掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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217(最新)
1400~1600円あるね
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抜本的な改革をするならばやはり電子印鑑の契約からではないでしょうか?
契約数240万社と言いながら、どれだけが有料契約で売上がどれくらいなのかも全て非開示なのはおかしい!!
ここのテコ入れ出来ないようならもう話にならん -
215
宣伝費は、2023年の失速(業績予想未達)の原因でしたね。あの件は非常に懲りたようでその後は徹底して抑制管理していると記載されるようになりました。現状は弁コムと同じく人件費の上昇が利益の拡大を抑える懸念でしょうが、このあたりはインフレのご時世ですから適時経営側が値上げする、および単価の極端に悪い顧客は切り捨てる覚悟が必要です。
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214
niy***** 強く買いたい 1月12日 01:03
■グローバルサインの暗号セキュリティが世界的セキュリティ業界の最先端FIDOで使用されてるってデカすぎ■
なんと、世界の暗号セキュリティのトップ企業になったような様相にも思えますね。
FIDOって私の場合は、SBI証券ログイン時に利用しています。
PCログイン時にはID・パスワードに加え、スマホのデバイス認証+指紋認証でログインという鉄壁さ。
今や不正アクセスの90%以上はパスワード管理体制らしく、世界的普及必至でしょうね。
改めて凄いね。
先日、アメリカ半導体大手のエヌビディアが、トヨタ自動運転で連携発表ありましたが、間違いなく何処かで暗号セキュリティが利用されるでしょう。
何処の暗号セキュリティかは分かりませんが、いずれ分かるでしょうね。
IoTセキュリティはまだまだ一般的ではありませんがその日は間違いなく来ます。
既に、グローバルサインが採用されているWisun通信世界規格はインド国家に正式採用されていますし世界的取り組みは確実に前進しています。
これでPer30台というのが面白過ぎ。 -
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トップテクノロジーリーダーが2025年のビデオ予測を共有
https://www.youtube.com/watch?v=XT576FEmkxw
AI 時代のデジタル署名
GlobalSign の GMO 製品管理担当副社長 Mohit Kumar 氏は、B2C と B2B の両方のユースケースでデジタル署名の採用が大幅に増加すると予測しています。この成長は、AI が支配する環境でメディア コンテンツの真正性を検証する必要性によって推進されており、メディア企業から保険、製造業まで、さまざまな業界に影響を与えています。 -
当たり障りの無いリリースを何本出しても株価が反応するほど株主は単純ではなく、要は抜本的な収益モデルや業績改善がないと本格的な反騰は無理。
(どこどこか採用!)だけじゃあ飯のネタにならない。
チャートも一目瞭然で、目新しいビジネスモデルや将来性だけで上がったステージはこの株はすでに卒業しています。
河野デジタル関連で思惑上げとかやっちゃうからこうなる。
本気の業績達成するか、無理ならGMOグループ再編を待つか、何れにしてもカイで入れるのはまだまだでウリ優位だと思います。 -
211
宣伝費を無理に出さなければ~
売上が増えればGMOサイン側は1~2割は営業利益出ると思ってますけどね~
あっちとは原価が違うので~
4QのSSL利益が戻るか不透明なのと~
金利上昇などグロース株に逆風などが要因かなと思ってます~
決算でしっかりした数字が出てこないとなかなか上がらないでしょうね~ -
210
昨今の下落は弁コムの下落と同じで電子印鑑の先行き不安でしょうが(直接のトリガーは四季報の弁コムの利益がこれ以上伸びないとするもの)、ここはSSLやシングルサイン、Eシール、PKIなど様々な認証局を介したサービス群があり電子印鑑のみで先行きが決まるわけではありません。しかも電子印鑑はやっと赤字から脱した状況で今まで利益が出ていたわけではなく、一事業にすぎません。売りは決算みてからでも遅くはないと思います。
私はサーバー用SSLの有効期間短縮や様々なデジタル媒体にもSSLを付加することも粛々と進んでいくのでここのように高速発行技術(クイックSSL認証)をもつ企業は最終的には勝利者に近いと思っています。 -
209
SSL証明書市場における守衛の交代
https://pulse.internetsociety.org/blog/changing-of-the-guard-in-the-ssl-certificate-market
・その1つであるSSL証明書は、主に日本の認証機関である
・GlobalSignにより、過去2年間で市場シェアが大きく変化しました。
GlobalSignの上位1,000の最も人気のあるWebサイトの市場シェアは、この指標に関して日本が米国を追い抜いたことを意味します。
これらの変更の背景には何があるのでしょうか?
