-
>>899
製品は日立の名前でユーザーに渡るんだよ。
日立ともあろう企業が粗悪な部品を組み込んで商品化するとは考えられない。と思わないかね? つまり、日立が採用したという時点で、売れようが売れまいがDDSの技術力はお墨付きというものだ。
キミもここの売り荒らしと同じレベルのワルになってきたのう?
書いていることは、まったくの売り荒らしだぞ。 -
>>899
> しかしそれは日立の側にとっても同様の比重があるとは、とうてい言えない。
売上7兆~8兆円の日立製作所。
売上10億円台のDDS。
同様の比重がなくて当たり前です。
> 日立がDDSからお金を受ける側であれば、DDS社をある程度慎重に調べるかもしれません。
常識がない。
お金を受ける側であっても、支払う側であっても、大企業は取引開始にあたって慎重にしらべるに決まっています。
> 当該スーパー(DDS)がつぶれようが・身売りしようが、私たち(日立)はいっさい責めを負わないのです。
信じられません。大丈夫ですか?
提供
DDS→日立→ユーザー
支払い
DDS←日立←ユーザー
DDSがつぶれたら一番迷惑をこうむるのはユーザーです。
ユーザーは日立に今後どうなるのだと詰め寄ります。
日立はユーザーに対する責任はないのですか?
ユーザーに迷惑をかけないようにするのがブランド(信用)です。
そんないい加減なこtでOEMの契約をするはずがありません。
>>895
私も引用の箇所に疑問を感じます。
私は投資歴だけは長いため、保有銘柄が監理になったり特注になったりしたことももちろんあります。
具体的にはトヨタやKDDIの資金注入のある会社でさえ、そうでした。
子会社とか関連会社とかいう、密接な関係です。
それでも、上場廃止直前までいった。
もちろん株価はとてつもなく下落します。
今回DDSが日立にOEM提供を開始したというPRは、DDSにとってかつてなかったという意味で、たしかにまれにみる好材料だと思います。
しかしそれは日立の側にとっても同様の比重があるとは、とうてい言えない。
日立がDDSからお金を受ける側であれば、DDS社をある程度慎重に調べるかもしれません(ひるがえってDDSがMMTから代金を受け取る側であったにもかかわらず、MMT社をよく調査していなかったのは不可解な事実ですね)。
しかし日立はDDSにお金を支払う側です。
私たちがスーパーで買い物をするからといって、当該スーパーの好適以外の何かを保証するものではさらさらない。
当該スーパーがつぶれようが・身売りしようが、私たちはいっさい責めを負わないのです。
同様にDDSは日立にとって、お金を支払う多数の取引企業のひとつにすぎません。
今回のPRは、DDSの技術的優位以外のなんらかを保証するものではないと思います。