掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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値幅狙うならスーパバックかとも思ったが、やっぱり買うならここかな。
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【自問自答】自社株買いの前の株価に、戻っただけ。3500円から、4000円に向かうトレンドだったのに、買い取り価格が確か3150円位。当時、 ふざけた価格だなぁ~と、思った。その頃は、ブラスチックゴミの事は、あまり話題になってなかった。とりあえず、すかいらーくがプラスチックのストロー廃止なので、ここのストローが使われれば使われれる程、業績にオンされる。浮動株少ないし、値動きは、軽い。ニューヨーク、下げてくれないかなあ。下げたら、買い乗せ予定。
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日足一目雲抜け、75日戦突破!
チャート的に売れる要素がないと思うけど...
あえて不満を言えば、上げピッチが早すぎて買い増しできていないことかな? -
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ush***** 強く売りたい 2019年7月1日 20:11
チッ 売り増しか・・・
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大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの各施策の中に紙製バリア包装材が入ってますね。
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「国策に売りなし」って事ですか?
海洋プラごみ「2050年ゼロ」 G20首脳が合意
G20サミット 経済
2019/6/29 14:40更新
日本経済新聞 電子版
20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)は最終日の29日、国際的に問題となっている海洋プラスチックごみ(廃プラ)は、2050年までにゼロにする目標を導入することで一致した。閉幕後の議長会見で安倍晋三首相が明らかにした。 -
NHKのニュースウォッチナインの中でも、包装資材メーカーとして取り上げていましたね!
脱プラスチックどうか? -
ここは関係なさそうだよ。
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毎日ニュースが出てきますね!
G20開催の大阪湾、海底に300万枚のレジ袋-プラごみ対策が急務
2019年6月26日 6:00 JST(Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-25/PTKV1O6K50XS01
今週、20カ国・地域(G20)首脳会議(大阪サミット)が開催される会議場に面した大阪湾に、レジ袋約300万枚が沈んでいるとの調査結果を近畿地方など12自治体でつくる関西広域連合が発表した。議長国の日本は最大のテーマの一つに、レジ袋などの海洋プラスチックごみ問題への対応を掲げている。
調査は2018年11月に大阪湾内で、底引き網に引っかかったレジ袋やビニール片を数えた。0.08平方キロメートルの範囲でレジ袋163枚、シートなどビニール片が337枚回収されており、面積比率から推定すると、大阪湾全体(約1450平方キロメートル)ではレジ袋約300万枚、ビニール片約610万枚が沈んでいるとした。
調査した大阪商業大学の原田禎夫准教授は、海中を漂っているものなどもあることから「実際にはもっと多いと思う」と指摘、水質悪化や海底の生き物への影響が出ていると懸念を示した。海に流出するごみの多くは、レジ袋が風に飛ばされたり、ペットボトルが回収ボックスからあふれたりするなど「意図しないもの」であり、流出を減らすには製造量や使用量といった「元を減らすしかない」との考えを示した。
relates to G20開催の大阪湾、海底に300万枚のレジ袋-プラごみ対策が急務
大阪湾で回収されたレジ袋やビニール片Source: 関西広域連合からの提供写真
今回のG20で日本政府は、海洋プラスチック問題の解決に向けた議論を主導すると表明。長野県で開かれたエネルギー・環境関係閣僚会合では16日、各国が自主的な対策を実施し、その取り組みを継続的に報告・共有する国際枠組み「G20海洋プラスチックごみ対策実施枠組み」を創設することで合意した。大阪での首脳会議で、数値目標など実効性を高める方策を議論し、解決に向けた道筋を示せるかが焦点となる。
