掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1007
*** 2019年5月18日 23:26
もういいよその話。
終わらないから。
自分でよく勉強してきて。
ウキウキさんと僕話がしたいんでw -
1008
個別メールしとけボケバイ虫かご
-
1009
*** 2019年5月18日 23:27
ウキウキさんやっぱりダメですか?
僕と六本木ドライブデート。 -
1015
*** 2019年5月18日 23:31
ハッシュは時々本音出すからいいね𐤔𐤔
今回はやめときます
また今度お願いします
おやすみなさい -
1017
*** 2019年5月18日 23:34
今度、、、
これは、、、
書類選考通過って事ですよね。
まさかの合格💮ww
この僕がww
ふつーアウトやろwwwwwこんなんwww -
1018
*** 2019年5月18日 23:35
女心はわかりませんねw
株より難しい。 -
1019
*** 2019年5月18日 23:36
おやすみなさい。
-
1/100万の確立で女だと譲歩しても
株掲示板で恋愛どうこう書くのは
本当は
ハッシュは買い方だからでしかない -
1022
あと気になったのは、法律で法人の仮想通貨保有が、含み益だけでその分課税対象になるって話あったような。
-
-
1025
リミックスポイントの仮想通貨保有の評価益が昨今の値上がりにより爆益じゃね説
→妄想比微々たるものだと思うよ。他事業の赤字で潰されるほどしか無くね???
ヒントとして、一昨年前の輝かしい最高益決算の決算短信に答えに近い記載有るよ。
2018年3月31日時点
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
仮想通貨評価益 2億0475万2000円
・・・ちなみに、2018年3月31日の 1BTC=74万4244円
現在とほとんど変わらない。
仮に、推定評価益2~3億円くらいじゃ、
現在燃料価格急高騰の煽りで電力事業が黄信号と思われるので、電力事業赤字なら直ぐに食われるレベルでしかないね。 -
1026
「r118」さんへ。
返事が遅れて大変申し訳ありません。
2月14日に発表となった第3四半期の決算は11月期に仮想通貨の主軸となるBTCが、70万円台から36万円台に急落し、決算締めの12月期でも40万円でしたの、取引量の増大に対応するするために比較的に安くBTCの保有を増やしたものの、赤字の解消には至りませんでした。平成31年3月期もBTCの価格が43万円台になりましたが、それでもなお、保有仮想通貨は
赤字の原因になっていたのです。
もちろん、このことは赤字の一因であって全てでないことは
言うまでもありません。他の理由については、決算報告に目を通して戴ければと思います。 -
2018年3月31日時点で、仮想通貨借入金の項目すら存在しない。
それと2億円で13億円どうしたら評価損出せますか?ww
借りてるコイン評価利益17億5000万円 BTC4444枚保有 -
1028
仮想通貨とブロックチェーン技術は今後、国際社会の重要な存在になることは明らか!
-
1031
103億の仮想通貨をトレーディング用に保有しているということではないでしょう。賃借対照表の負債の部を見てください、102億円の仮想通貨はあるでしょう。このうち、82億円はお客様からの預かり金ですよ。
-
1032
保有数量は、どこに記載されているの?
-
1033
3Qの赤字はまだしも、4Qの大きな赤字がよくわからないですね。
-
1034
では、持ってたコインは一旦売って下で買い直したという判断でよろしいでしょうか?
-
バイオベンチャー銘柄とどっこいどっこいだと思うけど、令和に大化けする可能性だけはあるんじゃない??
目先の株価は気にしてもしゃあない笑
残ってる株主にいつか幸あれ♡ -
1042(最新)
「r118」さんへ。
遅くなりましたので翌朝に目を通してください。
「では、持っていたコインは一旦売って下で買い直したという判断でよろしいでしょうか?」
とのことですが、違います。若干説明をしますと、トレーディング用に保有していた仮想通貨は2018年3月31日時点で46億4700万円相当を保有していました。この当時のBTCの平均購入額は1BTC当たり70万円程度と推測できます。この価格は2018年の11月初旬までは多少の上げ下げがありましたが基本的にはヨコヨコで推移したと思います。
しかし、11月の中旬の初めの時期にBTCをはじめ仮想通貨が急落し、1BTCが70万台円であったものが、1BTCが36万円台に下落したのです。そうすれば大量に売る人が増え取引量が増加します。もちろんビットポイントJPの大口顧客も損失を少なくするために、損切りも覚悟で売り急いだと思います。そうすると従前から保有していたトレーディング用の46億4700万円相当の仮想通貨では不足を来すことから、第3四半期決算報告によると「売上面では、取引量の増加に対して、トレーディング用に保有する仮想通貨を、一時的に増加させた」となっているので、「一旦売って、下で買いなおした」のではなく、更に追加して購入したのです。その額は、決算報告によると60億9900万円相当になっています。
つまり、1BTCの平均購入額が70万円相当していた仮想通貨を46憶4700円相当額も保有していたのですが、仮想通貨の急落にともなって、取引量が増加したためにトレーディング用に新たに追加購入したのですが、その購入額も急落以前の
1BTCが70万円台よりは、かなり安く購入できた考えられるので、結果としてナンピン買いのような効果をもたらしと思います。株で言えば、損切りをせずナンピン買いをして、購入単価を下げるのに似ていると思います。
しかし、ビットポイントJPは、あくまでも業務の必要性から仮想通貨を購入したのであって、仮想通貨市場で相場を張るために仮想通貨を追加購入したものではないとは当然です。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み