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(株)フライトソリューションズ【3753】の掲示板 2018/11/07〜2018/11/14

三井住友カード+手数料ビジネスは、社長決裁案件間違いなし。

NTTドコモ全国販売店導入もNTTドコモ社長決裁が必要な案件。

ソフトバンクについても孫会長までの決済が必要。

当然経営会議(重役会議)でフライトの財務内容、将来性、導入効果など説明している。

全会一致でないと、決済が通らない。

信用のできない社長の会社、赤字垂れ流しの会社が、このような案件を通すことは、不可能である。

企画部員・・・>企画主任・・・>企画係長・・・>企画課長・・・>企画部長・・・>本部長・・・>管掌執行役員・・・>管掌常務取締役・・・>管掌専務取締役・・・>経営会議(議長 社長)・・・>異議なしの全会一致決済

というルートを通る、いい加減な企画書書類を提出すれば、左遷である。皆真剣勝負。

導入後、金銭誤差、セキュリテイーの不具合などあれば新聞記事になる。

特に銀行は石橋を叩いても渡らない慎重さがあり、今回の三井住友カードの包括協定+手数料ビジネスのフライトへの認可(現在独占)があり得ない。

如何にフライトは三井住友銀行からの信頼度が高いかがわかる。

当然包括協定及び手数料ビジネスについても三井住友銀行のサポートがある。

このプロジェックトがうまくいかないと決済印を押した全員がそれなりの責任が問われる。だからサポートする。

三井住友+NTTドコモ+JR東日本(現在Suica実機テスト中)+ソフトバンク+世界6大カード会社からの認知。

VISAやマスターカードから信頼されているフライトは素晴らしい会社である。

株価はキャシュレス社会の国策に沿って10000になっても何ら不思議ではない。

フライトの株価は決算の多少のプラスマイナスなど超越している。

三井住友カード&手数料ビジネス、7月に10万以下新製品発売、NTTドコモ全国販売店従業員3万人全員貸与、今後の交通系電子マネーSuicaではNTTドコモ以上のインパクトがある。