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富士 強く買いたい 2019年3月10日 19:32
プラスチックはダメだわ。やっばり王子製紙だわ。
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CNFのライバルはCFRP。こちらを自動車メーカーが採用率を2025年に4.5倍にもなるそう。
あと5年どう変わるか、勝負どころ… -
いろいろあるんですね、早期製品化し、コストダウンしない限り、いくら良いものでも宝の持ち腐れになりますね。コスト面からしても原材料を購入するのは隣接工場が先決ですかね、
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ここは製紙業界の雄。大丈夫1000円は行きますよ。
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今年は紙ストロー関連とバイオマスとCNFですかね(^^)薬品機材でしたっけどうなったんだろう…
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6899 ASTI
PER 4.71 PBR 0.35
年初来高値5190からの2018年3/13終値1782円
高値圏と業績ほぼ横ばいに対し株価は低迷、見直し買い局面が期待される。
みんかぶ理論株価 3375円 -
だから値上げ効果は絶大(*´ω`*)
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土地売却にも走るのでは、膨大な土地ですし
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主要品種の動向〕
*新聞用紙…国内出荷は前年同月比△7.3%の20.5万tで15ヵ月連続減。
*印刷・情報用紙…国内出荷は△2.4%の54.8万tで前月の増加から減少に転じた。メーカー輸出は△14.1%の5.6万tで3ヵ月連続減。
*包装用紙…国内出荷は+0.2%の5.7万t、4ヵ月連続の増加となった。メーカー輸出は△5.6%の1.6万tとなり2ヵ月連続の減少。
*衛生用紙…国内出荷は+4.9%の14.2万tで前月の減少から増加に転じた。
*段ボール原紙…国内出荷は+3.0%の68.3万t、前月の減少から増加に転じた。輸出は△23.8%の3.3万tで5ヵ月連続の減少。
*白板紙…国内出荷は△2.9%の10.9万tで2ヵ月連続の減少。
株式会社 紙業タイムス社 「Future3/11号」より -
3月以降、中国の古紙回収率が上がり、古紙は値下がる予想出そう(古紙問題は一先ず〜
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繊維大手のクラボウ(大阪市)が、阿南市の辰巳工業団地にある同社徳島工場敷地内に建設していた木質バイオマス発電所が完成し、27日、同所で竣工式が行われた。県内にバイオマス発電所が建設されたのは初めて。燃料となる間伐材の木材チップは同市の企業から購入し、発電した電力は国内の電力会社に販売する。
バイオマス発電設備はクラボウが開発した。高温に熱した砂により木材チップを短時間で完全焼却できる流動層焼却技術を使い、蒸気でタービンを回す。1日から稼働し、蒸気の一部は隣接する徳島工場で衣類の染色加工の熱源として利用している。
2016年にクラボウが同じ工業団地にやってます。
クラボウの技術、お借りするのかな(*´ω`*)
230億とは、富岡最速マシン500億以来の大型投資ですね〜
今回の施設はCNF設備の隣にできます -
クラボウの間伐材は徳信↓(阿南市)から購入しており、王子も場所的に近いこちらから購入するかも、徳島の間伐材ならココ的な規模ですな
弊社は昭和42年創業し、国産材の生産・販売を行ってきました。社有林は徳島県にとどまらず、高知県、愛媛県をはじめ大阪府、京都府など近畿圏にも広がりト ータルで約3000haとなるまで成長させていただいていました。そんな中、国産材がこれまでの使用用途であった建築用資材にとどまらずバイオマス発電において重要なエネルギー源になると確信。その新たな発電事業の一翼を担えるべく、新たにバイオマス事業を立ち上げる運びとなりました。 -
961
ぞろり 買いたい 2019年3月21日 01:41
まだ、上がりそうですね。
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バイオマスや石炭を燃料に利用するバイオマス発電では、燃料の種類と発電規模によって最適なボイラーの種類が分かれる。バルメット社のボイラーは多品種の燃料に対応できる「CFB(循環流動層、Circulating Fluidized Bed)」と呼ぶ方式で、発熱量の低い木質バイオマスから発熱量の高い石炭まで効率よく燃焼できる点が特徴
バルメット製のCFBボイラーは出力が10~350MWの発電設備に適用できる(図5)。バイオマス発電で世界最大の260MWの導入事例を含めて250基の納入実績がある。日本国内では提携先のJFEエンジニアリングを通じて八戸工場のバイオマス発電所の建設が最初のプロジェクトになる。
おっしゃる通り、バルメットは製紙設備に対してオンリーワン。こちらがバイオマスも250基も手掛けるのなら、八戸同様に手掛ける可能性ありますね(^o^) -
新たに建設する「八戸エコエネルギー発電所」は、出力7万5000キロワットで、木質バイオマスを主要燃料とする発電所では国内最大規模となります。平成31年7月操業開始予定で、将来的に地元から10名程度雇用する計画です。(2017/2)
この契約にこぎつけた王子新会社社長が現在の富岡工場長です、今回も手腕を発揮したのでしょうか(*^^*) -
凄いですねぇ値上げ効果!
はい、この団地に建設すると、隣のCNFや、その隣のネピアまた、海底トンネルを利用し富岡工場に供給することも可能でしょう。また10m先には日亜化学の主力工場があります。電力送電ケーブルもかなり近く、立地に適した場所でしょう。
今、紙が足らなくて印刷会社が困ってると聞きました、一部の本の増刷に入れないらしいです。新年号による取り込みが原因?謎ですが、.特に再生紙にする古紙があれへんらしいです(^_^;) -
日本紙類組合1月度の、印刷用紙輸入は前年比、すべて輸入率は前年より少ないようです。(109㌦)
コート紙は2倍増ですが中質コート紙と合わせると、前年比減。
足らないのは中小でしょうか、、
日本製紙によると、3月下旬には在庫ができ不足解消とあります(紙不足の同じサイトに書いてありましたが)。
あとは晒クラフトパルプ即ち溶解パルプは2.5倍と輸入急増しており、製紙会社がパルプの生産を増やそうとしているのが(値上がりにより)、あきらかになりました(^^)
メンテナンスは年2回、どこの製紙工場もあります、設備の一圧検査をしないといけないので。 -
ぼちぼち業界再編成が首をもたげる気がします。
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今日は地合いが悪いこともありますが、下がっちゃいましたね。明日に期待したいです!
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1002(最新)
1989年1月7日、昭和天皇崩御のニュースが報じられました。
昭和天皇崩御に伴い新元号への改元が予想されると、改元に伴う経済効果の期待から株式市場は週明けの9日には日経平均460円高、崩御後の1週間で1088円(3.6%)の株価上昇を記録しました。
この時、印刷物の差し替えに伴い、印刷関連銘柄である印刷業・製紙パルプ業・インク業の会社の銘柄が特に買われる結果となりました。
印刷系ばかり急騰してるけど、製紙系も恩恵が自ずと…印刷用紙が(●´ϖ`●)
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