その答えは、主にSSL証明書市場におけるGlobalSignの成長にあります。W3Techsの素晴らしい人々によると、GlobalSignの市場シェアは2024年初頭の10%未満から20%以上に成長しました。グローバルサイン(本社:ベルギー・ブリュッセル)は、GMOインターネットグループ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉本 宏)が経営しています。
明らかに、多くのWebサイトの所有者がSSL証明書のニーズに対してGlobalSignを選択しています。
最後のグラフは、再びW3Techsによるもので、GlobalSignがどのようにビジネスを成長させているかについて、さらに光を当てるのに役立ちます。Let's Encryptは、一般的にWebサイトへのSSL証明書の提供を支配していますが(このサービスに料金がかからないことを考えると当然のことです)、GlobalSignは、より人気のあるWebサイトの中で支配的であり、おそらく、いくつかのサービス保証と関連する法的保証によってバックアップされたサービスに支払うことを好むでしょう。これは、市場での平等性の高まりの兆候が見られるが、全体的な集中度に大きな変化がない理由と、最も人気のあるWebサイトを見るときに最も顕著な影響が見られる理由を説明するのに役立ちます。 -
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・2025/1/8(水) 23:00配信
パスワードに代わる「パスキー」が“一段と安全”なのはなぜか
認証関連の業界団体FIDO Allianceは2024年10月、パスワードを使わない認証方法「パスキー」(Passkey)の安全性を高めるための2つの新しい仕様を発表した。FIDO AllianceにはGoogleやMicrosoft、Appleなどが参加し、パスキーの普及に取り組んでいる・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/191748e6e5242a4c63d6658350958d8af0dbe459
・FIDOアライアンスメタデータサービス
メタデータ・サービスは、FIDO 認証を展開する組織に対し、FIDO 認証子に関する情報の一元 化された信頼できる情報源を提供する。
※PKIにはグローバルサインを使用しています。 GS-R3のルート証明書は、
https://fidoalliance.org/metadata/?lang=ja
・2024/1/15
企業向けIDaaS「GMOトラスト・ログイン」、国際標準認証規格対応の「FIDOパスワードレス認証」をリリース
https://www.gmogshd.com/news/news-press-globalsign-240115_3522 -
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株主は財布って思ってるんだよ。
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悪いけど下がる時は一丁前に下がるのに
上がるときは「しょぼ過ぎる」ね。
会長、社長どう思ってるのですか? -
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いつまで経っても上がらない 強く売りたい 1月6日 14:52
結局、どんなに市場が拡大しても利益を出せる経営をしなければ意味がない。
利益を出せる会社になってから買っても良いと思います。
下がり続ける株は危険なので、投資初心者は気をつけてくだい。
私は、投資初心者で上場時にここを購入して、何十年も塩漬けしましたが、奇跡的に前回の高値で売り抜けました。今はその経験で大負けはありません。 -
204
だけどずっとほんと駄目だなぁ。
だが、いつかは反転することを願って私は待ってます。
でもいつになるのやら!!
