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>>1012

AMIの認識エンジンは、元は社長がいたカーネギーメロン大学のグループのものとは言え、根本的にすべて自社開発です。頼る相手はいなかった。対してフュートレックはATR-TrecをATRと共に設立し、そのエンジンを自由に使えた。バックに総務省、そしてdocomo。恵まれてましたよ。一番コストがかかった音声認識エンジンの開発費が要らなかったし、総務省の覚えを良くするためにそれを使う顧客もいたんですから。
フュートレックはもともと組み込み技術者集団です。仮に藤木社長がNICTに拘らず、各社の音声認識エンジンを組み込んだ製品開発あたりに注力したら違ったかも知れませんね。
後、フュートレックはずっと中途採用、AMIは新卒採用を続け、自社固有の文化を築いたのも、地味に効いていると思います。会社のまとまりと言う意味で。