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今日の相場は全体的にマイナスで推移した銘柄が多く、昼から大勢が変わらないままおよそ7割の銘柄がマイナスにて着地となりました。
日経平均もマイナスでの推移には変わりありませんでしたが終了間際の14時ごろになって急上昇を見せるなど、どこか意図的に価格を上げようとする印象を受けます。

さて、本日のBBTですが前場では上げ下げを繰り返しながらも好調な値動きを見せていましたが、後場に入ってからは勢いが完全に失速する右肩下がりを見せ、最終的には-3円の393円での着地となりました。
前場は好調な値動きを見せていただけに勝ちを逃したのは残念に感じます。

懸念事項であるコロナは本日も拡大を続け、東京では500人以上、全国でも2300人以上と1日の感染者数の最大値を2日連続で更新してしまいました。
海外でも感染の勢いは強まっているようでアメリカではコロナによる死亡者数が25万人を超えるなど被害も拡大を続けております。

大統領選直後はコロナへの対策や経済対策が進むと期待されておりましたが、いずれからも敗北宣言が出されていないことから次第に期待が弱まってきていると思われます。
この調子でコロナ被害の拡大が進むようなら国内外、2つの要因から10月のような冷え込みにつながる可能性も考えられるでしょう。

しかしながら悪いことばかりではなく、信用買いが900万を下回り、残数が897万とついに800万台に突入しました。
先月まで1000万を超えていたことを思うと100万以上減ったことになります。

本日の下げはコロナ不安による買い控えと信用買いの放出が進んだことで下がったと見るのが自然ではないでしょうか。

信用買いの吐き出しがここにきて順調に進んでいることから機関の株価吊り上げによる吐き出しへの誘導の可能性は低くなってきましたが、この時期に価格が上がらないのであれば給料日での買い足しがしやすくなるということにもなります。

時期的には上がったら嬉しいのはもちろんのこと、下がっても未来の実りが大きく期待できると、慌てて手放さない限りは損をすることが少ない展開になってきました。

連日の下げにうろたえずにしっかりと掴んでおくことが勝利のカギになることでしょう。