投稿一覧に戻る (株)環境フレンドリーホールディングス【3777】の掲示板 2017/01/24 2061 神の子 タイタン 2017年1月25日 03:29 1月18日IR出てます❗❗❗❗ 1週間前にもIR出てます。 来期の営業利益拡大間違いなし。 上場廃止撤回濃厚は確実でしょう❗❗❗(^^ゞ 5、の今後の見通し確認してくださいね❗❗❗絶頂内容です 1. 取得の経緯 エリアエナジーは、再生可能エネルギー特別措置法による固定価格買取制度に基づき経済産業省の太陽光発電の設備認定を取得し、発電所の開発及びその代行、第三者への売却、売電事業等を行っております。 平成 28 年 10 月 27 日付「連結子会社における太陽光発電所の取得に関するお知らせ」においてお知らせしたとおり、エリアエナジーは来期にかけて売電開始直前の竣工案件や既に売電中の太陽光発電所の多数購入を進めていく予定であります。 このような状況にあり、本日エリアエナジーは「奈良・三重県太陽光発電所」(発電出力 137KW)の取得をいたしました。 2. 取得する発電所の概要 取得の対象となる発電所は、奈良県北葛城郡及び三重県志摩市に所在し、発電所の所有権及び発電所の権利(経済産業省設備認定 ID と電力会社との受給契約に関する権利義務を含む発電施設)です。既に売電中の発電施設であり、発電出力は 137kW であります。 本案件はすでに売電中の低圧案件3区画で高い売電収益を得ているため、市場流動性も高く今期における当グループの収益への貢献が期待されます。 なお、取得価格につきましては、売主であります相手先の都合により公表を控えさせていただきます。 5.今後の見通し 今後は確実に利益を計上できる案件を中心に購入を進め、高い売電収益に裏付けされたさらなる安定した経営基盤の構築を図り、当社グループの持続的成長に資する経営戦略を行っていく所存であります。 本件の取得による、当社の平成 29 年 12 月期の連結業績予想に与える影響については、平成 29 年 2 月 半ばに開示予定の平成 29 年 12 月期連結業績予想に織り込んで公表いたします。 そう思う3 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
神の子 タイタン 2017年1月25日 03:29
1月18日IR出てます❗❗❗❗
1週間前にもIR出てます。
来期の営業利益拡大間違いなし。
上場廃止撤回濃厚は確実でしょう❗❗❗(^^ゞ
5、の今後の見通し確認してくださいね❗❗❗絶頂内容です
1. 取得の経緯
エリアエナジーは、再生可能エネルギー特別措置法による固定価格買取制度に基づき経済産業省の太陽光発電の設備認定を取得し、発電所の開発及びその代行、第三者への売却、売電事業等を行っております。
平成 28 年 10 月 27 日付「連結子会社における太陽光発電所の取得に関するお知らせ」においてお知らせしたとおり、エリアエナジーは来期にかけて売電開始直前の竣工案件や既に売電中の太陽光発電所の多数購入を進めていく予定であります。
このような状況にあり、本日エリアエナジーは「奈良・三重県太陽光発電所」(発電出力 137KW)の取得をいたしました。
2. 取得する発電所の概要
取得の対象となる発電所は、奈良県北葛城郡及び三重県志摩市に所在し、発電所の所有権及び発電所の権利(経済産業省設備認定 ID と電力会社との受給契約に関する権利義務を含む発電施設)です。既に売電中の発電施設であり、発電出力は 137kW であります。
本案件はすでに売電中の低圧案件3区画で高い売電収益を得ているため、市場流動性も高く今期における当グループの収益への貢献が期待されます。
なお、取得価格につきましては、売主であります相手先の都合により公表を控えさせていただきます。
5.今後の見通し
今後は確実に利益を計上できる案件を中心に購入を進め、高い売電収益に裏付けされたさらなる安定した経営基盤の構築を図り、当社グループの持続的成長に資する経営戦略を行っていく所存であります。
本件の取得による、当社の平成 29 年 12 月期の連結業績予想に与える影響については、平成 29 年 2 月
半ばに開示予定の平成 29 年 12 月期連結業績予想に織り込んで公表いたします。