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ラウンドアップシリーズを日本で販売している、日産化学工業の見解では、
処理後1時間以内に土の粒子に吸着し、その後微生物が自然物に分解する。
約3〜21日で半減、やがて消失する。
土壌に速やかに吸着するため、土に落ちた成分は、除草剤としての効果は失われる。土壌に吸着しやすい性質を持っているため、有効成分が土壌中を移動することはほとんどない。とし、散布後も土を悪くする心配は不要であるとしている。また、グリシンから成るアミノ酸系除草剤であり、毒劇物に該当しない普通物であることも強調している。
学校の校庭整備の仕事で使った農薬大手モンサントの除草剤「ラウンドアップ」が原因で、悪性リンパ腫を発症したと主張する末期がん患者との裁判で、米カリフォルニア州サンフランシスコ市の陪審は2018年8月10日、モンサントに損害賠償金2億8,900万ドル(約320億円)の支払いを命じた。