4080 - (株)田中化学研究所 2020/12/01〜2020/12/08

日経新聞の東京都、30年までに新車販売すべて電動車に　知事が目標　やばいなー

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB084YC0Y0A201C2000000

あのとき買って10年後持ってたら1億になったのに、、、と後悔先に立たずです。

明日は爆上げ
FISCOニュース

チャートを見ました。
2017～2018年に噴火🌋の跡がありますね？
その噴火🌋を超える大噴火🌋になるでしょうか？

お疲れ様です😊
明日も楽しみですね
おやすみなさい

2020年以降、東京都で環境対応自動車（EV）を推進していくことを発表と予言しています。

トヨタは水素エネルギー車は凍結し、EVへ経営判断で集中すると予言しています。

>>1196

明日も顔出してください

>>445

12/8
1155＋29高値1219
引け新値だゼヨ

明日ストップ行くよ〜

【80万円】電気自動車の補助金が2倍に！？

https://www.youtube.com/watch?v=If2vjHM5FSQ

まだまだしばらくは
（ＥＶ＝リチウムイオン電池）
本命は田中とニッポン高度紙業
だけど　上値が期待できるのはここ田中でしょう・・・
まだまだ始まったばかりですから

>>1189

その時期ならあるけど、待てるかどうかですね。
3000円くらいで利確してしまいそうです。

石炭～石油～ガス・・・

燃やして電気作るからね・・・

水素は必要不可欠になるんだよねー・・・（笑）＾＾

日経平均は3万円、田中は2025-30に8000円
ここの住人なら聞き飽きた予言です。

なんでココこないな人気者になったんや？８００円代で買っとけば何とかなるお小遣い稼ぎのええ銘柄やったのに、、有り得えへん株価に仰天してるワイ、、

2700円台だったか、2500円台だったか？
ここはチャートで、買いだ！と買い煽っていたアホルダーを思いだしてたら、ちゃかり、連投していて草。

◆ケタ違いのEV相場がやってくる条件とは？

　上昇期待が高い銘柄ほど、株価が一服した調整局面での下落幅も大きくなる。藤井氏はリスクを抑える戦略として以下のようにアドバイスする。

「安永や田中化学研究所のような相場を引っ張る銘柄が理由もなく下がり始めたら、いったん撤退して再上昇を待つのが得策」

　ちなみに、欧州や中国だけでなく、アメリカ最大の自動車市場であるカリフォルニア州でも、’18年にZEV（ゼロエミッションビークル）規制が強化され、自動車メーカーは一定数のEVか燃料電池車（FCV）を売らなければならなくなる。

　一方日本では、購入者への補助金や税制優遇制度はあるものの、他国ほどインパクトのある普及策は取られていない。近い将来、日本でも欧米や中国のような大胆なEV普及政策や厳しい環境基準が打ち出される可能性もゼロとは言い切れないのだ。

　実際、10月に発売される日産の新型EV「リーフ」は、航続距離を400kmに延ばし、一気に実用性を高めている。出遅れていたトヨタもいよいよマツダやデンソーと組んで新会社を設立し、EV開発に本腰を入れ始めた。

「もし今後、日本政府が欧米や中国と同様な目標を掲げるようなことがあれば、それこそ“とんでもない相場”がやってくるでしょう」（藤井氏）

　ある日突然やってくるかもしれない「Xデー」が到来すれば、思惑に実需が追いつき、テンバガー（10倍株）続出の期待も。世界的なガソリン車規制の現状から鑑みれば、今が仕込みどき……ともいえるのだ。

思惑買いが進む電気自動車株のなかに10倍はあるか？


◎あれからまる3年経過したが大変参考に成る。

https://www.excite.co.jp/news/article/Harbor_business_153142/

今までの田中君とあきらかに動きが違うな。

>>1160

収支と損益を理解してないのでは？