投稿一覧に戻る GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)【3788】の掲示板 2023/12/15〜 936 niy***** 9月3日 23:08 ■GMOサイン自治体採用 10レンチャン■ 確変継続中 ■ GMOサインは順調に自治体採用が続いています。 https://www.gmogshd.com/news 10自治体連続ゲット!!! 6/20 広島県三原市 7/9 名古屋市 7/10 福島県いわき市 8/1 千葉県八千代市 8/6 北海道室蘭市 8/8 長野県白馬村 8/19 福島県須賀川市 8/26 愛知県東海市 8/26 愛知県大府市 9/3 群馬県大泉町 →GMOサイン本日リリース 一方で、クラウドサイン自治体採用が3カ月発表ナシ 30レンチャンでもすれば、話題になるかな? ///////////////////////////////// ①業界で唯一、オンライン型の電子公印サービスを提供する『GMOサイン電子公印』 ②業界で唯一、自治体が重視するセキュリティ認証をすべて取得 SOC2 Type1、SOC2 Type2、ISMAP、令和2年改正建設業法規制、LGWAN対応 ③S/MIME標準装備 なりすましやフィッシング詐欺対策として有効な、電子メールのセキュリティを向上させるための技術 ④電子契約と関連高いeシール(デジタル社印)の運用対応済み。 ⑤「総務大臣によるタイムスタンプ認定制度」認定を取得 ⑥AdobeのAATL対応の署名資格 ⑦セキュリティの根幹技術を有して世界展開する世界でも5社しかない最上位ルート認証局のうち国内唯一無二の企業であるGMOグローバルサイン。その技術を利用したのがGMOサイン。 ⑧:世界最大の電子契約企業Docusignと技術提携しGMOグローバルサインの ⑨:国内事業者として初の認証マーク証明書(VMC)を提供開始 フィッシング詐欺対策として非常に有効。 ⑩:認証局として4つのISO規格の認証を取得した唯一の世界的な認証局 ⑪プラットフォーム事業者として公的個人認証サービスにおける主務大臣認定 ⑫JIIMA「電子取引ソフト法的要件認証」を取得 /////////////////////////// ここまでの差別化をGMOサイン以外は出来ません。 それもこれも、上記⑦が根拠となる。 敢えて高価なクラウドサインを採用する理由は全くないでしょう。 何か一つでも理由があれば教えて欲しいくらいです。 レンチャンの最大の要因は、7月に取得した②のISMAPと考えます。 このISMAP(日本政府の定めるセキュリティ認証)を採用条件としていた自治体もあり、他のセキュリティがいくら充実していても門前払いになっていた事実があります。取得期間約2年を経て、晴れてブルーオーシャン状態に突入!! 自治体DX期限となる来年度までに自治体数1700のうち未導入と考えられる自治体約1200程度をGMOサインが全部ゲットさえ視野にあるものと思います。 返信する そう思う41 そう思わない14 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
niy***** 9月3日 23:08
■GMOサイン自治体採用 10レンチャン■ 確変継続中 ■
GMOサインは順調に自治体採用が続いています。
https://www.gmogshd.com/news
10自治体連続ゲット!!!
6/20 広島県三原市
7/9 名古屋市
7/10 福島県いわき市
8/1 千葉県八千代市
8/6 北海道室蘭市
8/8 長野県白馬村
8/19 福島県須賀川市
8/26 愛知県東海市
8/26 愛知県大府市
9/3 群馬県大泉町 →GMOサイン本日リリース
一方で、クラウドサイン自治体採用が3カ月発表ナシ
30レンチャンでもすれば、話題になるかな?
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①業界で唯一、オンライン型の電子公印サービスを提供する『GMOサイン電子公印』
②業界で唯一、自治体が重視するセキュリティ認証をすべて取得
SOC2 Type1、SOC2 Type2、ISMAP、令和2年改正建設業法規制、LGWAN対応
③S/MIME標準装備
なりすましやフィッシング詐欺対策として有効な、電子メールのセキュリティを向上させるための技術
④電子契約と関連高いeシール(デジタル社印)の運用対応済み。
⑤「総務大臣によるタイムスタンプ認定制度」認定を取得
⑥AdobeのAATL対応の署名資格
⑦セキュリティの根幹技術を有して世界展開する世界でも5社しかない最上位ルート認証局のうち国内唯一無二の企業であるGMOグローバルサイン。その技術を利用したのがGMOサイン。
⑧:世界最大の電子契約企業Docusignと技術提携しGMOグローバルサインの
⑨:国内事業者として初の認証マーク証明書(VMC)を提供開始
フィッシング詐欺対策として非常に有効。
⑩:認証局として4つのISO規格の認証を取得した唯一の世界的な認証局
⑪プラットフォーム事業者として公的個人認証サービスにおける主務大臣認定
⑫JIIMA「電子取引ソフト法的要件認証」を取得
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ここまでの差別化をGMOサイン以外は出来ません。
それもこれも、上記⑦が根拠となる。
敢えて高価なクラウドサインを採用する理由は全くないでしょう。
何か一つでも理由があれば教えて欲しいくらいです。
レンチャンの最大の要因は、7月に取得した②のISMAPと考えます。
このISMAP(日本政府の定めるセキュリティ認証)を採用条件としていた自治体もあり、他のセキュリティがいくら充実していても門前払いになっていた事実があります。取得期間約2年を経て、晴れてブルーオーシャン状態に突入!!
自治体DX期限となる来年度までに自治体数1700のうち未導入と考えられる自治体約1200程度をGMOサインが全部ゲットさえ視野にあるものと思います。