ここから本文です

>>1225

そのとおりだ、だから面白い
株価はいつも懐疑と疑念と想像からスタートし、
蝗がタワーを作り、崩落させる
だが、材料の価値を見極めることができる少数者は、
短期でも、中期でも、そして長期でも利益を挙げることができ、
やがて巨万の利益を雪だるまのように形成していくことになるだろう

オウケイウェイヴの株価急落とともに、この会社のことをいろいろと調べあげたが、
とてもユニークで面白い企業だ
経営陣に際立った有能な人材がいないことが、もしかしたら幸いしてきたのかも知れん
こういう凡庸な経営者こそが企業を発展させてしまうかも知れん

SONYがそうだったな、大賀さんの後を継いだ出井さんは、
とても優秀な経営者だとされたが、SONYを奈落の底に沈めた
その後、ヘッドハンティングしてきた優秀な外人、これもダメだった
その後、まったく凡庸な平井さんにした、もうダメだと株価も下がった
米国SONYからもクビにしろと突きつけられたな
しかし、この凡庸な平井のもとで、SONYの利益は市場最高益となった

SONYよりもさまざまな面で評価の高かったパナソニックの株価チャートと較べてみるのも面白い
トップダウンだろうがボトムアップだろうが、米国型だろうが日本型だろうが、
問題は中味、そして後は、運の良さ、運を呼び込める経営となっているかどうかだ
それを見極めることはそう難しいことではない
株式投資では、そうした経営の良し悪しを見極めることはとても大切なことだ