投稿一覧に戻る (株)カネカ【4118】の掲示板 2019/06/15〜2020/04/22 300 Doubling assets 2019年8月12日 15:46 >>284 社員ではありません。 株価の大幅な下落を見て「何故?!」と思い、注目してみたくなりました。 カネカのホームページからニュースリリースを見ていますと、今迄に書き込みしました「237」「257」「292」「297」「298」のとおり2019年及び以前に於いても注目される企業情報が多いと思います。例えば… ◆5G対応 超耐熱ポリイミドフィルムを開発。2019年4月25日 ―5G対応スマートフォンのフレキシブルプリント回路基板用部材として― カネカは、5G高速高周波対応の超耐熱ポリイミドフィルム「ピクシオTMSR」を開発しました。今年発売の5G対応スマートフォンのフレキシブルプリント回路基板用部材に採用が決定しました。 5Gは2020年に本格的に実用化され、2023年には5G対応機種がスマートフォン生産台数の約3割を占めると推定されています。… 以下省略。 ◆フレキシブルディスプレイ用「透明ポリイミドフィルム」を開発。2019年3月28日 ―有機ELディスプレイ向けポリイミド事業を拡大― カネカは、フレキシブル有機ELディスプレイのカバーウインドウ用材料「透明ポリイミドフィルム」を開発し、本年度上期よりサンプル出荷を開始します。有機ELディスプレイ用途としては、TFT基板向けポリイミドワニスに次ぐ大型商品として市場開拓を進め、2025年に売上高100億円以上を目指します。 以下省略。 ◆iPS細胞等の多能性幹細胞の大量培養に関する特許を日本で取得。 2018/2/23 カネカは、「iPS細胞やES細胞などの多能性幹細胞を大量培養する方法」に関する発明について、日本における特許(特許第6238265号)を取得しました。これは国立大学法人東京大学(東京都文京区)酒井康行教授らと共同で開発し特許出願を行ったものです。 以下は省略。 ◆結晶シリコン太陽電池で変換効率世界最高記録を更新。2017/08/25 ―セル変換効率26.63%を実用サイズで達成― カネカは、最も普及している結晶シリコン太陽電池のセル変換効率で、世界最高となる26.63%を実用サイズ(180cm2)で達成し、昨年当社が達成した記録を0.3ポイント更新しました。この成果は、当社が開発を進めている結晶シリコン太陽電池で得られたものであり、Nature Energyで発表しました。 以下省略。 そう思う5 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
Doubling assets 2019年8月12日 15:46
>>284
社員ではありません。
株価の大幅な下落を見て「何故?!」と思い、注目してみたくなりました。
カネカのホームページからニュースリリースを見ていますと、今迄に書き込みしました「237」「257」「292」「297」「298」のとおり2019年及び以前に於いても注目される企業情報が多いと思います。例えば…
◆5G対応 超耐熱ポリイミドフィルムを開発。2019年4月25日
―5G対応スマートフォンのフレキシブルプリント回路基板用部材として―
カネカは、5G高速高周波対応の超耐熱ポリイミドフィルム「ピクシオTMSR」を開発しました。今年発売の5G対応スマートフォンのフレキシブルプリント回路基板用部材に採用が決定しました。
5Gは2020年に本格的に実用化され、2023年には5G対応機種がスマートフォン生産台数の約3割を占めると推定されています。…
以下省略。
◆フレキシブルディスプレイ用「透明ポリイミドフィルム」を開発。2019年3月28日
―有機ELディスプレイ向けポリイミド事業を拡大―
カネカは、フレキシブル有機ELディスプレイのカバーウインドウ用材料「透明ポリイミドフィルム」を開発し、本年度上期よりサンプル出荷を開始します。有機ELディスプレイ用途としては、TFT基板向けポリイミドワニスに次ぐ大型商品として市場開拓を進め、2025年に売上高100億円以上を目指します。
以下省略。
◆iPS細胞等の多能性幹細胞の大量培養に関する特許を日本で取得。 2018/2/23
カネカは、「iPS細胞やES細胞などの多能性幹細胞を大量培養する方法」に関する発明について、日本における特許(特許第6238265号)を取得しました。これは国立大学法人東京大学(東京都文京区)酒井康行教授らと共同で開発し特許出願を行ったものです。
以下は省略。
◆結晶シリコン太陽電池で変換効率世界最高記録を更新。2017/08/25
―セル変換効率26.63%を実用サイズで達成―
カネカは、最も普及している結晶シリコン太陽電池のセル変換効率で、世界最高となる26.63%を実用サイズ(180cm2)で達成し、昨年当社が達成した記録を0.3ポイント更新しました。この成果は、当社が開発を進めている結晶シリコン太陽電池で得られたものであり、Nature Energyで発表しました。
以下省略。