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>あなたの投稿が的外れでトンチンカンなのですよ。
トンチンカンな人にも解るように説明してほしかったなあ・・・
それと、パナとか,HPに採用されたことを、心のよりどころにされているようですが、
採用時期と今とでは、会社状況が同じだと思いますか?
累積赤字の増加、解散価値、信頼度、環境
今でも、パナの新製品には、採用されているのですか?
教えてください。
企業の信用度は、年々と変わっていますが・・・ -
1019
> 云ってることが、良く解らない。
あなたの投稿が的外れでトンチンカンなのですよ。 -
1017
確かに、「アベが悪い」とかって言うと左巻きの連中や朝日新聞が涙を流して応戦してくれると思ふよ。
> 今年も自民党総裁選の影響で期ずれとか下方修正の理由にしてくるぞ。
> めでたい会社や。 -
云ってることが、良く解らない。
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1015
> パナに聞かないと分からないですが、
>
> パナから見れば、トラブルがあっても、自社で対応できる程度の
> 技術と考えたのではないですか?
ならば最初から自社で技術を開発する。
生体認証のマーケットは急拡大し始めた。
大手は生体認証が有望と思っても、マーケットしては小さいし、一から開発しても間に合わない。
指紋認証においてDDSの技術はトップです。
だから、パナもマイクロソフトもHPもDDSを採用しています。 -
パナに聞かないと分からないですが、
パナから見れば、トラブルがあっても、自社で対応できる程度の
技術と考えたのではないですか? -
1012
D社はIR、PR乱発。ホルダーは長文殴り書き。
必死さは伝わってくるが、肝心の中身がない、、、
投資家はただ売上げの事実だけが知りたい -
というかさ\(^o^)/
株価あげたいなら買い煽るより、買い増しすればいいんちゃうの?
割安でおススメなんやろ?
買い煽りの諸君買えば? -
1006
身の丈ってね〜技術に身の丈なんてないよね〜
株式会社ディー・ディー・エスは2018年9月5日(水)に開催される「第一回BAC On IBM Cloudセミナー ~クラウドを使いこなすソリューションとコンテナ技術~」(主催:ビジネス・アライアンス・コンソーシアム)において、「パスワード不要&なりすまし不可の本人認証サービス on IBM cloudのご紹介」と題し講演をおこないます(講師:弊社専務取締役 久保 統義
2018年9月5日が講演でしたね。
on IBM cloudにDDS EVE/MAがどのような立ち位置か非常に楽しみです。by ウタ
出かけます -
1003
> 【Themisとマガタマサービスの機能拡充】
11月や来年2月に機能をさらに拡充です。
ということは、Themisとマガタマサービスの連携は今期ではなく来期から業績に貢献するものです。
下期売上17億円はもう目処が立っているのでしょうか?
来期の売上を27億円と予想するところがありますが、この連携とアンダーグラス指紋認証の普及次第ではもっと業績は拡大するかもしれません。 -
1001
【Themisとマガタマサービスの機能拡充】
ディー・ディー・エスは、Themisとマガタマサービスの機能拡充を順次進めていく計画だ。
Themisについては、2018年11月に手のひら静脈認証、指静脈認証、AD連携の拡充、個人ポータルページでのフェデレーション連携一覧表示やログ参照などの機能を提供。
2019年2月をめどに、顔認証にも対応するとともに、「EVE MA」や「EVE FA」からの移行ツールを提供する予定だ。
マガタマサービスについては、2018年11月にiOS、Androidで独自に実装している顔認証に対応。
また、ThemisとマガタマサービスのID連携機能、およびポータルページでのフェデレーション連携一覧表示機能を提供する。
2019年2月には、Windows端末単体でも利用できるようWindows内でのブラウザ認証機能をリリースする予定だ。
*フェデレーション連携とは
「認証情報を共有することで使う人の認証の手間を最初の1回だけにしよう」な仕組みが「フェデレーション」です。
日本語の場合は「ID連携」や「認証連携」のように表現するそうです。
複数のサービスを利用する際に、違うサービスに行く度にいちいち認証するのは面倒くさいですよね?
