第一稀元素化学工業(株)【4082】の掲示板 2020/09/25〜2021/04/06
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145
>>106
12/21
844+65高値846
終値ベースで840突破だゼヨ -
188
>>106
12/25
864+48高値867
終値ベースで860突破だゼヨ
2020年12月25日12時40分
稀元素が3日続伸、国内有力証券は「A」と目標株価950円を継続
第一稀元素化学工業<4082>が3日続伸。岩井コスモ証券は24日、投資判断の「A」と目標株価950円を継続した。第2四半期(4~9月)は、自動車関連素材を中心に販売数量が落ち込んだ影響などもあり連結営業利益は前年同期比96.8%減の5800万円と大幅減益になった。ただ、21年3月通期では二次電池材料や燃料電池材料の堅調が見込め、同利益は前期比77.5%減の7億円で据え置いた。同証券では二次電池材料や燃料電池材料が中期的な成長を牽引するとみており、投資判断を「A」としている。 -
220
>>106
2021/1/5
918+53高値925
終値ベースで900突破だゼヨ
上げ足早める。同社は自動車排ガス触媒や電材向けジルコニウム化合剤の大手メーカーで、足もとの業績こそ低迷しているものの電気自動車(EV)向け2次電池材料などを展開していることで、関連有力株として頭角を現している。また、国内では燃料電池車普及に向け政策面からの後押しが利いているが、同社は燃料電池材料分野でも独自技術力に注目が集まっている。米国株市場ではEV大手のテスラが株価を一段と上昇させており、東京市場でもEV周辺銘柄に物色の矛先が向きやすくなっている。 -
242
>>106
2021/1/8
952+33高値958
終値ベースで950突破だゼヨ -
250
>>106
2021/1/13
963+30高値972
終値ベースで960突破だゼヨ -
307
>>106
2021/2/2
999+66高値1018
終値ベースで990突破だゼヨ
【自動車触媒用材料】
自動車排ガス浄化触媒や燃料電池向けで強みを持つ電材向けジルコニウム化合剤大手メーカー。同社のジルコニウム化合物はグローバルベースであらゆる産業と密接にかかわり、ニッチトップである自動車触媒は触媒材料に使われる貴金属の活性化や長寿命化に必要不可欠となっている。また、電気自動車(EV)向け2次電池材料でも貢献度が高い。セラミックコンデンサー向け材料など電子材料も幅広く展開し引き合いも旺盛。当面は5G関連で活躍余地が大きい。 -
316
>>106
2021/2/3
1011+12高値1032
終値ベースで1000突破だゼヨ -
356
>>106
2021/2/10
1054+75高値1068
引け新値だゼヨ
2021/3EPS 33.0円→PER 32.0倍
稀元素、今期経常を2.1倍上方修正、未定だった配当は4円減配
第一稀元素化学工業 <4082> が2月9日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比69.7%減の7.8億円に大きく落ち込んだ。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の7億円→15億円(前期は31億円)に2.1倍上方修正し、減益率が77.4%減→51.6%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7億円→15億円(前年同期は13.9億円)に2.1倍増額し、一転して7.8%増益計算になる。
同時に、従来未定としていた今期の年間配当は16円(前期は20円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比11.4%減の7.9億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の12.0%→14.3%に上昇した。 -
471
>>106
2021/3/3
1145+92高値1155
終値ベースで1100突破だゼヨ -
521
>>106
2021/3/4
1259+114高値1264
終値ベースで1200突破だゼヨ
上値追い加速。きょうで4連騰となり連日の新高値。自動車排ガス触媒や電材向けジルコニウム化合剤の大手メーカーだが、燃料電池材料や電気自動車(EV)向け2次電池材料も展開していることが注目を集めている。きょうは日立造船<7004>が世界最大級の容量持つ全固体電池の開発報道を受け一時ストップ高に買われる人気となったこともあって、その連想買いの動きも加わっているもようだ。業績面でも21年3月期営業利益を従来予想の7億円から17億円(前期比45%減)に大幅増額しており、22年3月期は更に回復色を強める見通し。 -
856
>>106
2021/3/23
1276+13高値1313
引け新値だゼヨ
2021年03月23日10時43分
稀元素は2年5カ月ぶりの高値圏浮上、2次電池材料で活躍期待
第一稀元素化学工業<4082>は続伸、全体指数とは無縁の力強い上昇トレンドを形成している。きょうは1300円台に乗せ、今月16日につけた昨年来高値1285円を上抜き新高値に買われた。時価は2018年10月以来、約2年5カ月ぶりの高値圏にある。世界的な脱炭素に向けた取り組みが加速し、バイデン米政権では近く3兆ドル規模の巨額の経済対策を提示する計画にあることが複数の米メディアを通じて伝えられているが、そこでは電気自動車(EV)シフトに対応した充電設備拡充など環境インフラ整備が主眼とみられている。同社は自動車排ガス触媒材でニッチトップの実力を持つ電材向けジルコニウム化合剤の大手だが、燃料電池材料やEV向け2次電池材などにも展開しており、今後の活躍に期待した買いを継続的に呼び込んでいる。 -
931
>>106
2021/3/29
1291+16高値1322
引け新値だゼヨ -
949
>>106
2021/3/31
1308+19高値1332
終値ベースで1300突破だゼヨ -
997
>>106
2021/4/6
1391+56高値1409
引け新値だゼヨ
■財務省 : 4月5日受付
■発行会社: 第一稀元素化学工業 <4082>
■提出者 : JPモルガン・アセット・マネジメント
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/03/31 ― % → 5.35% 1,305,047 2021/04/05 12:21
五大陸 2020年12月9日 17:54
12/9
810+41引けピン
終値ベースで800突破だゼヨ
自動車排ガス浄化用ジルコニウム化合物製造の国内最大手。燃料電池向け開発。