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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2021/08/04〜2021/08/14

【明るい材料】

マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム・センサー事業にはがっかりですが、決算短信の中で、これまでにはなかった新しい好材料を紹介します。

●バイオ事業
地方自治体の強靭性向上モデルによる認証基盤の導入から5年が経過し、その買い替え需要も堅調であり、計画を上回る実績・案件創出が進んでおります。

●マガタマ・FIDO事業
①不正送金問題や公共性の高い企業のデジタル化に伴い、案件化や受注は進んで来ております。

②マガタマプラットフォームでは、既に情報通信業1社・サービス業1社の計2
社でサービスインがされております。その利用者数は未だ大きな売上貢献はありませんが、徐々に増加しております。

③新規の案件として、電気・ガス・熱供給・水道業や、金融業、宿泊業、などの業種でFIDO導入に関する技術支援を継続しております。

④両販売形態ともストック型売上の為、当会計年度における貢献は大きくありませんが、売上の下支えとして引き続き経営の安定化につながるビジネスと捉え、注力して参ります。

⑤海外事業につきましては、韓国の元請けSierの検収遅延により当第2四半期連結会計期間では売上計上は出来ませんでしたが、既に財閥系保険会社関連の大型案件を受注しており当連結会計年度内には計上すべく順調に進捗しております。


⇒マガタマ・FIDO事業の採用先や新規案件など、FIDOの普及が加速していることが確認できます。

ストック型売上は導入時に一気に売上が発生するのではなく、利用に応じて小さな売上が積み上がって行くビジネススタイルです。
これから導入が増えるにしたがって毎月の売上も増えていきます。

  • >>985

    > ⇒マガタマ・FIDO事業の採用先や新規案件など、FIDOの普及が加速していることが確認できます。
    > ストック型売上は導入時に一気に売上が発生するのではなく、利用に応じて小さな売上が積み上がって行くビジネススタイルです。
    > これから導入が増えるにしたがって毎月の売上も増えていきます。

    DDSは今期は売上急増の見込みだと書いていました。
    1Q段階では始動しておらず、2Qで「情報通信業1社・サービス業1社の計2
    社でサービスイン」、今後「電気・ガス・熱供給・水道業や、金融業、宿泊業、などの業種でFIDO導入」です。

    おそらくDDSは早い段階から売上が急増すると予想していたのでしょう。
    しかし、利用者数の増加に比例して毎月売上が増加していく「 ストック型売上」は今期中の売上は見込み違いで少なかったのでしょう。

    ただ、「 ストック型売上」はこれから毎月少しずつ増え続けます。来期はどえrくらいになるのか楽しみです。

  • >>985

    > ⑤海外事業につきましては、韓国の元請けSierの検収遅延により当第2四半期連結会計期間では売上計上は出来ませんでしたが、既に財閥系保険会社関連の大型案件を受注しており当連結会計年度内には計上すべく順調に進捗しております。

    ●1Q決算短信より
    また、海外のSI事業につきましては、現地の経済状況次第であり、案件はまだ活発化しておらず、見通しづらい状況です。

    ⇒これは2Qで見通せましたね。

  • >>985

    >yum*****8月14日 20:19
    >【明るい材料】

    明るい材料…これ、何回目?
    なんで、同じ投稿を繰り返すのですか?

    必死感満載で胡散臭いですよ
    みんな、オマエの必死なザマを見て笑ってますよ

    説得力のある投稿なら
    必死に書かなくても通じますから(笑)

  • >>985

    ウケる😂 DDSの発表を真に受けているんか😇


    > 【明るい材料】
    >
    > マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム・センサー事業にはがっかりですが、決算短信の中で、これまでにはなかった新しい好材料を紹介します。
    >
    > ●バイオ事業
    > 地方自治体の強靭性向上モデルによる認証基盤の導入から5年が経過し、その買い替え需要も堅調であり、計画を上回る実績・案件創出が進んでおります。
    >
    > ●マガタマ・FIDO事業
    > ①不正送金問題や公共性の高い企業のデジタル化に伴い、案件化や受注は進んで来ております。
    >
    > ②マガタマプラットフォームでは、既に情報通信業1社・サービス業1社の計2
    > 社でサービスインがされております。その利用者数は未だ大きな売上貢献はありませんが、徐々に増加しております。
    >
    > ③新規の案件として、電気・ガス・熱供給・水道業や、金融業、宿泊業、などの業種でFIDO導入に関する技術支援を継続しております。
    >
    > ④両販売形態ともストック型売上の為、当会計年度における貢献は大きくありませんが、売上の下支えとして引き続き経営の安定化につながるビジネスと捉え、注力して参ります。
    >
    > ⑤海外事業につきましては、韓国の元請けSierの検収遅延により当第2四半期連結会計期間では売上計上は出来ませんでしたが、既に財閥系保険会社関連の大型案件を受注しており当連結会計年度内には計上すべく順調に進捗しております。
    >
    >
    > ⇒マガタマ・FIDO事業の採用先や新規案件など、FIDOの普及が加速していることが確認できます。
    >
    > ストック型売上は導入時に一気に売上が発生するのではなく、利用に応じて小さな売上が積み上がって行くビジネススタイルです。
    > これから導入が増えるにしたがって毎月の売上も増えていきます。