・12.253・・・61.2・・・5.69
デンカ・・・2740・・・8.7・・4.56・・・0.96・・10.308・・313.1・・・3.80
旭化成・・・・943.1・・8.8・・3.81・・・0.97・・11.054・・106.3・・・5.07
カネカ・・・3115・・・8.8・・3.21・・・0.60・・・6.706・・352.6・・10.39
東証1部全銘柄連結
予想・・13.08・・2.17・・・1.10<8月27日現在>
PER:株価収益率:会社の利益と株価の関係を表し割安性を測る事が可(倍)
PBR:株価純資産倍率:PERと同様に株価の割安性を測る事が可(倍)
ROE:株主資本利益率:企業の自己資本に対する当期純利益の割合を示す(%)
EPS:一株当たり利益:当期利益÷期末の発行済み株式数にて算出(円)
◆上記10社の28日(水)の終値に対する予想連結PER倍率の低い順に羅列。信用倍率は8月23日申込み時点の倍率。
★今週に入って3日(26日~ )経ちましたが、この間に上記総合化学10社のうち年初来安値を付けた銘柄は、トクヤマ、三井化学、宇部興産、デンカ、カネカの5社でした。これら10社の年初来安値を付ける動きは何時まで続くのでしょうか? -
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suk***** 強く買いたい 2019年8月28日 10:02
買いですね
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ここみたいに弱いところは、日経平均が下がるときはドカーンと下がり、上がるときはチョビっとだけ…。こりゃダメだ。
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今日が底だと信じたい
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このところの株価の動きを見るに、全く底が見えなくなってきた。
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08/26 15:01
◇日経平均大引け 大幅反落、米中対立激化で世界景気に懸念
26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前週末比449円87銭(2.17%)安の2万0261円04銭で終えた。
貿易問題を巡る米中の対立が激化するなか、報復関税の応酬による世界景気減速を懸念した売りが幅広い銘柄で優勢だった。
外国為替市場での円高・ドル安も重荷となった。ただ、下値では個人投資家などによる押し目買いが入り、相場全体を下支えした。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
08/26 11:44
◇東証前引け 大幅反落、世界景気の減速懸念 全業種が下げ
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前週末比451円99銭(2.18%)安の2万0258円92銭で前場を終えた。
貿易問題を巡る米中の対立激化が世界経済の減速につながるとの懸念から、幅広い銘柄に売りが広がった。
外国為替市場で対ドルの円相場が一時1ドル=104円台半ばと今年1月以来の円高水準を付けて輸出株への売りが膨らみ、日経平均は下げ幅を一時500円超に広げた。
取引時間中の為替相場の動向をにらみながら、日経平均は2万0200円近辺では底堅さも見られた。
中国人民銀行(中央銀行)は26日、人民元の売買の基準となる為替レートの「基準値(中央値)」を対米ドルで前週末に比べ小幅ながら元高方向に設定した。
オフショア市場(中国本土外)での投機的な元の売りも一服し、中国からの資本流出が加速するとの警戒感はさほど高まらなかった。
投資家のリスク回避姿勢が和らいで円が対米ドルで伸び悩む場面では、個人投資家などが押し目買いに動いて相場全体の支えとなった。
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。前引け時点で業種別TOPIXの全33業種が下落した。
前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9374億円、売買高は5億3850万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1978と、全体の約9割を占めた。値上がりは135、変わらずは37銘柄だった。
ソフトバンクグループ(SBG)や東エレク、安川電機が安い。
リクルートやキヤノンが下落した。
一方、スズキやコムシスHD、マルハニチロが買われた。吉野家HDも小高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
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Scorpio 売りたい 2019年8月26日 11:49
Good
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年安か😓社長は反省が足りん!
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☆今日の株式 急落、2万円接近か 米中摩擦激化や円高で
週明け26日の日経平均株価は急落しそうだ。
米中貿易摩擦の激化に歯止めが掛からず、世界景気や企業業績が悪化するとの警戒感が強まっている。
リスク回避姿勢から為替相場も1ドル=104円台と今年1月以来の円高水準まで上昇し、輸出関連株への重荷となる。海外ヘッジファンドなどの短期筋による株価指数先物への売りが膨らみ、日経平均は心理的節目の2万円に接近する公算が大きい。
前週末23日の米ダウ工業株30種平均は大幅反落し、前日比623ドル安の2万5628ドルで終えた。
中国政府が対米報復関税を決めた一方、トランプ米大統領はさらなる対抗措置を課すと発表した。米中貿易摩擦への懸念で一時は745ドル安まで下げた。
ハイテク株の構成比率が高いナスダック総合株価指数は3.0%安と急落したほか、米変動性指数(VIX)は投資家の不安心理が高まった状態とされる20を超える場面があった。
大阪取引所の夜間取引で日経平均先物9月物は2万0210円と、23日の日中取引の清算値に比べ510円安で終えた。
日本時間26日早朝の外国為替市場で円相場は一時1ドル=104円台後半と1月3日以来の高値を付けた。東京市場では主力の輸出関連株を中心に、幅広い銘柄が売られる可能性が高い。
前週末のニューヨーク市場では中国の収益比率が高い銘柄に対し米中両国の対立激化が業績に悪影響を及ぼしかねないとして売りが目立った。
村田製や太陽誘電などの電子部品や、東エレクやアドテストなどの半導体関連株への売りが相場全体の下げを主導するだろう。
23日の米株式市場の取引終了後、米通商代表部(USTR)は対中制裁関税の第1~3弾の税率を25%から30%、第4弾の税率を10%から15%にそれぞれ引き上げると発表した。
今後は両国による関税引き上げ合戦に発展する可能性もあり、日経平均が一段安となるリスクもある。中国人民元の下落が進めば、中国からの資金流出懸念が意識され投資家心理を冷やしそうだ。
一方、日米首脳が25日、貿易交渉で基本合意したことは、自動車など関連銘柄に対しては一定の下支え材料となる可能性もある。
欧州では8月の独Ifo企業景況感指数が発表になる。7月は前月比で低下し、市場予想も下回…
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〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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大将軍ぺこーら 2019年9月4日 14:02
【週刊ポスト】小林よしのり「内田樹、柳美里がやってる事は『表現の不自由展』を抗議で潰した右翼と同じ」