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>>168
> 事実関係は社外の人間にはわかりませんので、第三者委員会の調査と報告書提出を待つしかありません。
久保社長は入社が16年3月で、社長昇格が19年3月です。
19年3月の株主総会で議長の三吉野氏は権限を久保氏に集中させたいと語りました。
(ただ、アルゴリズム・センサー事業だけは三吉野氏直属。隠し事があったからでしょう)
久保氏に社長の座を譲ったのは、三吉野氏自身がまずいことをしているという意識があったのかもしれません。
久保氏は社長に昇格しても、三吉野氏に遠慮していたはずです。
普通ならば貸付金を渋りますから。
今回、三吉野氏の悪事が発覚して、それを内々で済ませず、IRで公にしたのは三吉野氏との決別、DDSを健全な企業にしたいと願う久保氏の意思表示だと思います。 -
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>>168
私物化で許される問題ではありませんね!!
2億円と言う金額はサラーリマンの生涯賃金に近いですよ。
何年も返済しないで事の重要さが分かっていませんね!!
【三吉野氏のDDS私物化】
MMTの設立が17年7月です。
それ以降、立替金が急増したり、短期貸付金になったり、三吉野氏への貸付金になったり、目まぐるしい動きです。
立替金や短期貸付金はMMTのマイクロ工学式指紋センサーの研究開発費や運転資金を三吉野氏が私物化したDDSから拠出していた可能性があります。
*MMTは7つの特許を取得しているのは事実です。
MMTが開発した超薄型光学式指紋センサーの受注先が見つからず、MMTは経営不振となり、DDSが子会社にするしかなかった。
三吉野氏が、それを強引に行った。
そういうことではないでしょうか。
現在残っているのは、三吉野氏への貸付金1億9393万円のみです。
事実関係は社外の人間にはわかりませんので、第三者委員会の調査と報告書提出を待つしかありません。