(株)リミックスポイント【3825】の掲示板 2018/08/02

>>1261

素性が悪すぎる

反社を買い煽るのは不法

次に注目したいのが、３８２５リミックスポイント。二〇〇四年三月、セラーテムの事業再編により設立され、設立から２年８カ月でマザーズにスピード上場した。社長の吉川登氏は、セラーテム創業者の新藤氏と同じ日本ＬＣＡの出身で、セラーテム入社後、リミックスの創業に携わり、社長就任となった。事実上、セラーテムの焼き直し上場のような業務内容で、上場後一年三ヶ月強で、赤字転落、無配転落を発表と、これまたセラーテムの上場直後の焼き直しのような銘柄である。
このリミックスポイントが、経営悪化後に増資をした際の出資者が、今年九月に破産手続き開始となった投資会社ＡＲＭＯＲ ＨＯＬＤＩＮＧＳで、このＡＲＭＯＲは、ローソンエンターメディアの１５０億円不正流出事件で、流出資金の受け皿となった、プレジール（今年三月破産）の大株主だった。
またリミックスの三田元取締役は、現在クレア（旧・東邦グローバル）の監査役、ＡＲＭＯＲの取締役であった田中琢氏は、上場廃止となったアーティストハウスＨＤの大株主と、幅広い犯罪人脈を見せていた。
尤も、アーティストは上場廃止、ローソンＥＭもローソンが株式交換で上場廃止、クレアは株価一円と、投資家としては興味の対象ではない。