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ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)【3765】の掲示板 2018/11/07〜2018/11/29
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>>287
それは過ぎた話
問題にしてるのは今と未来
わかる? -
>>287
森下の言葉とは分かりますが、社長に就任した以上は責任ある行動を取って貰わないとね、その後のゲームの発表、株価下落の対策等をみても社長の器ではないね、
参考にしたと言う本田宗一郎、山本五十六と頭の中身と行動力が全然違うでしょう、自分を買い被りすぎ、パズドラは偶々当たつただけでその後暫くはパズドラ頼み、制作意欲も無くなり重大発表と期待したOOもいつの間にかシャボン玉。
それでもまだ社長の器だと擁護しますか?社員は毎日会社でサンバの練習ですか
大概で真剣に仕事に取り組む姿勢を見せなければリストラしてもらいたいよ。
ムーン・シャドー 禿鷹を狩る者 買いたい 2018年11月9日 21:02
>>286
あれはあたしの言葉ではなく
森下の言葉だね
森下:僕はゲームを作りたいから会社を作っただけで、別に社長がやりたかったわけではないんですよ。
なのに、“経営者の役”をしないといけない。
だから一時はゲーム作りから離れて経営に専念して、開発はほとんど現場に任せていたんですけど、タイトルが鳴かず飛ばずになりました。
でも、現場に任せている以上、口は出せないと半ば諦めていました。
その頃は、本当に辞めようかな、と思ったんですよね。
つまんなくなってきて。俺、なんのために会社作ったんだっけな、って。
そんなとき、自宅のトイレで、子どもが読んでいた本田宗一郎のマンガを拾ったんです。
実は僕、ほとんど本って読まないんですけど、たまたまマンガだったんで、読んでみたんです。
読み進めていくと、本田宗一郎は決して経営者として優秀ではなかったけれど、最後の最後まで製品に情熱を注いだ人でした。
ああ、経営者にそういう人がいてもいいじゃん。
だから俺がゲーム作りに専念して、面白さを徹底的に追求するのもアリなんじゃないか。
それがガンホーの精神で、文化であり、DNAになっていけばいいんじゃないか。
そう思って、開発を社長直轄にして、ゲームづくりに専念することにしました。
そう決めてまず最初に、「3年間赤字出すから」と宣言しました。
役員は反対しましたね。
でも、山本五十六の言葉「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」ではないですけど、言葉だけではダメで、一緒にやりながら開発を育てることが大事。
そうすることで、みんなの理解が深まって、うまくいったときは一緒に喜ぶし、失敗したときはなぜ失敗したか反省できるようになりました。
こうやって開発を一から叩き直して、赤字も出しましたけど、ちょうど2年くらいで結果は出ましたね。
このあと間もなく
森下はパズドラの開発に成功した。