レジ袋は有料義務化へ
国連環境計画(UNEP)によると、日本のレジ袋やプラスチック容器など使い捨てのプラスチックごみの1人当たりの廃棄量は米国に次いで世界で2番目に多い。原田義昭環境相は3日、スーパーなど小売店でのレジ袋の無料配布を禁じる法令を制定すると表明。世耕弘成経産相は15日、G20関連会合で、レジ袋の有料化を「早ければ来年の東京五輪・パラリンピックに間に合うタイミングである4月1日にも実施できるよう」対応を急ぐ考えを示した。
毎日新聞が15、16両日に実施した世論調査では、レジ袋の無料配布を禁止する政府の方針に「賛成」とした人が70%に上り、「反対」の20%を大きく上回った。レジ袋が有料化された場合に、「レジ袋はもらわない」が73%、「有料でレジ袋をもらう」は17%だった。ただ、日本チェーンストア協会の調査によると、店頭でレジ袋を辞退する人の割合はここ数年、50%前半で推移し大きく増加していない。
日本がレジ袋有料化にかじを切る一方、世界各国ではプラスチック製品の使用を禁止する動きが進んでいる。カナダ政府は10日、ストローや皿など使い捨てプラスチック製品を禁止する計画を発表し、21年にも実施する方針を示した。欧州議会でも3月、レジ袋など一部の使い捨てプラスチック製品を禁じる法案を可決した。
原田准教授は、欧州ではレジ袋の使用禁止や有料化について小売業者からの反対はあまりないが、日本の場合は、客の反応に配慮した小売業者からの反発があり、「特殊な状況」だと指摘する。28日からのG20首脳会議では、プラスチックごみについて、「基準年」を決めてどこまで削減するか目標を定めるなど、各国首脳間で「国際的なルールを作ることが大事」と要望した。 -
来ましたね。横ばいからの上昇(*゚∀゚*)
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ちょっと古い記事ですが
https://www.wwdjapan.com/articles/851386
“脱プラ”の波が押し寄せる買い物袋 ファッション・ビューティ企業の取り組み事例
サステイナブル企業動向特集・企画
2019/05/04
新関 瑠里
ファッションやビューティ企業の“買い物袋(ショッピングバッグ)”事情が変わりつつある。
今年2月、環境省の諮問機関である中央環境審議会が使い捨てプラスチックの削減戦略案の一つとして、小売店で配られるレジ袋の有料化を2020年度以降に義務化する方針を明らかにし、話題となった。日本では1年間にごみとして出されるレジ袋が300億枚と推定(環境省調べ)され、日本を含むアジアは特にプラスチックごみの発生量が多く、問題視されている。すでに環境負荷を減らすために自主的に取り組んでいる企業もあり、イトーヨーカドーなど大手スーパー各社ではプラスチック製レジ袋の供給量を減らすために有料で提供しているが、ファッションやビューティ企業にもその波が来ている。
企業による買い物袋の“脱プラスチック”の動きでは、H&Mジャパンやマッシュビューティーラボの「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」「ビープル バイ コスメキッチン」、ストライプインターナショナルの国内取り扱いブランド店舗がそれぞれ1枚20円と有料化した。良品計画では「無印良品 銀座」でプラスチック製の買い物袋の配布を廃止し、紙製の買い物袋の提供を試行している。また、ファーストリテイリングの「ユニクロ(UNIQLO)」では、国内の買い物袋に環境配慮型素材の導入を検討中だ。買い物袋の“脱プラ”の取り組みを行う8企業を紹介する。 -
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レジ袋「20年4月1日に有料化」 経産相が意向表明
2019/6/15 10:50日本経済新聞 電子版
世耕弘成経済産業相は15日、20カ国・地域(G20)エネルギー・環境相会合で、小売店などで配られるレジ袋について、2020年4月1日にも有料化する方針を明らかにした。政府として時期を明言したのは初めて。G20の主要テーマとなる海洋プラスチックごみ(廃プラ)対策の一環。消費者に身近なレジ袋を有料化することで、使い捨てプラスチックに対する意識の変化を促す。
レジ袋の素材や範囲は今後具体的に検討するとした。レジ袋有料化を巡っては、政府が5月末にまとめた使い捨てプラスチックの削減戦略に盛り込んでいたほか、原田義昭環境相が6月3日の記者会見で、レジ袋を使用する事業者を一律に対象とする方針を明らかにしている。
国内のレジ袋は年間20万トン程度で、廃プラ全体の約2%とされる。世耕経産相は「プラスチックごみ自体の削減が重要だ」と強調した。 -
