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昨日、アバントのディーバシステムと競合する連結会計ソフトSTRAVISを持つISID (4812)の決算が発表されましたが
STRAVISってどのくらいのシェアあるんですかね?
セグメント別でみるとSTRAVISのビジネスソリューション部門は売上減少してますが
ソフト自体の販売は堅調に推移って書いてあるし、強敵なのかな
STRAVIS導入企業一覧みると、結構な企業で導入してて、ディーバのライバルなのは間違いなさそうですが

  • >>2

    システム導入実績だけを見る限りは両社は最大のライバルと言えると思いますな、過去並走してきたライバルをアウトソーシングサービスで突き放しにかかっているというのがアバントの戦略と思います。ISIDは事業自体が会計に特化している訳では無いため会計という観点ではアバント比較で人材層的に薄く、システムに長けた人材は多くともアバントのように開示書類や会計実務に精通している人材は少ないと思われ、それ故にアウトソーシングサービスを真似るにはハードルが相当高いと考えます。逆にコレを真似出来たら凄いのですが、今から初めても時すでに遅し、、、と私は見ています。

  • >>2


    1、以下が結会計ソフトSTRAVISを持つISID (4812)の決算説明文です。

    ビジネスソリューション 基幹システムや経営・人事管理分野を対象としたITソリューションの提供を主たる事業としています。 当連結会計年度は、人事管理ソリューション「POSITIVE」および連結会計ソリューション「STRAVIS」等のソフト
    ウェア製品販売が堅調に推移したものの、受託システム開発ならびにソフトウェア商品の大型案件終了に伴う反動減の影響により、売上高は減収となりました。一方、利益面につきましては、前期に収益性悪化要因となった不採算案件の影響が解消したことから、増益となりました。

    2、自分勝手な推測ですが
    >POSITIVE」および連結会計ソリューション「STRAVIS」等のソフト
    ウェア製品販売が堅調に推移したものの

    (1)この事業部門はまだソフト「製品」の納入とそれに伴う開発業務を主な事業としてます。
    アバントの場合はソフト「製品」売りからクラウド化による年間契約による自動アップデートサービスにすでに主軸を移してますね。
    次にトータルでは売上減になってます、シェファードリサーチレポートでも売り切りソフトの保守期限切れの段階でアバントはシェアアップしてるということからも優位に立ってるとのではないかと推測します。

    (2)他の方も書かれてますが、DIVAシステム導入企業でアウトソーシングを請け負うことは積極的防衛になってますね、アウトソーシングも請け負えば顧客は他のシステムに転向できなくなるのですからね。

    (3)ISID (4812)の決算全体を見ると連結決算ソフト「STRAVIS」の属するビジネスソリューション事業の比率は大したことないですね。

     ビジネスソリューション事業
     売上168億円(前年170億円)、営業利益7.0億円(前年は赤字1.7億円)

     全事業で見ると
      売上高910億円(前年834億円)、営業利益82億円(前年55億円)

    結論としてライバル製品の連結会計ソリューション「STRAVIS」を有するISID (4812)の決算を見る限り、
    (1)連結会計ソリューション「STRAVIS」を有するビジネスソリューション事業は同社の中で
    売上で168億円と18%を占めるにも関わらず営業利益では8、5%を占めるのすぎず利益率も4%程度と低く、前年度は赤字である。

    一方、アバントの前年度実績は、売上高121億円、営業利益16億円ですね。

    ここで一つアバント位経営陣に提案したい。
     ISID (4812)と業務提携し、ビジネスソリューション事業をM&Aできないかという提案です。ISID (4812)もお荷物を業務提携でプラスに生かすことができると思いますね!!!