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今日の相場は先週の化野の反発もあり1日を通じてプラスで推移した銘柄が多く、8割近い銘柄がプラスでの着地となりました。
先週末は日経平均は今日も大幅に盛り上げており、先週末は一時的に価格を下げましたが年初来高値を更新し続け26000円もすぐそこまで迫っている高騰と見せております。

さてBBTですが、今日は開幕からマイナス方向への展開を見せ、前場は一時400円ほどまで落ち込むもその後は10円近い持ち直しを見せました。
後場は前場とは打って変わり、気持ち上昇の雰囲気を持った横ばいという様相での推移となりました。

今日、語るべきはやはり開幕の下げになるでしょう。
昼にも述べましたが今回の下げの原因として考えられるのは「デジタル庁の発足が9月」というニュースが流れたためと思われます。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6376526


先週によく見られた開幕での垂直落下ではないことから機関の介入による下げではなく、時期を考慮するならば600円台の上昇時に信用買いで参入し、年内に大きく動き出すと踏んでいた個人が上記のニュースを見て手放したものと見られます。

落ち方が2段階で落ちていることからすると、開幕までにニュースを見た人は早くから手放すことを選択し、気持ち横ばいに推移した後に落下したのは今日は上がると踏んでいたものの予想外の減少を見せたたことでニュースに気づいたから。もしくは狼狽売りが続いたため、このような形になったと思われます。

この銘柄の最大の上昇のニュースとなるとやはりデジタル庁になることから、それが自分の予想よりも後にズレ込むのであれば一旦離脱し、次の時期を見越して再参入をしてくるものと思われます。
一旦は減少につながるでしょうが、先でどうなるかは少し危惧しておいたほうが良いかもしれません。

今回手放した層は年末が近づく頃に吐かせようとしていただろう層なので予定よりも早く手放してくれたことでBBTが抱える問題の解決が早まったと言えます。
その分だけ上昇のタイミングも早まったと見てよいでしょう。

今週の展開としては後場の傾向からしても給料日と仮定する25日前までに現在よりも価格を上げてくる可能性は高いと思われます。
最近の傾向からすると勝ち星を重ねるのも3連勝までが多かったことからすると水曜日以降が主な上昇のタイミングとなるでしょうか。

「週頭に3連勝して週末に2連敗」や「飛び石を含んでの3勝」よりも「3連勝で週末を抜ける」のほうが勢いがあると感じられるように、今週は後半に近づくにつれ期待が高まるように演出してくるものと思われます。

信用買いを吐き出させたいのであれば開幕から株価を上げて誘発してくることも考えられますが、いたずらに長い時間株価を上げて長時間リスクにさらす位なら相場の終わりが見える頃に上げてくるほうが確実でしょう。

今週は前場よりも後場。前半よりも後半に注目したほうが良さそうです。