それを改善するための仕組みです。 -
1000
【昨日のお勉強の復習】
(企業内利用の)オンプレミスからクラウドへの移行が進んでいる。
これがクラウドのすごい成長率になっている。
すべてをクラウドにせず、オンプレミスとクラウドを併用するハイブリッド利用する企業も多い。
オンプレミスとクラウドとでは本人認証方法が違うので面倒。
現時点でのクラウドはID/パスワード認証になっているためセキュリティに不安がある。
オンプレミスからクラウドを併用するハイブリッド利用の認証の課題を一挙に解決できるのが、Themisとマガタマサービスを連携したものである。
利用する最大のメリットといえる。
連携により社内のデスクトップPCからでも、外出先のノートPCやスマートフォンからでも、場所もデバイスも問わず、生体認証を使ってセキュアにクラウドサービスにアクセスできる環境を構築できる。
時代の流れに乗ったなかなかの優れものです。
だからカンファレンスにパートナー企業から多数の参加者があったし、富士ゼロックスも最近パートナー企業に加わった。 -
【2018年4月の記事】
代表格である指紋認証が、かつてはちょっとした汗や体温などの状態によって認証精度を欠くといった問題を抱え、生体認証に対するイメージは長らく芳しいものではなかった(DDSは指紋認証の脆弱性克服) 一方でパスワード利用にまつわる問題や、スマートフォンをはじめとする生体認証対応デバイスの急速な普及、クラウドコンピューティングや人工知能(AI)などによる大規模かつ高速処理の実現を背景に、生体認証の利用を大きく妨げてきた障壁が取り払われつつある。
※やはり生体認証の利用を後押しするは、パスワードに依存した従来の仕組みが限界を迎えていることだろう。キャリアやオンラインサービス各社がFIDOの普及に乗り出し、直近ではウェブブラウザベンダーが協力してパスワードを使わない認証技術への対応を積極的に図ろうとするなど、パスワード依存からの脱却が現実のものになろうとしている(FIDO2を指す)
※世界中のPCやタブレットにW3C世界標準規格認定FIDO2が搭載される。生体認証世界標準プロトコルとして“普通”に全世界の人々が使い出す。この時絶対に必要なのがNNL社製NNLS3suiteです。避けては通れませんね。特にFIDO2に対応したサーバはNNL社製のみですよ。日本市場に限るものにDDSはNNL社製品を一手に引き受けます。 -
997
シンクラ完了とか
ここと関係ないしな
夢見すぎお前は‼️ -
996
inf*** 強く売りたい 2018年9月12日 12:07
ネットワールドからのニュースリリースはでてないんですね
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> DDSの主力商品EVE MAは
> 2月にマイクロソフトのクラウドに対応
> 4月にIBMのクラウドに対応
>
> そしてEVE MAはさらに進化した「万能認証基盤 Themis」と「マガタマサービス」の連携へ移行していきます。
クラウドビジネスの成長、DDS製品の展開。
DDSは今期の下期だけではなく、来期以降の成長が見込めそうです。
4月~6月上旬に売り方機関が撤退したのは、DDSの業績が伸長し、株価が上昇し始めると予想したからでしょう。 -
yumさんの投稿にチャチャ入れしてますね。
ITの世界はクラウドに移行しますよ。認証基盤がクラウドに対応できないと致命的。
※多要素認証は義務化される(金融機関は既に義務化)
DDS EVE/MA多要素認証認証基盤はクラウド環境で稼働するが当然その1つの生体認証もクラウド環境で使用可能。
IBMシンクライアント環境、日本HPシンクライアント環境との連携テストも既に終了。更にCitrixシンクライアント環境の検証も終わる(指静脈認証) これが事実ですよ。
EVE/MAとネットワールドのシンクラデバイスで非常に簡単(既存システムのまま)シンクライアント環境を構築できる。非常に低コストで実現する。ブルートゥース、Wi-Fi環境で更なるセキュリティ向上に貢献する。これが事実ですよ。 -
> ◎すごい成長率です。
> クラウド業界にDDSの生体認証が普及すれば業績は飛躍的に拡大するでしょう。
すごい成長率になるのは業務アプリケーションの実行環境をオンプレミス(社内限定)からクラウドへ移行する企業が増えてきているからです。
クラウドのシェア上位はすべてFIDOのメンバーです。
近いうちにID、パスワードから生体認証へ移行するでしょう。
その時、DDSの製品がどれだけ普及しているかです。
認証機器ではなく、「Themis」や「マガタマサービス」などの認証基盤の採用がどれだけ増えるかです。 -
992
ウタ化してきてんな笑笑‼️
これ以上ウタいらねーんですけど
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
yum***** 2018年9月12日 14:28
>>1021
> 採用時期と今とでは、会社状況が同じだと思いますか?
> 累積赤字の増加、解散価値、信頼度、環境
生体認証のマーケットは急拡大しています。
今だけを見れば財務はよくありません。
例えばテスラ。
ずっと莫大な赤字を続けていても資金が集まり、時価総額は自動車産業のトップになりました。
パナも電池で契約しています。
何故でしょうか。
それは電気自動車が初期段階で今は赤字でも将来性があるからです。
フェイスブックもずっと赤字でした。
今が悪くても将来性に投資しているわけです。
> 今でも、パナの新製品には、採用されているのですか?
> 教えてください。
パナの業務用携帯電話に、法人向けノートPCレッツノートにも採用されています。
> 企業の信用度は、年々と変わっていますが・・・
下期でどれだけ業績を伸ばせるか。
今が正念場です。