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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2017/09/29〜2017/10/04

[DDS 第3.第4四半期] ウタです

FIDO関連の売り上げが大きく計上されてくるではなくて『されなくてはならない』

FIDO規格のサービスが『例えずれても』来春には始まる(他企業の発信を考えても)
早ければ『この秋〜この冬』には始まる(DDS 発信)

決済関連のプラットフォーム等々の構築は『電子レンジ ポン』ハイ、、どうぞ!! とはいかない。既存システムとの互換性の検証からスタートして『正しく機能するか』の実証実験を迎えるまでの行程は『規模』に比例して『重大な構築責任』が極めて大きくなってくる(短期間での構築は作業行程からも不可能)

上記を考えると『DDS 第3,4四半期が7,8,9,10,11,12』の少なくとも『7,8,9』には構築を完了していないと『タイムスケジュール上辻褄が合わない』実証実験が『10,11,12』の期間に終了していないと『冬、来春 のスタートは不可能』

此処までに表に出た情報から考えても『HP FIDO認証基盤』を導入した大手企業は『金融機関、インターネット事業者』の2択 もしくは両方の可能性が極めて大きくなっている(考え方は個人の自由) 理由の1つが『DDS magatamaプラットフォーム』が『Open
ID connect』が内包されている事で『ID連携を見据えたプラットフォーム』である事。
オース(最新)をベースとした次世代プラットフォームをシステムに組み込んだ事。

DDS 発信リスクの有無には『認証サービスの不具合で多大な損害を与える可能性』を決済関連資料に明記されているが逆に取れば『多大な損害が発生する極めて多数の認証や決済が発生する事を日常業務で運営している企業』となる。

日本を代表する大手銀行も『生体情報を用いたサービス』を構築する。この流れは本物ですよ。オリ・パラ迄にとなれば『先送りが不可能』

現段階の認識は『先送りではない、如何に速やかにサービスの提供ができるか』此処に企業間の競争がシフトしている。だから今から他企業が『FIDO規格の研究や開発』をする時間で『企業間競争に間違いなく破れる』 優れた『 FIDO関連や生体認証方式』を
DDS から購入して構築する事は『極めて合理的』でありDDSの業績だって当然うなぎのぼりとなってくると考える。by ウタ