新機能のお知らせ
各銘柄ページに新設された「適時開示」タブより、最新の適時開示情報を簡単にご覧いただけるようになりました。
ぜひご利用ください。
【新機能】適時開示情報が閲覧可能に!
ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2019/08/14〜2019/08/20

>>328

四季報では、
指紋認証アルゴリズムは年末商戦前にも中国スマホメーカー等への出荷開始。
固定資産譲渡特益。  初配も。と書いてある、
 
配当準備の為に4月に減資、資本準備金の取り崩しで繰越欠損を一掃したのだろう。

  • >>329

    OEM契約とライセンス契約の違い:日本

    社ブランド商品を海外のメーカーに生産委託しようと考えています。この場合、OEM契約とライセンス契約の2つがあると聞きました。その違いについて教えてください。


    回答


    OEM(Original Equipment Manufacturing/Manufacturer)契約とは、納入先商標による製品の受託製造(者)をいいます。すなわちメーカーが納入先である依頼主の注文により、依頼主のブランドの製品を製造すること、またはある企業がメーカーに対して自社ブランド製品の製造を委託することです。開発・製造元と販売元が異なり、製品自体は販売元のブランドとなります。なお、OEM供給には完成品供給と部品供給の2種類があります。
    ライセンス契約とは、知的財産の使用、利用を許諾することであり、ある企業のブランド商品が商標や特許などの知的財産権を有する商品の場合、ライセンス契約を締結してそれらの権利の使用許諾を受けることにより、海外メーカーはそのブランド商品の製造や販売が可能になります。
    OEM契約

    OEM生産の場合は、製品の仕様は依頼主が決め、完成した製品の管理権や所有権は依頼主に帰属することになります。依頼主はOEM生産受託メーカーと製造委託契約(OEM契約)を締結し、仕様書、図面、原料、資材の供給および製造上の機密保持などに関して取り決めます。

    ある分野で特定のメーカーが優れた技術を製品に応用して製造、販売している場合、後発メーカーは自社で新たに技術開発投資をせず、そのメーカーとOEM契約を結んだ上で、製品供給を受けることにより、自社ブランドで直ちに市場に参入できる利点があります。また、販売力の優れた会社がメーカーにOEM発注した製品を、販売会社のブランドの強さを生かして販売していく場合もあります。発注を受けたメーカーは、同じ商品でデザインを少し変え、他社ブランドで売る分と自社で売る分を作ることで、量産効果によりコストダウンを図ることができ、同時に売上高の増大を見込めます。ただし、受注メーカーはOEM受注だけでは当該市場にいつまでも自社ブランドを浸透させることができず、また製造量が常に納入先の都合によるというデメリットがあります。

    II. ライセンス(license)契約

    ライセンス契約は、知的財産権にかかわる特許

    (株)ディー・ディー・エス【3782】 OEM契約とライセンス契約の違い:日本  社ブランド商品を海外のメーカーに生産委託しようと考えています。この場合、OEM契約とライセンス契約の2つがあると聞きました。その違いについて教えてください。    回答    OEM(Original Equipment Manufacturing/Manufacturer)契約とは、納入先商標による製品の受託製造(者)をいいます。すなわちメーカーが納入先である依頼主の注文により、依頼主のブランドの製品を製造すること、またはある企業がメーカーに対して自社ブランド製品の製造を委託することです。開発・製造元と販売元が異なり、製品自体は販売元のブランドとなります。なお、OEM供給には完成品供給と部品供給の2種類があります。 ライセンス契約とは、知的財産の使用、利用を許諾することであり、ある企業のブランド商品が商標や特許などの知的財産権を有する商品の場合、ライセンス契約を締結してそれらの権利の使用許諾を受けることにより、海外メーカーはそのブランド商品の製造や販売が可能になります。 OEM契約   OEM生産の場合は、製品の仕様は依頼主が決め、完成した製品の管理権や所有権は依頼主に帰属することになります。依頼主はOEM生産受託メーカーと製造委託契約(OEM契約)を締結し、仕様書、図面、原料、資材の供給および製造上の機密保持などに関して取り決めます。   ある分野で特定のメーカーが優れた技術を製品に応用して製造、販売している場合、後発メーカーは自社で新たに技術開発投資をせず、そのメーカーとOEM契約を結んだ上で、製品供給を受けることにより、自社ブランドで直ちに市場に参入できる利点があります。また、販売力の優れた会社がメーカーにOEM発注した製品を、販売会社のブランドの強さを生かして販売していく場合もあります。発注を受けたメーカーは、同じ商品でデザインを少し変え、他社ブランドで売る分と自社で売る分を作ることで、量産効果によりコストダウンを図ることができ、同時に売上高の増大を見込めます。ただし、受注メーカーはOEM受注だけでは当該市場にいつまでも自社ブランドを浸透させることができず、また製造量が常に納入先の都合によるというデメリットがあります。   II. ライセンス(license)契約   ライセンス契約は、知的財産権にかかわる特許

  • >>329

    仰る通りですね。   ハイテクです。

    私も初配はやると思ってますよ。

    アルゴについては慎重論を述べただけです。
    「汗孔微細構造」のアルゴリズムですから極めてクリティカルなセンサーに
    なると思われ実際に量産すると歩留まりなどが気になります。
    しかしそれらを全てクリヤーすれば多くのセンサーメーカ―やスマホメーカーから
    大注目を浴びるだろうと思います。

  • >>329


    >四季報では、
    >指紋認証アルゴリズムは年末商戦前にも中国スマホメーカー等への出荷開始。
    >固定資産譲渡特益。  初配も。と書いてある、
    >
    >配当準備の為に4月に減資、資本準備金の取り崩しで繰越欠損を一掃したのだろう。

    中国スマホメーカー等への出荷開始って‼️😄