投稿一覧に戻る (株)ブロードバンドタワー【3776】の掲示板 2019/11/28〜2019/12/02 280 感謝とありがとう 2019年11月28日 22:49 また増資と言うお話がありましたが、今回の関しては色々な提案を受けている中で財務体質を落とさずに成長して行く、株式の希薄化は多少あったかもしれませんが企業の自己資本比率での最低ライン、あまりにも企業規模に対しての先行投資が多すぎると言うことがないように考えております。 株主様にはご迷惑をおかけいたしましたが、自己資本比率を落とさ図に健全な財務体質を確保すると言うことで増資をさせていただきました。 その提案の中でも、マッコーリさんは今までの中では非常に良心的な企業であり、売り浴びせたりもしないと言うことでしてございまして、公募増資とそれほど遜色のない資金調達でなかったのではないのかなと考えております。株価が下がったのは市場の評価ということで申し訳ないと思っておりますが、財務体質を落とさずにということに関しては、今回はマッコーリさんの提案を受けたということです。 私の質問 その増資に関してのお話ですが、私の質問の回答にはなっていないと思います。 私は増資を行ったことが絶対いけないと言ってはおりません。1月のIR発表、株主総会での発言から一月も経ないのに、詳細は語れずともワラントを決行した会社(経営者)に対して株主の信頼を失い、不信感を抱かせてしまった責務を経営者はしっかりと受け止めていただきたい。 株価に対して「少しご迷惑をおかけしました...」冗談じゃないですよ! 年間2円の配当金なんて要りませんよ。株主総会から約35%も株価は下落しているのですよ。どれほどの損失を株主に負わせてしまったかを考えたことがあるのであれば、ワラントが完了した9月に会社(藤原社長)からのコメントが欲しかったです。 増資完了にあたり、これからのことも踏まえ株主にメッセージをいただきたかった。 藤原社長が外国に視察に行った、終身会員に選定されたことは喜ばしいことかと思いますが、会社は株主のことを真剣に見ているのか疑問に思わことばかりです。IRにも苦言が相当数あったかと思います。これから赤字から脱却して更に大きく会社をさせるには株主とともに頑張って企業価値を底上げして行かなければならないのではありませんか。その株主が懐疑心を抱き、不安な心持ちで年末から来年を迎えたとしたら、経営者としてはどのように思われますか、そこを私は問うているのであり、株主として寂しく思っているのです。 つづく そう思う86 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
感謝とありがとう 2019年11月28日 22:49
また増資と言うお話がありましたが、今回の関しては色々な提案を受けている中で財務体質を落とさずに成長して行く、株式の希薄化は多少あったかもしれませんが企業の自己資本比率での最低ライン、あまりにも企業規模に対しての先行投資が多すぎると言うことがないように考えております。
株主様にはご迷惑をおかけいたしましたが、自己資本比率を落とさ図に健全な財務体質を確保すると言うことで増資をさせていただきました。
その提案の中でも、マッコーリさんは今までの中では非常に良心的な企業であり、売り浴びせたりもしないと言うことでしてございまして、公募増資とそれほど遜色のない資金調達でなかったのではないのかなと考えております。株価が下がったのは市場の評価ということで申し訳ないと思っておりますが、財務体質を落とさずにということに関しては、今回はマッコーリさんの提案を受けたということです。
私の質問
その増資に関してのお話ですが、私の質問の回答にはなっていないと思います。
私は増資を行ったことが絶対いけないと言ってはおりません。1月のIR発表、株主総会での発言から一月も経ないのに、詳細は語れずともワラントを決行した会社(経営者)に対して株主の信頼を失い、不信感を抱かせてしまった責務を経営者はしっかりと受け止めていただきたい。
株価に対して「少しご迷惑をおかけしました...」冗談じゃないですよ!
年間2円の配当金なんて要りませんよ。株主総会から約35%も株価は下落しているのですよ。どれほどの損失を株主に負わせてしまったかを考えたことがあるのであれば、ワラントが完了した9月に会社(藤原社長)からのコメントが欲しかったです。
増資完了にあたり、これからのことも踏まえ株主にメッセージをいただきたかった。
藤原社長が外国に視察に行った、終身会員に選定されたことは喜ばしいことかと思いますが、会社は株主のことを真剣に見ているのか疑問に思わことばかりです。IRにも苦言が相当数あったかと思います。これから赤字から脱却して更に大きく会社をさせるには株主とともに頑張って企業価値を底上げして行かなければならないのではありませんか。その株主が懐疑心を抱き、不安な心持ちで年末から来年を迎えたとしたら、経営者としてはどのように思われますか、そこを私は問うているのであり、株主として寂しく思っているのです。
つづく