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日経新聞電子版
2016/7/29 23:23
 住友化学が29日発表した2016年4~6月期連結決算は、純利益が前年同期比64%減の122億円だった。円高に加え、鶏用飼料添加物の市況が下がり利益が減少した。液晶向け偏光板や農薬の出荷も伸び悩んだ。
 売上高は18%減の4565億円。国内の石油化学事業は前期に一部設備を停止した影響で減収となり、採算に響いた。営業利益は24%減の253億円だった。医薬品や有機EL関連、電池材料は好調だったが、円高が50億円の減益要因となった。サウジアラビアの合弁企業、ペトロ・ラービグの持ち分法投資損益は赤字だった。通期の見通しは据え置いた。

⇒ この記事によると、電池材料は好調に推移しているようですね。