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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1033(最新)
…と言って…
決算マタギさせるのですか…!、!? -
1032
↓
一般的な心理として、将来が明るいなら悪い決算を確認してから買うと決め込んでいるのが投資家心理の大多数。
ところがどっこい、「織り込み済み」は最大の反転材料、そこにポジティブが加われば加速する。
これ常識 -
1031
当社の現株価は、GMOサインの無料期間や人員増で今期は減益予想となり、それを売方の策略によって強烈に織まれつつ、1Q決算発表を迎えようしています。
現在まで悪材料?(来期以降 増収増益の為の投資・好材料)ばかりが先行して株価が売られています。
1Q決算で、サプライズとして案外 隠れたポジティブな部分が見つかるかも知れません。
それを既に売方機関が察知し行動している可能性も充分考えられます。
同じ処分するなら、1Qの決算を精査してからが得策と思います。 -
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1029
私も銀行に預けてる気分で長期です!
とりあえず3年は絶対に売りません😎
(まだ下がるならナンピン希望。笑) -
1028
自分としては、こうなったらもはや、業績に現れる数年後まで待つしかないと思っています。満ちゃんはちっともIR出さないし、機関はやりたい放題だし…
私は現物ガチホなので気長に待ちますよ。ただし来年は、株主総会に行って追及するからな! -
1027
GSと各自治体との契約は、他社と違いグロスで年間固定金額だから、自治体としては予算の関係上 好都合なんよ☀️ 後は万全のセキュリティとサポート、これはGSの最も得意とするところ🎵
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1025
どの証明書を取って言ってるかわからないですが、evやov証明書などの信頼性があるものを対象に言えば2018年は13%だったはずです。
シマンテックは発行不手際問題があってのブランド失墜が大きく原因かと。(立て直しと天秤にかけて収益力に欠けると見た点では一理あるかもですが)
あと、ドキュサインと比べるとの件ですが、認証局を保持した企業としてコスト面の有利から考えると追随者として戦力は有りだと思ってます。 -
1021
それ自分の主張を放棄してるだけだから。
以上 -
1018
理由になってないやん。他の認証局の成長率出してからいってたもれ。
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1015
>成長率が低いんよ、大成長の頼みの綱の海外シェアもこんなんしてるうちにデジサートなどの海外他社にシェアの差を広げられる。Iotセキュリティー狙ってるのはここだけじゃないんよ🥺
で、海外競合他社って何社あるのかな?
桁違いの市場の大きさと競合企業の少なさ(世界的にも実質5社)、余裕あり過ぎでしょう。何言ってるのかな? -
1013
mig***** 強く買いたい 2021年4月3日 12:13
そもそも証明書普及先市場が成熟しつつあったからかと。
ただコロナを皮切りに「リモートワークによるサーバ・クライアント証明書」「iot」「電子署名」といったパイの拡大が見込めるから、わっしょいなはずとしてるわけです。 -
1011
この値動きを人間に例えたら反抗期でしょうか。我が子の成長を見守る親の心境です。
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1010
屑 強く買いたい 2021年4月3日 10:57
簡単な話、現物買って待つだけ😎
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1009
↓GMOグローバルサイン社のNRには出ていない。HPの下の層にあるGMOサインで掲示。よって、メディアへの露出は限定的。
■■電子印鑑GMOサインは、世界10万社が扱うストレージ企業「Box」との連携を強化いたしました。2021/3/19■■
Box連携オプションをご利用いただくことで、Box上に保管されている文書を
直接GMOサインに送信し、そのまま署名依頼を行うことが可能となります。
※※※Box※※
企業向けクラウドストレージの中でも圧倒的な世界シェアを誇っています。世界で約100,000社の企業や組織、そして日本では7,300社以上が採用しているクラウドストレージサービスです。新しく使う方でも特別なトレーニング無しで直ぐに、いつでもどこでもファイルの共有や編集が容易なユーザビリティに加え、セキュリティ面、コラボレーション面でも多くの企業から信頼を得ています。 -
1008
情報ありがとうございます。私もここの青天井の可能性に期待する5年以上ガッツりホールドのホルダーです。一点不思議に思ってるのですが、グローバルで高いシェアを持ってるのに高々100億円規模の売上をうろちょろしてるのは何故なんでしょうか?認証サービスは実入りが少ないのでしょうか?
