(株)クレハ【4023】の掲示板 2019/11/30〜2022/11/02
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313
>>283
11/26
5330+180高値5340
終値ベースで5300突破だゼヨ -
315
>>283
11/27
5480+150高値5570
終値ベースで5400突破だゼヨ -
332
>>283
12/4
6210+380高値6230
終値ベースで6200突破だゼヨ -
339
>>283
12/9
6300+280高値6320
終値ベースで6300突破だゼヨ
クレハ <4023> 東海東京 強気 5930→10530 12/9 -
346
>>283
12/10
6450+150高値6590
終値ベースで6400突破だゼヨ -
352
>>283
12/14
6630+320高値6670
終値ベースで6600突破だゼヨ -
357
>>283
12/15
6790+160高値6900
終値ベースで6700突破だゼヨ -
371
>>283
12/24
6990+280高値7040
終値ベースで6900突破だゼヨ
■財務省 : 12月21日受付
■発行会社: クレハ <4023>
■提出者 : 三井住友信託銀行
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/12/15 5.03% → 7.00% 1,456,100 2020/12/21 14:04
■提出者および共同保有者
(1)三井住友信託銀行
0.24% → 0.24%
(2)三井住友トラスト・アセットマネジメント
2.75% → 3.48%
(3)日興アセットマネジメント
2.04% → 3.28% -
376
>>283
12/25
7170+180高値7180
終値ベースで7100突破だゼヨ -
379
>>283
12/29
7220+50高値7390
終値ベースで7200突破だゼヨ -
418
>>283
2021/2/9
7240+110高値7570
引け新値だゼヨ
2021/3EPS 681.4円→PER 10.6倍
クレハ、今期税引き前を17%上方修正
クレハ <4023> が2月5日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比42.5%減の148億円に落ち込んだ。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の145億円→170億円(前期は179億円)に17.2%上方修正し、減益率が19.2%減→5.3%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結税引き前利益も従来予想の81.1億円→106億円(前年同期は78億円)に30.8%増額し、増益率が3.9%増→36.0%増に拡大する計算になる。
クレハ <4023> 大和 3→2 8500 2/8 -
463
>>283
2021/3/8
7620+460高値7690
終値ベースで7600突破だゼヨ -
469
>>283
2021/3/12
7880+140引けピン
終値ベースで7800突破だゼヨ -
472
>>283
2021/3/15
7930+50高値8080
終値ベースで7900突破だゼヨ -
474
>>283
2021/3/16
8120+190高値8180
終値ベースで8100突破だゼヨ -
575
>>283
2021/7/21
7020+460高値7170
終値ベースで7000突破だゼヨ
2022/3EPS 548.2円→PER 12.8倍
クレハ<4023>が急騰。株価は一時、前日に比べ9%超の上昇に買われた。同社は20日取引終了後、中国子会社でフッ化ビニリデン樹脂(PVDF)製造設備を増強すると発表したことが好感された。PVDFはリチウムイオン二次電池用バインダーや一般産業用エンジニアリング・プラスチックとして使用されているが、近年は電気自動車(EV)向けなど車載用リチウムイオン二次電池向けの需要が急拡大している。この日はEVなど車載向け需要の好調を再評価する動きが強まったようだ。 -
610
>>283
2021/8/6
7800+400高値7820
終値ベースで7000突破だゼヨ
クレハ、4-6月期(1Q)税引き前は54%増益で着地
クレハ <4023> が8月5日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比54.4%増の43.6億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の75億円に対する進捗率は58.1%に達し、5年平均の35.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.0%→11.2%に大幅改善した。 -
638
>>283
2021/9/10
8240+340引けピン
終値ベースで8200突破だゼヨ
2021年09月10日12時44分
クレハが反発、中国に車載電池向け樹脂の新工場建設と報じられる
クレハ<4023>が反発している。きょう付けの日本経済新聞朝刊で、「車載リチウムイオン電池の正極材に使うフッ化ビニリデン樹脂の生産能力を現在の2倍となる年2.1万トンに高める」と報じられており、これが好材料視されているようだ。
