投稿一覧に戻る (株)ブロードバンドタワー【3776】の掲示板 2021/03/09〜2021/03/15 1173 ger***** 2021年3月16日 02:03 今日も一日おつかれさまでした。 今日の相場は、6割ほどの銘柄がプラスでスタートすると緩やかに上昇を続け、およそ7割の銘柄がプラスで折り返しましたが、後場に入ると数を減らしてスタート。 しかしながら上昇の勢い失われずに緩やかに上昇を続け、7割を超える銘柄がプラスで着地となりました。 日経平均株価は、開幕からプラスでスタートすると上下しながら推移して折り返しましたが、後場に入ると100円ほど減速。 これによりマイナスに転じてしまいましたが上下にブレながらの上昇傾向は変わらず、小さく価格を持ち上げ+49円で着地となりました。 さてBBTですが前場は比較的強めに上下して折り返しを迎えましたが、後場に入ると動きが落ち着き、横ばいでの推移に。 +-1円で上下をしながらも横ばいに推移をし続け、折り返し時と同じ+4円の272円で着地となりました。 1日の出来高はおよそ74万となっており、後場だけで見れば23万と前場の半分以下の規模に留まっております。 今日の上昇値だけで見れば順当な値と言ったところですが、1週間の上げ幅が10円前後と仮定される現状において週の初めに+4円上げというのは順調な滑り出しと言えるでしょう。 材料となるニュースとしては昨日、3/15にSBI大学院大学の学長にBBTの社長である藤原氏が任命されたとのIRが発表されました。 https://www.bbtower.co.jp/ir/pr/2021/0315_001805/ 詳細については上記リンク先のIRを見ていただくとして、SBI大学はDX時代の人材育成に力を入れることを期待されています。 研究者としての面を評価されてのことでしょうが、SBI自体の考え方としてはこれからの成長が著しいと判断しての起用と考えれば業界的なチャンスの強さが伺えます。 在校期間としては1~2年ほどとされており来年以降の業界全体の成長が見込まれますし、卒業した人材が活躍するにつれBBTへの興味が強まる可能性があることから近々ではなくとも先の材料として一役買ってくれることになると思われます。 この投稿を書き込んでいる時点では3日連続で最高値を更新し続けていたダウにも1段落ついたのか減少傾向にありますが、ここまで加熱していたことを考えれば様子見の利確の動きが出ても自然なことでしょう。 このことを重く受け止めるかは人それぞれですが、仮にマイナスで終了しても大下げの要因にはなりにくいと思われます。 そう思う16 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ger***** 2021年3月16日 02:03
今日も一日おつかれさまでした。
今日の相場は、6割ほどの銘柄がプラスでスタートすると緩やかに上昇を続け、およそ7割の銘柄がプラスで折り返しましたが、後場に入ると数を減らしてスタート。
しかしながら上昇の勢い失われずに緩やかに上昇を続け、7割を超える銘柄がプラスで着地となりました。
日経平均株価は、開幕からプラスでスタートすると上下しながら推移して折り返しましたが、後場に入ると100円ほど減速。
これによりマイナスに転じてしまいましたが上下にブレながらの上昇傾向は変わらず、小さく価格を持ち上げ+49円で着地となりました。
さてBBTですが前場は比較的強めに上下して折り返しを迎えましたが、後場に入ると動きが落ち着き、横ばいでの推移に。
+-1円で上下をしながらも横ばいに推移をし続け、折り返し時と同じ+4円の272円で着地となりました。
1日の出来高はおよそ74万となっており、後場だけで見れば23万と前場の半分以下の規模に留まっております。
今日の上昇値だけで見れば順当な値と言ったところですが、1週間の上げ幅が10円前後と仮定される現状において週の初めに+4円上げというのは順調な滑り出しと言えるでしょう。
材料となるニュースとしては昨日、3/15にSBI大学院大学の学長にBBTの社長である藤原氏が任命されたとのIRが発表されました。
https://www.bbtower.co.jp/ir/pr/2021/0315_001805/
詳細については上記リンク先のIRを見ていただくとして、SBI大学はDX時代の人材育成に力を入れることを期待されています。
研究者としての面を評価されてのことでしょうが、SBI自体の考え方としてはこれからの成長が著しいと判断しての起用と考えれば業界的なチャンスの強さが伺えます。
在校期間としては1~2年ほどとされており来年以降の業界全体の成長が見込まれますし、卒業した人材が活躍するにつれBBTへの興味が強まる可能性があることから近々ではなくとも先の材料として一役買ってくれることになると思われます。
この投稿を書き込んでいる時点では3日連続で最高値を更新し続けていたダウにも1段落ついたのか減少傾向にありますが、ここまで加熱していたことを考えれば様子見の利確の動きが出ても自然なことでしょう。
このことを重く受け止めるかは人それぞれですが、仮にマイナスで終了しても大下げの要因にはなりにくいと思われます。