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2071(最新)
ほーい
もう少しがんばります~⤴~⤴(●^o^●) -
らじゃ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
では、ひと足お先におやすみなさいませ(*´∇`*) -
2069
ジオネクスト過去の株価
2016年度
高値123
安値33
2015年度
高値174
安値87
2014年度
高値259
安値86
2013年度~分株:1株→20株(12/26)
高値2500
安値61
2012年度
高値1505
安値360
2011年度
高値2050
安値850
2010年度
高値8710
安値1276
2009年度
高値26700
安値4500
2008年度
高値108000
安値15640 -
2068
明日は
暴れるよ
一緒に頑張ろうね~⤴~⤴~⤴ -
うんうん(*´∇`*)
ダウ良し‼️
先物良し‼️
ジオ良し‼️
最高ですな(*´ω`*) -
2066
ジオネクスト昨年の本決算発表の相場
決算発表2月12日17時発表
2月10日(水)
始値69
高値69
安値56
終値61
出来高493,500株
2月11日(祝日)
2月12日
始値66
高値91
安値63
終値65
出来高6,575,700株
2月13~14日(土、日)
2月15日
始値73
高値75
安値65
終値67
出来高294,400 -
2065
そうそう
トランプ日本発言で下落かなと考えてた❗❗❗❗❗
ジオネクストにとって良い環境でしたね🎵(●^o^●) -
本日は地合い良さそうですね〜(*´ω`*)
期待してしまいます(*´∇`*) -
2063
中国緊急~~⤴❗❗❗❗
2017年旧正月(春節)は1月28日土曜日です。2016年12月初旬に旧正月(春節)に伴う連休日程の通知があるかと思います。
◆予想
1/28(土)休み-春節(旧正月)
1/29(日)休み
1/30(月)休み
1/31(火)休み
2/1(水)休み
2/2(木)休み
2/3(金)営業日 -
2062
2016年9月21日
新株予約権発行後の太陽光発電所の取得案件。
2017年1月18日
「奈良・三重県太陽光発電所」(発電出力 137KW)の取得
。
2017年1月11日
「福島県いわき市太陽光発電所」(発電出力 1,984kW)の
取得。
2016年12月15日
「福島県いわき市太陽光発電所」(発電出力 450kw)
の権利等の取得および売却の契約締結。
2016年12月5日
「茨城県水戸太陽光発電所」(発電出力 450kw)の権利等の取得。
2016年11月21日
「茨城県常盤大宮市太陽光発電所」(発電出力 1.53MW)の権利等の取得。
2016年10月27日
「太陽光発電所『滋賀2号』(仮称)」
「太陽光発電所
『滋賀3号』(仮称)」取得。発電出力は、それぞれ 49.5kW
2016年9月30日
「太陽光発電所『滋賀
1号』(仮称)」(発電出力は 72.0kW )取得。 -
2061
1月18日IR出てます❗❗❗❗
1週間前にもIR出てます。
来期の営業利益拡大間違いなし。
上場廃止撤回濃厚は確実でしょう❗❗❗(^^ゞ
5、の今後の見通し確認してくださいね❗❗❗絶頂内容です
1. 取得の経緯
エリアエナジーは、再生可能エネルギー特別措置法による固定価格買取制度に基づき経済産業省の太陽光発電の設備認定を取得し、発電所の開発及びその代行、第三者への売却、売電事業等を行っております。
平成 28 年 10 月 27 日付「連結子会社における太陽光発電所の取得に関するお知らせ」においてお知らせしたとおり、エリアエナジーは来期にかけて売電開始直前の竣工案件や既に売電中の太陽光発電所の多数購入を進めていく予定であります。
このような状況にあり、本日エリアエナジーは「奈良・三重県太陽光発電所」(発電出力 137KW)の取得をいたしました。
2. 取得する発電所の概要
取得の対象となる発電所は、奈良県北葛城郡及び三重県志摩市に所在し、発電所の所有権及び発電所の権利(経済産業省設備認定 ID と電力会社との受給契約に関する権利義務を含む発電施設)です。既に売電中の発電施設であり、発電出力は 137kW であります。
本案件はすでに売電中の低圧案件3区画で高い売電収益を得ているため、市場流動性も高く今期における当グループの収益への貢献が期待されます。
なお、取得価格につきましては、売主であります相手先の都合により公表を控えさせていただきます。
5.今後の見通し
今後は確実に利益を計上できる案件を中心に購入を進め、高い売電収益に裏付けされたさらなる安定した経営基盤の構築を図り、当社グループの持続的成長に資する経営戦略を行っていく所存であります。
本件の取得による、当社の平成 29 年 12 月期の連結業績予想に与える影響については、平成 29 年 2 月
半ばに開示予定の平成 29 年 12 月期連結業績予想に織り込んで公表いたします。 -
2060
1月11日のIRより
これは、上場廃止撤回濃厚と来期は、好業績が続くと言ってる内容。
5.今後の見通し
本発電所は、今後売却することを視野に入れ取得をしたものの、発電出力も大型であり固定価格買取制度の価格も高いため、平成 28 年における過去 1 年間の当該発電所による売電収益実績は 1 億円を超えており、売却までは、売電による収益により、平成 29 年 12 月期における当グループの収益への大きな貢献が期待されます。
