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ヨウ素価格上昇要因に
イラン戦争により、コンテナ輸送コストが急騰。
アジアへ向かう船便の遅延やルート変更が相次ぎ、日本やチリから中国へ向かうヨウ素の現物供給が一時的に滞りました。
今後もイラン戦争が続く限りこのコンテナ運賃は高止まりが継続するでしょう。
SQMは増産前の一時的な絞り込みをしているようで、 海水パイプライン計画を前に、既存設備の定期メンテナンスや、契約分(長期契約)への優先供給が行われたため、スポット向けの「アジア枠」が非常に狭くなっていました。
生産者が高値を維持するために、スポット市場への流出をコントロールしたとの見方もでているようです。
また日本の場合、国内向け輸送費用はトラック便ですから値上げは微々たるものでしょう。これは利益が増えることを意味します。イラン戦争で天然ガスも強含みでヨウ素価格は上昇が見込みですから株価は売られるのは理にかなっていません。
ただし、イラン戦争では大口機関やファンドが指数で個別銘柄は関係なく売ってきます。から価格は下がります。
それも超高速HFT:高頻度取引では0.001秒で判断する「自然言語処理アルゴリズム」でやってきます。これは凄いですよ 市場板で見ていますとあッという間に件数は数秒程度で500件以上を売買成立させます。また会社開示の決算書EDPファイルも1秒以内で理解して売買をするから人は間に合わない、対応できません。
彼らの裏をかいて静かな今どきに仕込むのが賢明かと思います。
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