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1007(最新)
そもそもCNFに巨額の資金を投入してきて大きな収益源にならなければ大問題。
個人的に大学との共同研究でってあんまり信用してない。
こういうのは情報が出た段階でスピードが大事になると思う。
それに蓄電というならスマホというのが疑問に残る。スマホの国内メーカーって?
自動車や電力とか視野をわざわざスマホに決めるのもどうかと。それが30年ごろとは? -
1006
モーサテで、洋紙の需要減って家庭用紙増やすって言ってたね。
長持ちロール本当に助かる。ペーパー布巾も気に入ってる❣️
社長が、CNF蓄電スマホに使えるようになるのが夢って話してた時、ちょっとテンション上がってて可愛かった。良い人そう。
主婦の味方、日本製紙頑張って🙌 -
1005
気長に待つ間に業績も株価も回復していくかも。
数年かけてのつまり二段上げも期待できる。
一応四季報ではそういう予測。 -
1004
CNFで開発後の製品化が遅れている、2023年では遅すぎる他社に打ち勝つには開発をモット早めよ。
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1003
チャートみたら底値圏
えっこんないいタイミングで
イナゴさせてくれるの?🦗
なんか持ってんだろ〜悪材料をよー!? -
1002
モーサテ見たら逆に買う気が無くなった。
方向転換がしっかり業績に表れてからでも遅くないよ。
2030年なんて言ってたら全く違う技術が生まれてると思う。
加速化させるために連合組むとかもっと大きい事業展開しないと流石に「遅すぎる」。 -
1001
長期スパンで考えれば、底値圏なので、ホッタラカシ投資で医院でないかい?
バッテリスマホでnmサイズファイバー電荷タンマリ蓄積でOK!!!!!
バッテリwwww( *´艸`)ww( ˘ω˘)スヤァフォー💛 -
2030年実用化、今から仕込んで9年待ち?
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モーニングサテライトでも特集されていますね。
紙の技術で世界的発見 -
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> ただ、放電特性について記載の後に、「充放電回数の増加に伴い蓄電量が増加する特性は、定電流での充電に長時間を要するEDLCやLIBと同様である」(機械翻訳)
なんか、上記説明の部分、ちょっと違和感を覚えますね。
ニッケル水素、リチウム、リチウムイオン、リチウムイオンポリマーは、
充放電を繰り返すと充電容量が低下してしまうのが常識かなと。
(500回の完全充放電で、フル充電量の70~80%ぐらいじゃない?)
これは、ニッカドなどで起きたメモリー効果とかではないので、
劣化はすれど、復帰はしないしね。。
もし、充放電を繰り返して容量上がるなら、逆にすごい発見やねぇ。。。 -
994
cjn***** 買いたい 2021年7月23日 07:15
>989
Pubmed検索、PMC7979786 の論文ですね。
分野外なので自信を持っては読めませんが、当然ながら自然放電についてネガティヴな記載はなさそうですね。
充放電特性については今後の調査が必要との記載があります。
ただ、放電特性について記載の後に、「充放電回数の増加に伴い蓄電量が増加する特性は、定電流での充電に長時間を要するEDLCやLIBと同様である」(機械翻訳)とあるのはリチウム電池と比べて悪い印象はないと思います。 -
ありがとうございます
参考になりました -
> CNFキャパシターの自然放電がどの程度のものか知りたいですね
> でした、最初は物理電池とか言っていたが結局はキャパシターの一種だった
> ようです
自己放電性能は、ポリアセンなどの高容量キャパシタに近いんじゃないかと
思うんやけど(そんなに悪くないと思う)。
ポリアセン系よりは、蓄電容量は格段に上で内部抵抗もかなり低いと思うので、
リチウムイオンポリマーやニッケル水素のような電池にも対抗できるそう?
ただし実用化には、まだまだ乗り越えないといけない壁がたくさんあって、
自動車電池系にいくのなら、5年以上の長い目で見る必要があるのでは。。
直近の業績には全く影響なくて、将来性への夢みたいなもの?。。。 -
もう少し言えば蓄電器と言ったほうが良いと思うのですよね
蓄電池と言う表現もあながち間違ってはいないと思うのですが
ただ蓄電器と言ったほうがより近いと思います
電池というと化学電池を想像しますからね
リチウムイオン電池を蓄電池と言うのもおかしいですよね
化学電池は電気そのものを蓄えるものではないからです
だから化学電池を蓄電池と言うのもおかしな気もするのですが -
そうなんですね。
最近は蓄電池とキャパシタの境界が曖昧とのことで以下のニュースの表題通りの蓄電池と書いてしまいました。ごめんなさい。(URLがerrorになって貼れませんでした)
セルロースナノファイバーで高性能蓄電池 東北大と日本製紙、開発へ
2021年05月19日 河北新報
3月のニュースにはスーパーキャパシタと書いてありました。
東北大など、CNFを応用した完全固体型のスーパーキャパシタの開発に成功
2021/03/25 マイナビ
この記事中の英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に論文が出ています。
私は、子供の頃からスコッティ一筋でホルダーになったので電池の事は全く解りませんが、この記事にはとても惹かれました。
私の書き込みで誤解のない様、皆様各自論文等参照して頂けたらと思います。 -
訂正
自然放電より
自己放電が適切なようです -
CNF蓄電池と言うのは正確ではなく
キャパシターの一種だからCNFキャパシターと言ったほうが良い
キャパシターの一種だから自然放電があるのではないかと思っています
キャパシターやコンデンサーは使わなくても自然放電で容量がすぐ
無くなってしまいます、化学電池だと使わなくても数年とか10年とか
容量を維持できるのですが
CNFキャパシターの自然放電がどの程度のものか知りたいですね
以前マイクロニクスのバテナイスが大相場を演じましたが
6時間で容量が半減するという電池としては致命的な欠点があることが
報じられると一気にS安でその後2度と相場が回復することはありません
でした、最初は物理電池とか言っていたが結局はキャパシターの一種だった
ようです -
鎮火して、良かったです。😭
-
一昨日鎮火したそうで…。
NHK全国ネットでニュースにされちゃうのは、んだかなぁ…。
と、思うけどね (´-ω-`)
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