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星光PMC<4963.T>が急伸して前日比7.8%高の771円まで買い進まれた。株式新聞が8日付1面で、「カーボンニュートラル(気候中立)」に寄与する新素材のセルロースナノファイバー(CNF)の有力銘柄として取り上げた。

 CNFは植物繊維をナノ(ナノは10億分の1)レベルまで細分化して抽出する新素材で、鉄と比べて重量が 五分の一と軽い一方、強度は5倍に達する。植物は光合成により二酸化炭素を吸収するため、カーボンニュートラルのサイクルに合致。EV(電気自動車)への素材への採用も期待されることから、環境関連株の物色テーマに乗る材料だと同紙は指摘した。

 星光PMCのほか、阿波製紙<3896.T>、中越パルプ工業<3877.T>、タカギセイコー<4242.T>などを紹介している。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2021-01-08 09:31)