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今日の相場は開幕から上昇を続け、6割超の銘柄がプラスで折り返しを迎えましたが、後場に入り13時半過ぎに僅かに数を落とすもすぐさま反発。
以降は上昇傾向を続け、最終的には7割を超える銘柄がプラスで着地となりました。

+-の銘柄数は上下の頻度が多く、前日終値の線上を行き来している銘柄が1割ほどあったように思います。
また普段ならば+-0で推移している銘柄が1割ほどあるのですが今日はそのような銘柄はほとんど見られず、ほぼ全ての銘柄で値動きを記録しています。

日経平均株価についても同様に価格を上げてスタートをきってからは常に価格を上げ続けて折り返しを迎えました。
後場に入ってからも勢いは継続し、銘柄数のプラスの数と同様に13時半過ぎに僅かに勢いを落とすもすぐさま反転。ぐいぐいと右肩上がりを続け、+648円で着地となりました。

この上昇の結果、およそ30年半ぶりに終値で2万8000円台への回復と相成りました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6381638

さてBBTですが、前場は10時半過ぎから急上昇を見せ、少し勢いを落として折り返しとなりました。
後場に入ってからはしばらく横ばいに推移していましたが14時ごろに価格が縦方向に急上昇。+8円ほど上げ、勢いを弱めてからも上昇分を維持し、多少の上下はあったものの+15円の340円で着地となりました。

1日を通しての出来高はおよそ188万と最近では大規模であり、後場の出来高がおよそ108万と最近では珍しく後場のほうが大きくなっております。

2度の上昇のタイミングは10時半・14時と本銘柄において過去、機関の介入があったと思われるタイミングと変わらず、上がり幅・上がり方からも機関の介入があったことは間違いないでしょう。
数日後に更新される信用売りの残高がどのように動いたかは確認する必要は非常に高そうです。

今日の上昇の材料としてはアメリカ連邦議会の上院2議席がバイデン氏の民主党が制し、大統領の就任が決定したとの見方から大規模かつ速やかな経済政策が行われることへの期待から上がったものとの見方が強まっております。

コロナの拡大の不安についてですが、機関はどれほど大きい不安であってもマイナスの実害が出ていないのであればマイナス材料として見なさない傾向があることからスルーされたものと思われます。
むしろコロナ不安で個人投資家が手放したところを狙って動いているような節もあるので今後の動向にも注目する必要もあるでしょう。


新年初週の取引は一時315円ほどと大きく価格を下げた日もありましたが、翌日には340円を突破するなど値動きの激しい1週間となりました。

1週間を通して見れば上昇したタイミングはどうあれ、価格を10円ほど上げたことに変わりはなく、12月中に続いていた1週間でー20円ほどの減少を続けていたループからは完全に抜け出すことが出来たと言っても差し支えはないでしょう。


取り巻く状況としてはコロナの感染拡大は続いており、年末に東京での新規感染者数が4桁に乗るという衝撃のニュースから1週間ほどで倍近くに膨れ上がり、2000人超えが2日続いてしまうなど都市部の医療崩壊の可能性が現実的なものとして迫ってきました。

全国規模で見るなら本日だけで新規感染者数の合計7757人とこれまで東京の一極集中に近かった総感染者数が全国規模で広がってきており、コロナの危機感がより一層強まっております。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6381658

この事態に各自治体から緊急事態宣言の再発令が要望されたことで2度目の緊急事態宣言が発令されましたが、対象は要望を出した1都3県に留まり、内容も以前よりも弱いと首を傾げる内容となっております。
また発令直後に他の県からも要望が出されるなど実態と対策の規模との食い違いに発令当日から国民全体に不安と困惑のムードが漂っているように見受けられます。

企業や業界の対応としても前回の緊急事態宣言時に目の敵にされたパチンコ・ゲーセン業界からは休業補償などもないのに協力することは出来ない。と断れていることから今回の緊急事態宣言が早くも名ばかりのものとなりつつあります。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6381575

今回の緊急事態宣言の内容で本銘柄のホルダーとして注目すべきはテレワークの推進・拡大の如何になるでしょう。
緊急事態宣言の影響が出始めるとしたら来週以降からになるだろうことから、効果を測るためにも周囲に気を配り、些細な変化も見逃さないことを心がけることが肝心になりそうです。


海外に目を向ければアメリカではトランプ大統領の支持者が連邦議会に乱入。
暴動の末に警備していた警察官1人。参加者4人の計5人が亡くなったとされています。
一説ではトランプ大統領が暴動を指示したとのニュースも出ており、このことからトランプ大統領を罷免する動きも出ているとのことです。
長らく続いた大統領選の決着がこのような形で終わりを迎えるのは非常に残念ですが、今後もしばらくはアメリカの経済の動向としても不安定な状況が続くと思われます。

またバイデン氏の正式な大統領就任が再来週の1/20を予定されていますが、その際にまた新たな暴動が起きないか心配でもあります。


新年初めの週である今週は驚天動地な出来事が多く続きましたが本銘柄においては勝負の本番が始まる年の大事な1週目でもあります。
その週を2桁上昇で終えることが出来たのは決して悪いことではないでしょう。

取り巻く状況としては苦境に立たされていると感じざるを得ませんが、デジタル化の推進は世界中で繰り広げられている未曾有の事態に対する切り札でもあります。不安や恐怖に惑わされすぎずに日常を無事過ごすことを心がけることが肝心になりそうです。