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ラサ工業<4022.T>が4日続伸、90円高の2678円まで買われ、連日の昨年来高値更新。岩井コスモ証券では13日付で、投資判断「A」(強気)を継続、目標株価は2200円から3150円に引き上げている。

 株価は上昇したものの、株価指標に割高感がなく、事業面での追い風も強まっていることから、さらなる上値が期待できると判断 しているという。目標株価は21年3月期予想PER約15倍の3150円に引き上げ、「A」を継続するとしている。あまり目立たない中堅化学メーカーだが、台湾TSMCが製造する先端プロセッサや3DNANDフラッシュメモリなど先端半導体の製造向けに高純度リン酸を供給しており、スマホや新型ゲーム機向けに半導体需要が旺盛なことの恩恵を享受し、中期的な成長局面にあると指摘。「2018年以来の3000円大台乗せへの条件が整ったと考える」としている。

 同証券では連結営業利益について、21年3月期23億円(前期比23%増、会社側計画は21億円)、22年3月期30億円と試算している。

 午前10時25分時点の株価は前日比8円高の2596円。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター