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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2019/03/28〜2019/04/05

>>1096

自己返信
>>DDSに問い合わせすれば当たり前に答えてくれますよ。守秘義務の部分は当然答えてくれませんよ。
⬆️⬆️
これを証明したのがハイテクさんの投稿にありますよね。惜しげも無く提供してくださったんですよ。
投稿内容も捉え方で生きた情報になる。外野がうるさいって当然でしょう。汗孔微細構造と付随する技術は間違いなくお金になっていますよ。しかしここから何をさぐり出そうとしているかは私にはよくわかります。特別な情報など一個人に提供されない事など100も承知ですよ。アルゴリズムなのか、モジュール化に成功したのか、どこのメーカーなのか?このビジネスを知るからこその着眼点です。言葉一つで繋がる事も多々あります。

技術的にも極めて興味が湧く。その中でMMTのホームページの中で『私達は小さければ小さい程良い』って単語の意味はSISOC東京大学とDDSの共同会見から“明らかに”研究が進んでいるんです。更により優れた技術の獲得に2〜3点を挙げていたが従来の指紋認証の問題点を克服する為の技術が汗孔微細構造認証方式で完全にクリアできます。会見を改めて読んでみてAIの組み込みも高画像解像も触れられています。
クアルコムの技術をもってしても実用化に3年かかり光学式アンダーグラス指紋認証に先を越された。クアルコムとNNL社は技術的に繋がりがあり実用化は嬉しい。
ここにDDSの汗孔微細構造認証方式が低価格で高品質を担保して登場すると本当に面白い展開になる。

DDSは技術的に何を目指しているのかです。これは単なるスマホのロック解除ではなく汗孔微細構造をIDとして金融決済に利用可能なセキュリティレベル(FIDO認定)を目論んでいると考えています。iOS touch ID(指紋)、超音波指紋認証、iOS 顔認証、はこれ自体で金融決済に利用可能なセキュリティ生体認証です。
今現在のところハイエンド機種のみ可能ですが、DDSの汗孔微細構造認証がミドルレンジから低価格スマホに搭載可能なコストを叩き出し『FIDO認定』を取得すれば本当に面白い展開になる。技術的に見て十分過ぎるレベルにある事は私から見ても明らかです。
アルゴリズムだけでもチャリンチャリーンビジネスなんです。夢だけどDDSには技術的に夢ではない。byウタ 今週もお疲れ様でした。良い週末をお過ごし下さい。