しかし、私も歳取ったからそうは待てませんよ! -
203
全然あがらんやん ここも
弁護士.comも年安更新し続けてるし
もっと業績に見合った株価に -
201
niy***** 強く買いたい 1月3日 13:13
■デジタル署名の世界市場規模レポート■
・デジタル署名の世界市場の年成長率CAGRは驚異の41.0%で、なんと生成AI以上
・GMOグローバルサインが全世界で10傑入り
https://www.fortunebusinessinsights.com/press-release/digital-signature-market-9222
世界のデジタル署名市場規模は、2023 年に 53 億 4,000 万米ドルと推定されています。市場は 2024 年の 76 億 1,000 万米ドルから 2032 年までに 1,188 億 8,000 万米ドルに成長すると予測されており、予測期間中に 41.0% の CAGR を示します。
デジタル署名は、電子文書、トランザクション、デジタル メッセージの出所、身元、ステータスを証明するのに役立ちます。署名者は、インフォームド・コンセントを検証するためにもこれを使用します。電子ドキュメントのデジタル タイプの署名は、暗号化形式を使用して作成され、個人の手書きの署名と同等です。これにより、署名者の ID とメッセージの送信元の間に一意の電子リンクが提供されます。
(略)
●主要企業のリスト:
アドビ社(米国)
OneSpan, Inc. (米国)
ドキュサイン社(米国)
タレス グループ (フランス)
ASSA ABLOY (スウェーデン)
GlobalSign, Inc. (ベルギー) ←←GMOグローバルサイン
Entrust Corporation (米国)
Ascertia Limited (サリー州)
SIGNiX, Inc.(米国)
アイデミア (フランス)
電子署名・デジタル署名の利用例
人事:従業員やベンダーのオンボーディング、確認書、税務申告書など
リーガルサービス:保持/手数料契約、秘密保持契約、委任状契約
保険:保険契約書、保険金請求処理書類、契約更新契約書
一般企業:マスターサービス契約、販売契約、秘密保持契約、ベンダー契約
ファイナンス: 開示受理、電信送金、ローン申請、アカウント 開設
調達:サプライヤーとの契約、見積書、発注書
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市場年間成長率が初めて40%超えのレポート。
実に驚異的な数字。
なんと生成AI以上の成長率なんです(生成AI市場成長率CAGR:39.6%)。
GMOグローバルサインの電子署名・デジタル署名関連(SSL以外)の売上推移
2023/Q2 2024/Q2
15.84億円 20.74億円(31%増)
→最新の世界的レポートのCAGR:41%には及んでいないが、その勢いは十分申し分ないレベル。
このまま数年後には半端ない数字になっていることでしょうね。
これで、Per30台って・・・・ -
200
大袈裟というかまぁ3.4年前からみんなもうすぐ結果出る出るって言いながらでてないですからね~
2024年度もほぼ未達減益だと思いますので残念ですが決算発表時に下がる未来しか見えませんね~
今期は電子印鑑に徹底的なテコ入れをして有料化率を3割に引き上げますって宣言したら拍手もんですけどね -
199
niy***** 強く買いたい 2024年12月31日 18:05
■GMOサインの伸長は圧倒的■
これが現実。
弁護士DCのクラウドサインでも重要視していた送信件数でも逆転してから今では2倍近い圧倒的な有意差が確認できる。
クラウドサインにない技術である、ハイブリッド電子契約、S/MIME標準機能、GMO電子公印、eシール、など後押し材料が豊富であり、更にはクラウドサインの半値以下であるため値上げ余地も十分。 -
198
niy***** 強く買いたい 2024年12月31日 17:45
■海外比率高いが何処まで伸びるか?■
順調にGMOグローバルサインのセキュリティ認証技術が全世界で展開されている中でどんどん新しい商材が黒字化し始めましたね。
一方で、年末には銀行・航空会社でのセキュリティトラブルが頻発し市場拡大は必至。量子化セキュリティ技術でも世界的に重要な位置づけの下で今後の飛躍は楽しみしかないです。 -
大袈裟ですね、、
確かに年始から-13.8%で下げてはいますが
配当分差し引いたら-12%程度
一方でysさんが褒めちぎっていた弁護士は年始より
-51.7%
グローバルサインにとっては厳しい年となりましたが、足元では単月でGMOサインの黒字化が達成し
次年度からはeシールや経産省のIOT認定制度レベル2
など他にも多数の材料があり、SSLも順調
来期は何とか結果を出して欲しいものですね!
以前、株主総会で株主から社長への質問で
社長が以前に言っていた、指数関数的な成長は
いったいいつになるのか?
とあり、その回答では
先行投資やシェア拡大を最優先にしているので26年度までくらいには指数関数的な成長を、、
と回答されていたと思います
当時は、もう少し早く業績の変化が見れると期待していましたが、残念ながら社長の回答通りになっているのが現状です
ただ、その時期がもう目の前まで近づいている状況で、そろそろ変化に期待出来るように思っています
個人的に、今年は他の銘柄でかなりの利益が出せましたので、来年はその銘柄を利確をしつつ
その資金を、これから大きく変化に期待出来るグローバルサインに向けようと考えています
ホルダーの皆様、今年は有意義な投稿や情報をありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
良いお年をお迎えください🙇♂️
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