唯一の懸念材料だった信用売り46000が消えました‼︎
さあ、機は熟しました、ぼちぼちお祭りと参りましょう! -
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ザ・パックは続落も1Q減益業績を織り込み海洋プラ関連のG20を先取り押し目買いが交錯
6月7日(金)9時04分配信 サーチナ
ザ・パックは、前日6日に95円安の3055円と続落して引けた。同社株は、今
ザ・パック <3950> は、前日6日に95円安の3055円と続落して引けた。同社株は、今年5月8日に発表した今2019年第1四半期(2019年1月~3月期、1Q)業績が、連続して減益となったことと令和相場入り後の全般相場の波乱推移が重なり、下値を探る動きが続いたが、今12月期通期業績が増益転換と予想されていることからほぼ織り込み済みとして3000円台下位では下値抵抗力の強さを示した。今年6月28日から大阪市で開催されるG20(20カ国・地域)首脳会議に向け、議長国の日本が、「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」を策定し、G20での議論をリードすることも、同社が共同開発している「ウッドストロー」などを見直し、関連株人気の高まりを先取りして押し目買いも交錯している。
■「ウッドストロー」開発が進展しレジ袋無償配布禁止で紙袋の需要も拡大
同社の今期1Q業績は、前年同期比6.0%増収、11.4%営業減益、11.7%経常減益、18.0%純益減益で着地した。紙加工品事業で、紙袋の販売が、国内専門店向けや米国、中国向けに好調に推移し、紙器も、食品用パッケージやeコマース市場向けに続伸、段ボールも、eコマース市場向け堅調に推移して売り上げは増収転換したが、利益は、人手不足による臨時・派遣社員の人件費の増加や物流費と原材料価格の高騰が響き連続減益となった。
今12月期第2四半期・通期業績は、期初予想に変更はなく、12月通期業績は、売り上げ958億円(前期比2.9%増)、営業利益73億円(同5.4%増)、経常利益76億円(同5.4%増)、純利益50億円(0.6%増)と増益転換を見込み、配当も、中間配当25円を含め年間50円(前期実績50円)の安定継続を予定している。
一方、「ウッドストロー」は、三重大学大学院生物資源学研究所の野中寛教授と共同開発している。木粉や紙粉、コーヒーかすなどのセルロース繊維に天然素材の「セルロース誘導体」と水を混ぜて粘土状にして三次元成形してプラスチックストローの代替品として開発したもので、プラスチックストローが、マイクロプラスチックとして海洋生物の生態系に悪影響を及ぼす素材として世界的に使用廃止気運が高まっているだけに再びクローズアップされている。また、日本政府は、海洋プラスチックごみの削減に向けてアクションプランを策定し公表、率先した政策対応をG20でアピールし各国政府にも同様の計画を策定するように呼び掛ける方針であり、政策のバックアップを受ける。さらに、原田義昭環境大臣が、全国のコンビニ、スーパー、ドラックストアなどの量販店でのプラスチック製レジ袋の無償配布を禁じる法制化の方針を明らかにしたことも、ザ・パックの紙袋の需要拡大期待につながっている。
■25日線をクリアしまず年初来高値から直近安値への調整幅の半値戻しへ
株価は、今12月期業績の増益転換予想と自己株式TOB(TOB価格3153円)に海洋プラスチック問題の関連株人気が加わり年初来高値3720円まで買い進まれ、今期1Q減益業績と令和相場入り後の全般相場続落が重なって3000円台を試す下値調整となった。PERは11倍台、PBR1.05倍と割り負けており、25日移動平均線から4%超下方かい離したここから25日線をクリアしてリバウンド幅を拡大、年初来高値から直近安値への調整幅の半値戻し3367円を奪回し、全値戻しを目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
最終更新:6月7日(金)9時04分 -
結果は89パーセント。
ちなみに私は16700株応募。 -
TOB価格は3153円!
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吉例 TOB買取率予想 100パーセント買取ではなくなった模様。
来週の株価によるが、今現在の予想は87パーセント プラス8マイナス5。 -
明日まで買えばTOBに申し込みできるけど今の価格で買えば50円近くさやが抜けそう?
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ノラ猫 2019年7月3日 13:52
>>187
あ〜あ
あがちゃった。
買い増しできてない…