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大株主構成の中で、「大村一族」とその関係者は無論である。
またメイン銀行等の「みずほ・横浜」の両銀行も当然、大丈夫だろう・・・。

そこで、2つの持株会が存在するが、特に上場来高値とかになると「家や車を買いたい」と言う理由で、「持株会を解約する」社員がたまに出て来る・・・。
これに対して、通常は社内で相手先を見つけて来て市場にて「寄付きでクロス取引」にて処理(過去の私の経験談)するのだが、今回は流石に多いかも知れない・・・。

しかし、大村氏紙業の「自社社員持ち株会」(19万株・4.0%)は、社内メンツをかけて「1株」も減らさずに、自社内にて処理するだろう。
また、大村紙業の取引先の「自社取引先持株会」(26万株・5.3%)は、取引業者の信用とメンツをかけて中小の各取引先の社内にて、同様の処理をするだろう。

以上から、大株主構成の中で「大村一族」・「大村紙業関係」・「大村紙業の取引先」・「メイン銀行団」他にて、まさに「鉄と血の結束」があらためて浮き彫りになった形である・・・。

浮動株数の約19万株(約3.9%)は、矢張り「争奪戦」の対象となろう・・・。

本当に、明日の相場が楽しみである・・・。