アドソル日進(株)【3837】の掲示板 2019/12/21〜2022/06/07
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4/16
2462+66高値469
終値ベースで2400突破だゼヨ -
>>68
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2538+136高値2540
終値ベースで2500突破だゼヨ
2020/3EPS 90.0円→PER 28.3倍
2020年04月22日12時48分
アドソル日進は後場プラスに転換、２０年３月期業績は計画上振れ
アドソル日進<3837>は後場プラスに転じる。正午ごろ、集計中の２０年３月期単独業績について、売上高が１３２億５０００万円から１３３億１５００万円（前の期比９．２％増）へ、営業利益が１２億円から１２億１３００万円（同１９．９％増）へ、純利益が７億８５００万円から８億２４００万円（同１９．９％増）へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
社会インフラ事業におけるエネルギー分野（電力・ガス）などに加えて、先進インダストリー事業におけるメディカル・医療関連やデジタル・データサービス関連などが堅調に推移していることが牽引したという。また、プロジェクト管理の徹底による不採算案件の抑止や生産性向上に向けた改善活動に継続して取り組んだことも奏功した。
同時に、従来１７円を予定していた期末配当を１８円に引き上げるとあわせて発表した。年間配当は３２円となり、前の期に比べて５円の増配となる。 -
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>>68
9/24
2689＋93高値2741
終値ベースで2600突破だゼヨ
2021/3EPS 89.3円→PER 30.1倍
大幅反発。前日に上半期業績予想の上方修正を発表。営業利益は従来予想の5.7億円から6.7億円に引き上げ、一転して増益見通しに。電力やガス関連などエネルギー分野を中心に売上が順調に推移しているほか、オンライン・ツールの活用による移動コストの削減なども奏効している。下半期はニューノーマルを見据えた開発環境の強化・整備に向けた投資を予定とし、通期予想は据え置いているが、上振れを織り込む動きが先行。 -
195
>>68
9/28
2765＋19高値2814
終値ベースで2700突破だゼヨ -
215
>>68
11/8
2819＋24高値2887
終値ベースで2800突破だゼヨ
アドソル日進、上期経常が11％増益で着地・7-9月期も3％増益
アドソル日進 <3837> が11月4日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期非連結比11.2％増の7億円に伸び、通期計画の12.4億円に対する進捗率は56.8％に達し、5年平均の52.9％も上回った。 -
257
>>68
11/27
3010＋73高値3015
終値ベースで3000突破だゼヨ -
278
>>68
12/15
3115＋75高値3140
終値ベースで3100突破だゼヨ -
292
>>68
12/21
3180＋165高値3230
終値ベースで3100突破だゼヨ
アドソル日進<3837>が急動意、一時２１５円高の３２３０円と値を飛ばした。菅政権がデジタル行政推進を掲げるなか、同社は「セキュア・ラップトップ」など自治体向けテレワークソリューションを展開し需要開拓が期待されている。高水準のデジタル人材を擁しており、ＡＩを活用したＩＣＴシステムの提供などにも積極的。日本ＩＢＭや富士通<6702>、日立製作所<6501>、ＮＥＣ<6701>といったそうそうたる大手ＩＴ企業やトヨタ自動車<7203>、デンソー<6902>などと一緒に産業技術総合研究所がまとめたＡＩの品質ガイドライン策定に参画、市場でも存在感を高めている。毎期増配を続けるなど株主還元姿勢の高さも評価材料となっている。 -
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>>68
12/25
3270＋105引けピン
終値ベースで3200突破だゼヨ -
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>>68
2021/1/5
3370＋50高値3390
終値ベースで3300突破だゼヨ -
795
>>68
2021/8/27
2208＋128高値2213
終値ベースで2200突破だゼヨ
2022/3EPS 98.0円→PER 22.5倍
2021年08月18日12時57分
アドソル日進は後場一段高、仏シュナイダーエレクトリックとＳＩパートナー契約締結
アドソル日進<3837>は後場一段高となっている。午前１１時３０分ごろ、フランスのシュナイダーエレクトリック社とＳＩパートナー契約を締結したと発表しており、これが好感されている。
今回のＳＩパートナー契約締結は、シュナイダー社のＩｏＴプラットフォーム「ＥｃｏＳｔｒｕｘｕｒｅ」の日本での展開を加速させ、製造業界向けデジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）やＩｏＴ提案を加速させるのが狙い。両社の強みを生かしたソリューションにより、初年度２０件、５年後１００件のソリューション案件受注を目指すとしている。なお、同契約はシュナイダー社が全世界で展開しているＳＩパートナープログラムによるもので、日本のシステムインテグレーター企業では初の契約締結となるという。
五大陸
良々