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(株)アドバンスト・メディア【3773】の掲示板 2019/11/12〜2019/12/20

ウィズの今後の起きそうな確率(%)と株価の動きを、私なりのマインドスコアで考えてた。

①一部AMIが買取、残りは市場で売る(30%)
→株価 微増
※AMIが未施行の融資分を買取
※すでにウィズが市場で一部売っている。AMIは、それをサポートするためのニュースを出していた。
※突然の大量売りリスク回避およびこれまであった蓋が取れて、自然に株価上がる

②株の引渡し先がある(25%)
→株価 変わらず
※これまでの売りがウィズではないとすると、株価は今が適性値で株価変化なし。

③市場ですべて売る(すでに一部売り始めている)(15%)
→株価 やや下がる
※これまでの売りがウィズで、年末までダラダラと続き、残った分だけ一気に売りが入り、株価下がる。ただし、売り切り後は上がる

④契約延長(一度満期終了後、再契約)(15%)
→株価 微増
※経営状態(営業所利益、利益率)のここ数年の改善は、AMI、ウィズ双方に取って好ましい。ウィズの役員等の影響が考えられ、互いに継続がウィンウィンになる。
※市場は、大量売りリスク回避分だけ安心感から微増。


⑤市場ですべて売る(これから始める)(10%)
→株価 かなり下がる
※これは、AMI、ウィズ、我々に取って最悪。ウィズ、我々は損が出て、AMIも足場が揺らぐ。それなら、なぜもっと早く動き出さない!と叫びたくなるが、あり得ないこともない。

⑥すべてAMIが買取(5%)
→株価 上がる
※そんなに資金はないと思われる

私個人の考えでは、⑤以外は株価のリスクは少ないと思う。
ここ最近の経営状態の向上、新しい取引先など、期待できる要因が多いので、大量売りリスク回避が胆になる。