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格安培養液の代替に液体のり成分の
ポリビニルアルコール -
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漬物屋 of vintage 強く買いたい 2019年5月30日 11:29
ん~「底堅い♪」😅
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液体のり
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漬物屋 of vintage 強く買いたい 2019年5月29日 10:05
おかわりしてみた(*^▽^*)
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漬物屋 of vintage 強く買いたい 2019年5月28日 14:54
人気ないですね😅
でもこの地味さ。。。マジで、好きです😍 -
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自社株買い頑張っているように見える。
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地味だが実力派です。
自分に通じるものがある。
大切に育みたい銘柄ですね。 -
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本当に米中の貿易戦争が残念。
株価はあんまり期待出来なさそうだから配当金を楽しみに待つ。 -
地合いさえよければ、4000円超えてもおかしくないと思う。昨年もこの時期、いい値。つけていたから。いずれにせよ、資産株としては最適ですよ。
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今期経常は10%増で3期連続最高益、5円増配へ
おめでとうございます㊗️ -
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3400-3500の壁は厚いな
雰囲気的には3600-3800まで戻って良いはずなんだが -
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あの発表で上がるのか
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なんじゃらほいです。
悪材料出尽くしではないから、このIRは痛いです。 -
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アナリストの予想も下がってたしこんなもんか
増収増益ですがやっぱり下がるかな笑
米中関係が改善されればまた上がってくるんでしょうが -
見通しの下方修正ですかね
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デンカ <4061> が4月22日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の340億円→325億円(前の期は314億円)に4.4%下方修正し、増益率が7.9%増→3.2%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の190億円→175億円(前年同期は160億円)に7.9%減額し、増益率が18.6%増→9.2%増に縮小する計算になる。 -
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デンカの「Evolmer(エボルマー)」は、クロロプレンゴム(CR、商品名:デンカクロロプレン)、デンカER(エチレン・酢ビ・アクリル酸エステルの共重合体)に次ぐ、同社にとって第三の機能性エラストマー。CR、デンカERで培ってきたエラストマー技術と高度な重合技術を融合し開発、2019年に上市する。
素材だから評価にはもう暫くかかりそう -
C47デルタね。とりあえず脳腫瘍(膠芽腫)での承認だが固形ガン全体に効果があると言われていますね。次は割と化学療法、放射線の選択肢が少ない子宮体ガンでお願いしたいなー。電気化学工業、デンカ生研時代からの株主からの身勝手なお願い。ちなみに地合が悪そうなので買い増しは見送り。
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こちらへは初ポストします。 宜しくお願いします。 ;-)
まずは製造元である此方へinfoをと思いまして@G47Δの話題です。
今日4/8/2019の「AnswersNews - 製薬業界で話題のニュースがよくわかる」のニュース解説でのトピックスは『ウイルスでがん治療「腫瘍溶解性ウイルス」今年から来年にかけて相次ぎ承認へ』でした。
その各製薬会社の取り組みの中で、4588の「テロメライシン」、4974の「C-REV」、そして4568第一三共の「G47Δ」などの開発状況@4/5/2019時点を採り上げています。
=== ここから一部甜菜 ===
G47Δは年内承認の可能性 C-REVも申請中
タカラバイオは今年3月、開発を進めていた腫瘍溶解性ウイルス「C-REV」(一般名・canerpaturev、旧称・HF10)を再生医療等製品として日本で申請しました。適応は悪性黒色腫(メラノーマ)で、腫瘍溶解性ウイルスの申請は国内初。第一三共は東京大などの研究チームが開発した「G47Δ」を今年5~6月に申請する予定です。
G47Δは、世界に先駆けて日本で承認取得を目指す画期的新薬を承認審査で優遇する「先駆け審査指定制度」の対象品目。予定通り申請されれば、年内に承認されるとみられます。
タカラバイオのC-REVは、単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)の弱毒化株。自然変異型ウイルスで、遺伝子改変は加えられていません。
切除不能または転移性の悪性黒色腫患者28人を対象に行った国内P2試験では、免疫チェックポイント阻害薬の抗CTLA-4抗体「ヤーボイ」(イピリムマブ)との併用で、24週最良総合効果が7%、病勢コントロール率が56%。この試験では、対象患者の89%が抗PD-1抗体単剤での治療歴があり、C-REVは抗PD-1抗体による治療で効果が得られなかった悪性黒色腫患者に対する選択肢となる可能性があります。
タカラバイオはC-REVの日本国内での開発・商業化で大塚製薬とライセンス契約を結んでおり、承認取得後はタカラバイオが製造、大塚が販売を行います。
一方、第一三共が近く申請を予定しているG47Δ(第一三共の開発コードは「DS-1647」)は、遺伝子改変を加えたHSV-1。東大の藤堂具紀教授(脳腫瘍外科)らの研究グループが膠芽腫を対象に行った医師主導治験(P2)では、中間解析の結果、治療開始してから1年間生存した患者の割合が92.3%と既存治療(15%)を大きく上回りました。申請は悪性神経膠腫の適応で行う予定で、G47Δは国内初の腫瘍溶解性ウイルスとなる見通しです。
C-REVは膵臓がんでも国内P1試験を行っており、G47Δも前立腺がんや嗅神経芽細胞腫、悪性胸膜中皮腫で臨床試験を実施。オンコリスバイオファーマは、アデノウイルス5型を使った「テロメライシン」(開発コード「OBP-301」)を、食道がんなどの適応で開発しています。
=== 一部甜菜ここまで ===
安全性が高く、極めて効果的な新しい治療方法(免疫系にも働きかけて転移も含む全身への)については、患者さんとその家族にとっては極めて切実な問題なのです!!!
関係する医療従事者の皆さん、厚労省、PMDA、AMEDはじめ許認可に関わる全ての皆さんの努力尽力に期待するところです!!!
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nam***** 2019年5月30日 12:35
>>680
白血病に…