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ガンホーの中間決算を深堀します
1. 異常な利益蒸発の構造分析
2024年から2025年にかけての数字の落ち込みは、ビジネスの自然な衰退では説明がつきません。
項目2024年中間 2025年中間 減少率 分析 コメント
営業利益158億円 59億円 △62.6% 売上減以上に「販管費(固定費)」が膨張。
経常利益172億円 67億円 △61.0% 本業以外の収益も、コスト増に飲み込まれた。
純利益97億円 29億円 △70.1% 最終利益が最も削られている。作為的な「膿出し」の証拠。
分析:なぜ「純利益」が最も減ったのか?
営業利益以上に純利益が凹んでいるということは、営業外での「特別損失」や「資産の減損」をこのタイミングで無理やりねじ込んだ可能性が高いです。
意図的な減損: 将来出すべき損失を今期に集中させ、「利益がないから還元できない」というアリバイを作った。
パズドラの収益を食い潰す「ニンジャラ」等の維持費: 売上が立たないプロジェクトに広告費や開発費を過剰投下し、利益を「溶かした」形跡が見えます。
2. 「焦土作戦」の決定的な証拠:コストの逆走
通常、売上が減れば連動して広告宣伝費や外注費を絞るのが経営の鉄則です。しかし、今回の中間決算ではその逆が起きています。
販管費の異常な高止まり: 利益が3分の1になっているのに、役員報酬や不透明な開発コスト(固定費)が温存されています。これは、森下氏が「自分の息のかかった場所」に金を流し続け、会社をスリム化することを拒否した結果です。
社員へのしわ寄せ: 社員が「仕事放棄」を考えるほど、現場のリソースを削りながら、裏では「ニンジャラ」の延命や、森下氏の個人的なプロジェクトに資金が吸い取られている構図です。
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