記事によると、中国や欧州で旺盛な電気自動車(EV)向けの需要を取り込むのが狙いで、24年夏に中国で新工場を建設し、26年度中にもフル稼働する予定という -
642
>>283
2021/9/13
8480+240高値8590
終値ベースで8400突破だゼヨ -
644
>>283
2021/9/15
8700+70高値8750
終値ベースで8700突破だゼヨ -
670
>>283
2021/11/1
8210+830高値8240
終値ベースで8200突破だゼヨ
2021年11月01日11時17分
クレハは続急伸、リチウムイオン二次電池向け製品など堅調で上期業績は計画上振れ
クレハ<4023>は続急伸している。10月29日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が745億円から790億円(前年同期比19.6%増)へ、営業利益が75億円から113億円(同82.9%増)へ、純利益が57億円から83億円(同72.4%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
樹脂製品の「NEWクレラップ」や機能製品のリチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂の販売などが堅調に推移したことに加え、化学製品の農薬の出荷前倒しなどが寄与した。 -
682
>>283
2021/11/10
8280+420高値8420
終値ベースで8200突破だゼヨ
2022/3EPS 717.3円→PER 11.5倍
2021年11月10日12時36分
クレハが大幅反発、22年3月期業績及び配当予想を上方修正
クレハ<4023>が大幅反発している。9日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を1500億円から1600億円(前期比10.7%増)へ、営業利益を150億円から195億円(同13.0%増)へ、純利益を107億円から140億円(同3.8%増)へ上方修正し、あわせて85円を予定していた期末配当予想を100円に引き上げたことが好感されている。
機能製品事業のリチウムイオン電池バインダー向けフッ化ビニリデン樹脂並びに樹脂製品事業の「NEWクレラップ」の販売が好調に推移していることが要因。また、付加価値が高い製品の売り上げ増加や、販管費の減少なども寄与する。なお、年間配当は185円(前期170円)を予定している。
第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高790億6900万円(前年同期比19.7%増)、営業利益113億6400万円(同84.0%増)、純利益83億2800万円(同73.0%増)だった。 -
712
>>283
2022/1/11
8710+30高値8760
引け新値だゼヨ -
714
>>283
2022/1/12
8960+250高値9070
終値ベースで8900突破だゼヨ -
721
>>283
2022/1/17
9000+80高値9170
終値ベースで9000突破だゼヨ -
747
>>283
2022/2/7
9040+190高値9380
引け新値だゼヨ
2022/3EPS 845.4円→PER 10.7倍
2022年02月07日10時15分
クレハは大幅続伸、「NEWクレラップ」好調で22年3月期業績及び配当予想を上方修正
クレハ<4023>は大幅続伸となり、昨年来高値を更新。同社は4日取引終了後、22年3月期連結業績予想について、売上高を1600億円から1660億円(前期比14.8%増)へ、営業利益を195億円から230億円(同33.2%増)へ、純利益を140億円から165億円(同22.3%増)へ、年間配当予想を185円から210円(前期は170円)へ上方修正すると発表した。
22年3月期第3四半期累計(4~12月)連結営業利益は181億7200万円(前年同期比24.9%増)だった。機能製品事業のリチウムイオン電池バインダー向けフッ化ビニリデン樹脂や樹脂製品事業の「NEWクレラップ」などの販売が好調に推移する見通しであるほか、販売費及び一般管理費の減少もあり、当初の業績予想を上回る見通しになったとしている。 -
793
>>283
2022/3/25
9660+310高値9700
終値ベースで9600突破だゼヨ
2022年02月28日10時00分
<注目銘柄>=クレハ、車載電池向け樹脂が好調
クレハ<4023>に注目したい。同社は今月初旬に22年3月期の連結営業利益を従来予想の195億円から230億円(前期比33%増)に増額修正した。車載リチウムイオン電池の正極材に使うフッ化ビニリデン樹脂(PVDF)や、樹脂製品事業の「NEWクレラップ」などが好調だ。特に、同社は電気自動車(EV)用などで伸びるPVDFでは世界シェア4割を誇り、中国や韓国電池メーカー向けの需要が拡大している。
市場には、来期の同利益は260億円前後への連続増益予想が出ている。全般相場が軟調となるなか、株価は高値圏で推移。今期予想連結PER10倍台と再評価余地は大きく、先行き1万円乗せが見込める。 -
831
>>283
2022/4/21
10240+420高値10270
終値ベースで10000突破だゼヨ
五大陸 2020年11月12日 18:35
11/12
5270+260高値5280
終値ベースで5200突破だゼヨ
2021/3EPS 589.2円→PER 8.9倍
化学中堅。樹脂品、高機能材、医・農薬、脱プラスチック材に注力。腎不全薬も。