なお、本件の取得に伴う資金につきましては、平成 28 年 9 月 21 日に開示致しました「第三者割当による新株式及び新株予約権の発行並びに主要株主の異動に関するお知らせ」による第三者割当により調達した資金を充当することと致します。本発電所を売却した場合でも、売却資金については当社の収益基盤となる発電所の開発または購入に充当する方針です。
今後は確実に利益を計上できる案件を中心に購入を進め、高い売電収益に裏付けされたさらなる安定した経営基盤の構築を図り、当社グループの持続的成長に資する経営戦略を行っていく所存であります。
ここ、最大のポイント❗❗❗❗
↓↓↓↓↓↓↓
本件の取得による、当社の平成 29 年 12 月期の連結業績予想に与える影響については、平成 29 年 2 月半ばに開示予定の平成 29 年 12 月期連結業績予想に織り込んで公表いたします。 -
2059
再生可能エネルギー事業へ融資強化の動き
1月9日 4時04分
日銀の金融緩和策の影響で低金利が続く中、大手金融機関の間では、比較的、高い利回りが見込める貸し出し先として、国内外の再生可能エネルギー事業への融資を強化する動きが広がっています。
太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーは、地球温暖化対策を進める国際的な枠組みのパリ協定が去年11月に発効したことで、国内外で導入の動きが広がる可能性があります。
再生可能エネルギーの事業は、天候に左右されやすいため、施設の建設や運営にかかる資金の融資には、慎重な金融機関も少なくありませんでしたが、日銀の金融緩和策で低金利が続く中、比較的、高い利回りが見込めるとして、融資を強化する動きが広がっています。
このうち、みずほ銀行は、去年1月から9月までの融資額がおよそ1130億円と、前の年の同じ時期よりおよそ20%増えています。また、日本政策投資銀行は、今年度の再生エネルギー関連の融資額を、昨年度の2倍を超える1000億円に増やすことを目指しているほか、再生可能エネルギーの普及を後押しするため、地方の金融機関に事業のリスクを評価する手法を提供する取り組みを始めました。
日本政策投資銀行の増田真男担当部長は「再生可能エネルギーは最初の設備投資費用が大きくなるため、金融機関が融資の判断をできるようになることが、普及へのカギとなる」と話しています。 -
是非是非(*´ω`*)
またちょこちょこ投稿させて頂きます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ジオネクストに栄光あれ‼️ -
2057
9月30日のIRにて
このような営業状況にあり、エリアエナジーは今期より来期にかけて売電開始直前の竣工案件や既に売電中の太陽光発電所の多数購入を進めていく予定であります。今後は所有する太陽光発電所に質の高い運営管制を行い、高い売電収益に裏付けされた安定した経営基盤の構築を図ってまいります。
また高い売電収益が確定している太陽光発電所は市場流動性も高く、容易に外部への売却が見込めるため、当社グループの収益に大きく貢献することも期待されます。
現在、当社に寄せられている100件を超える太陽光発電所案件の中から、複数の発電所購入の最終検討を行っており、この度、第1号発電所として関西電力管内にて太陽光発電所「太陽光発電所『滋賀
1号』(仮称)」(固定買取価格 32 円/kwh)の取得をいたしました。 -
2056
こちらこそ
いつも、貴方には大変原器をもらってます。
数万株しか保有してませんが、ジオネクストにかけたいと思います。
お互いに億トレーダーになれば、是非飲みに行きましょう~~⤴~⤴~⤴~⤴(●^o^●) -
タイタンさん毎晩ご苦労様です(*´∇`*)
タイタンさんの努力がみんなの幸せになる事を、心よりお祈り申し上げます(*´ω`*)
久しぶりに大量に買いました(笑)
億トレーダーの仲間入り目指します⭐︎ -
2054
前回の決算は黒字浮上してます。
会社側の発表でも、12月末で営業利益予想は、黒字と発表してます。
よって、営業利益黒字化で上場廃止撤回です。
JASDAQ業績基準に該当した場合の対応
東証は、各社の事業年度末時点の数値を、有価証券報告書にて確認を行います。4年連続で営業利益及び営業キャッシュ・フローがともにマイナスの場合、4年目の有価証券報告書の提出日に、上場廃止に係る猶予期間に入った旨の公表を行います。猶予期間は、4年目の次の1年間です。その後、5年目(=猶予期間)に係る決算発表において、当該会社が5年目も営業利益及び営業キャッシュ・フローがともにマイナスとなる見込みである旨の発表を行った場合には、東証はこの発表日に監理銘柄(確認中)に指定します。
ここが、解除ポイント❗❗❗❗❗
↓↓↓↓↓
5年目の有価証券報告書にて、営業利益又は営業キャッシュ・フローの値のいずれかがマイナスでなくなったことが確認された場合には、5年目の有価証券報告書の提出日に、東証は猶予期間からの解除の公表を行います。 -
2052
今回の資金調達で収益基盤および財務基盤が強化されれば、金融機関等からの与信力向上・回復に繋がり、新規借入先開拓も可能になる。そして再生可能エネルギー事業にとどまらず、M&Aを含めてさらなる新規事業展開に繋がることが期待される。
新株発行によって既存株主価値が一時的に希薄化するリスクはあるが、資金調達による収益・財務基盤強化は、経営再建や中長期的な企業価値向上に向けた好材料と言えるだろう -
2051
5000円で
億トレーダーを目標にね❗❗❗❗(^^ゞ
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