日本曹達(株)【4041】の掲示板 2017/07/28〜
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>>354
5/20
3905+105高値3920
終値ベースで3900突破だゼヨ
2023/3EPS 394.8円→PER 9.9倍
日曹達、今期経常は微減益、前期配当を50円増額・今期も180円継続へ
日本曹達 <4041> [東証P] が5月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比29.6%増の165億円に伸びたが、23年3月期は前期比0.1%減の165億円とほぼ横ばい見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を130円→180円(前の期は110円)に増額し、今期も180円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比9.6%増の79.3億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の11.0%→10.6%に低下した。
■財務省 : 3月23日受付
■発行会社: 日本曹達 <4041>
■提出者 : ティー・ロウ・プライス・ジャパン
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2022/03/15 5.29% → 6.42% 1,848,800 2022/03/23 15:07
■提出者および共同保有者
(1)ティー・ロウ・プライス・ジャパン
5.29% → 6.32%
(2)ティー・ロウ・プライス・インターナショナル・リミテッド
0.00% → 0.10% -
375
>>354
6/2
4080+65高値4265
終値ベースで4000突破だゼヨ
2022年06月02日12時50分
日曹達が続伸し新高値、国内有力証券は新規「A」でカバレッジ開始
日本曹達<4041>が続伸し新高値。岩井コスモ証券は1日、同社株の投資判断を新規「A」でカバレッジを開始した。目標株価は5600円とした。同社は中堅精密化学メーカー。評価ポイントとして(1)半導体フォトレジスト材料が半導体市場の活況で急拡大していること(2)環境負荷の低い低リスク農薬への対応が早く、他社製品を代替するなど勢いが増しているなか、ロシアの軍事侵攻で食料不足への懸念が広がり、農薬や飼料に世界的な関心が高まっていること――の2点を挙げている。PBR0.7倍台、予想PERは10倍前後の一方で配当利回りは4.4%前後と高く、株価は評価不足とみている。
日曹達 <4041> 岩井コスモ 新規にA 5600 6/1 -
378
>>354
6/16
4555+190引けピン
終値ベースで4500突破だゼヨ
当社は、SOMPO アセットマネジメント株式会社が設定する「SOMPO サステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に 2 年連続で選定されましたので、お知らせいたします
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
06/10 19.3 12.0 0.62
06/03 18.5 17.3 0.94
05/27 11.8 9.3 0.79
05/20 11.3 45.7 4.04
05/13 10.3 39.3 3.82 -
402
>>354
8/3
4510+250高値4800
終値ベースで4500突破だゼヨ
2022年08月03日10時19分
日曹達は大幅反発、販売価格見直しなど奏功し上期業績予想を上方修正
日本曹達<4041>は大幅反発している。2日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を755億円から790億円(前年同期比22.6%増)へ、営業利益を69億円から107億円(同3.1倍)へ、純利益を50億円から94億円(同3.0倍)へ上方修正したことが好感されている。
第1四半期の農業化学品事業において、世界的な海上輸送の混乱や今後の販売価格の上昇を想定した前倒し需要が発生したことや、病害の発生拡大を見越した海外向けの引き取りが増加していること、更に原燃料価格の大幅な上昇に伴い販売価格の見直しを行ったことが要因という。また、持ち分法による投資利益が増加する見込みであることや為替レートが想定よりも円安に推移していることなども寄与する。なお、23年3月期通期業績予想は、売上高1620億円(前期比6.2%増)、営業利益123億円(同3.1%増)、純利益110億円(同13.3%減)の従来見通しを据え置いている。
第1四半期(4~6月)決算は、売上高404億4100万円(前年同期比27.1%増)、営業利益58億3800万円(同2.5倍)、純利益58億5100万円(同3.4倍)だった。
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
07/29 23.6 11.8 0.50
07/22 25.8 11.4 0.44
07/15 24.9 11.7 0.47
07/08 23.6 9.2 0.39
07/01 22.9 11.9 0.5 -
526
>>354
2023/2/6
4320+205高値4420
終値ベースで4300突破だゼヨ
2023/3EPS 555.9円→PER 7.8倍
2023年02月06日09時14分
日曹達が大きく切り返す展開に、決算の大幅増額で配当利回り5%台へ
日本曹達<4041>がカイ気配スタートで4日ぶりに大きく切り返す展開となっている。同社は農薬と化学品が収益の2本柱となっており、半導体向けなど電子材料なども手掛けるが、業績は絶好調といってよく、同社が前週末3日取引終了後に発表した23年3月期第3四半期(22年4~12月)決算は営業利益が前年同期比2.3倍の147億8100万円と急増した。通期売上高や営業利益予想に変更はないものの、好業績を背景に株主還元を強化、今期の年間配当を従来計画の180円に40円も上乗せし220円とすることを発表し、これがサプライズとなった。これにより同社株の配当利回りは前週末終値換算で5%を上回る水準となり、買いを呼び込む格好となった -
541
>>354
2023/2/21
4670+160引けピン
終値ベースで4600突破だゼヨ
ゴールデンクロス
五大陸 2022年2月7日 18:25
2/7
3435+135高値3520
終値ベースで3400突破だゼヨ
2022/3EPS 323.0円→PER 10.6倍
75日線突破
日曹達がカイ気配スタート、22年3月期業績及び配当予想を上方修正
日本曹達<4041>がカイ気配スタート。同社は4日取引終了後、22年3月期連結業績予想について、売上高を1460億円から1490億円(前期比6.9%増)へ、営業利益を93億円から110億円(同10.2%増)へ、純利益を77億円から90億円(同22.3%増)へ、年間配当予想を110円から130円(前期は110円)へ上方修正すると発表した。
22年3月期第3四半期累計(4~12月)連結営業利益は64億3700万円(前年同期比31.2%増)だった。化学品事業や商社事業で新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞からの回復が想定よりも順調であることや、農業化学品事業で輸出向け販売が堅調に推移するとともに、世界的な海上輸送の混乱に伴う販売の前倒しが発生していること、また、持ち分法による投資利益が増加する見込みであることなどから、業績予想を上方修正するとした