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△株価は底を打ったか?!


3月6日、ジェフリーズ証券は、目標株価を4900円→4000円と引き下げた。

3月20日、UBS証券は、目標株価を6700円→6300円と引き下げた。

3月22日、SMBC日興は、目標株価を6950円 → 6320円と引き下げた。

3月28日、みずほ証券は、目標株価を6500円 → 6200円と引き下げた。

4月1日、モルガン・スタンレーMUFG証券は、目標株価を6200円→5300円と引き下げた。



ジェフリーズが「UP」へ引き下げ マルチプルは正当化できないほど高い
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3月6日(水)11時30分配信 トレーダーズ・ウェブ
★9:03  日産化学-ジェフリーズが「UP」へ引き下げ マルチプルは正当化できないほど高い

 日産化学<4021>が変わらずを挟んで6日続落。ジェフリーズ証券では、マルチプルは正当化できないほど高いと判断。投資判断を「HOLD」→「UNDERPERFORM」、目標株価を4900円→4000円と引き下げた。
 同業他社比でEV/EBITDAがかなり高いことに加え、来20.3期~21.3期の利益成長は15.3期~19.3期と比べて低下する見込み。際立つ実績を持つ優良企業であることは確実だが、それでもEV/EBITDAの高さを正当化することは難しい。
 直近5年は動物用治療薬のフルララネルの売上成長が主たる利益ドライバーであった。フルララネルの売上は今後も拡大が続くことが予想される。ただし、売上規模がすでに大きいため、伸び率は減速する見通し。
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UBSが目標株価引き下げ 安定感のある業績が続く
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3月22日(金)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ
★9:17 日産化学-UBSが目標株価引き下げ 安定感のある業績が続く

 日産化学<4021>が3日ぶり反落。UBS証券では、安定感のある業績が続くとみて、レーティング「Buy」を継続した。目標株価は6700円→6300円と引き下げた。
 決算分析を経て、営業利益予想を今19.3期で3%、来20.3期で6%減額。メラミン市況の軟化を踏まえ、主に化学品事業を下方修正。汎用化学品の市況下落、スマホ需要の停滞を背景に、来期にかけての化学メーカーの外部環境は厳しい。しかし、同社は動物薬原体フルララネルと農薬を軸に、安定感のある業績拡大に期待可能。UBSでは来期を前年比9%増益と予想。スマホの販売台数減が向かい風となる液晶配向膜サンエバーについても、TV向けでのシェア拡大が下支えとなる見込み。19年5月の本決算では、中期経営計画の修正、特にROE目標と株主還元政策に注目。
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MSMUFGが目標株価引き下げ 光配向膜・動物薬が利益拡大をけん引へ
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4月1日(月)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ
★9:39 日産化学-MSMUFGが目標株価引き下げ 光配向膜・動物薬が利益拡大をけん引へ

 日産化学が小高い。モルガン・スタンレーMUFG証券では、光配向膜・動物薬が利益拡大をけん引するとみて、投資判断「Equal-weight」を継続した。目標株価は6200円→5300円と引き下げた。
 18年度通期営業利益は385億円から375億円へ減額。化学品の減額(メラミン市況悪化など)、調整額の見直し(費用増)による。17年度比では、配向膜の伸長による機能性材料の収益拡大に加え、動物薬の売上増に伴う農業化学品の利益増により、営業利益は7%増となる見込み。会社計画比では化学品を中心に若干下回る見通し。
 19年度は営業利益予想を415億円から385億円へ減額。18年度業績予想修正に沿った見直し。光配向膜や動物薬の伸びにより、増益は確保すると予想。20年度も順調な業績拡大が見込まれ、営業利益は5%増を見込むとした。
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株価底打ち?!