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1006
青山はテメェの昼飯の店紹介するくせに北陸電力とのスマートメーターの記事をIR記事としてプレスを全くしない。コイツが社長じゃぁ、、
株価が上がらないのも当然。みんなもう解っているはずです。 -
1004
>スマートメーターにできない体力の地方電力会社に対して売上が爆発的に上がるサービスなのかな?流石にプレス打っても効果のない微妙なディールサイズなのかも。
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北陸電力も各顧客向けに順次 スマートメーターに取り換えていますよ。
今回のNRは、北陸電力が管内の工場やビルメンの顧客に対してhakaru.ai-by GMO を販売する内容です。
工場やビルメンの顧客も、素性が解り難い会社からの勧誘なら敬遠しますが、北電が販売なら安心して取り合ってくれます。
尚 北陸圏の事業所数(民営事業所のみ)は 175,969 事業所(富山県 60,311、石川県 66,945、福井. 県 48,713)です。
当社に取っては、強力な販売代理店を得た訳であり、コストパフォーマンスから鑑み使わない手は無いでしょう。
勿論、販売する北電も子会社もhakaru.ai-by GMOを採用していると思いますよ。 -
1003
■■■世界最大の電子契約企業、DocuSignとAdobeSignにはグローバルサイン社のデジタル署名が使用されている■■
GlobalSignのクラウドベースのデジタル署名サービスは、AdobeSignと直接統合されています。つまり、Adobe Signを使用している組織は、GlobalSignから証明書を簡単に取得し(ID検証プロセスが完了した後)、プラットフォーム内で自動的に信頼される署名を作成できます。
GlobalSignのクラウドベースのデジタル署名サービスがDocuSignを通じて利用可能。つまり、DocuSignを使用している組織は、GlobalSignから証明書を簡単に取得し(ID検証プロセスが完了した後)、プラットフォーム内で自動的に信頼される署名を作成できます。いる組織は、GlobalSignから証明書を簡単に取得し(ID検証プロセスが完了した後)、プラットフォーム内で自動的に信頼される署名を作成できます。
GlobalSignのクラウドベースのデジタル署名サービスがDocuSignを通じて利用可能。つまり、DocuSignを使用している組織は、GlobalSignから証明書を簡単に取得し(ID検証プロセスが完了した後)、プラットフォーム内で自動的に信頼される署名を作成できます。
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■■電子契約シェア国内トップのグローバルサイン社(3788)の技術は世界の電子契約市場でも使われています。
(弁護士DCは既に国内シェア2位に落ちています。しかも 他社開発に依存のためグローバルサイン社よりも高価で機能限定、展開性で見劣りする)■■
■■グローバルサイン社(3788)のデジタル署名は世界が認めるデジタルトランスフォーメーションの鍵■■
デジタル署名は、電子署名と信頼できるデジタルIDを1つにまとめたようなものです。これは、契約書や請求書などの重要な書類に、手間をかけずに署名するための最良の方法です。また、デジタル署名サービス(DSS)を使用すると、企業全体で安全なドキュメント署名を実現することがこれまでになく簡単になります。
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「GlobalSignが私たちのためにすべての面倒な作業を行っているという事実は重要です。小さな開発チームがあります。GlobalSignは、この市場で強力なグローバルプレゼンスと歴史を持つ信頼できるプロバイダーです。」
–マイケル・ターナー、
IRISソフトウェアグループアソシエイトプロダクトマネージャー
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「GlobalSignは、現場の代表者と顧客にシームレスで効率的なエクスペリエンスを提供できるように、必要な柔軟性と制御を提供してくれました。」
– Michael Fabry、
USAFact、シニア開発者/ ITマネージャー
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「GlobalSignのデジタル署名は大成功を収めています。つい先日、パートナーが150ページのドキュメントに署名し、数日ではなく数分でクライアントにすぐに配信されました。」
– Michael Furgang
Clough Harbour&Associates LLP、アプリケーションサービスマネージャー
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「電子ワークフローへの移行が私たちの未来であることはわかっていましたが、重要なのは、販売代理店が採用しやすい、法的に実行可能なドキュメントを作成するソリューションを見つけることでした。」
–スチュアート・スミス、
コロンビア相互生命保険会社情報システム担当上級副社長
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デジタルトランスフォーメーションの鍵
GlobalSignのデジタル署名サービスは、完全なAATL信頼証明書チェーン、タイムスタンプ応答、OCSPチェックなど、サポートするすべての暗号化コンポーネントを1つのAPI呼び出しに含める市場初のソリューションです。
これは、署名者が本人であるという保証が得られることを意味します。管理者は、管理するオンプレミスハードウェアがゼロであるために必要な開発が最小限であるため、安心できます。さらに、今日の世界の要求に対する可用性と敏捷性のために、強力な大容量CAであるAtlas(2020年開発)に支えられています。 -
1002
■■フィッシング詐欺対策情報■■
注意 これら協議会に参加しないでセキュリティ云々 騒いでいる銘柄は要注意です。それこそ、フィッシング詐欺です。
■日本では、
フィッシング対策協議会内にSTOP. THINK. CONNECT.™ を活用した普及啓発活動を行うための施策を検討し、実行するためのワーキンググループを立ち上げています。
同ワーキンググループでは、会員ならびに協議会外部の協力者と共に、
キャンペーンに関する国内普及への課題抽出を行っています。
フィッシング対策協議会....70社程度が参加。当然グローバルサイン社もね。
STOP. THINK. CONNECTワーキンググループ .....上記フィッシング対策協議会のうち、22社が参加。当然グローバルサインもね。しかも、企業紹介のトップに。
■■世界的には
APWG(Anti-Phishing Working Group)
APWG は増え続けるフィッシング詐欺、なりすましメール、クライムウェアによる窃盗や詐欺を撲滅しようとする団体であり、提携機関およびメンバーには法執行機関、政府関連機関も含まれます。金融機関やオンライン小売業者、ISP、法執行機関共同体、セキュリティ・ソリューション・プロバイダーであれば、APWGの会員になることができます。
現在、APWGの会員には、1,800以上の企業や政府機関を含む3,000名が登録しています。APWGのウェブサイト(www.antiphishing.org)では、即効性のある防衛策を提供する実用的な技術ソリューションの検証や推進をすると共に、フィッシング詐欺に関する情報を提供しています。
グローバルサイン社は10年以上前から参加しています。
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