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トランプ氏、グーグルと中国の関係調査へ ティール氏発言受け
2019 年 7 月 17 日 00:18 JST
WSJ

米フェイスブックの取締役ピーター・ティール氏がアルファベット傘下グーグルと中国政府の関係について国家安全保障上の懸念を指摘したことを受け、ドナルド・トランプ大統領は政府として調査する方針を明らかにした。トランプ氏は16日朝のツイッター投稿でこうした方針を表明した。ティール氏は14日、首都ワシントンで開かれた全米保守派会議での基調講演で、グーグルが米軍ではなく中国政府と協力していると主張し、米連邦捜査局(FBI)と米中央情報局(CIA)に調査を求めた。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はこれまでのところ、ティール氏が会議でこうした発言をした背景を特定できていない。
トランプ氏はツイッターで、「富豪のハイテク投資家ピーター・ティール氏は、国家への反逆行為についてグーグルを調査すべきだと考えている」とし、「トランプ政権は調査を行う」と述べた。