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日本ファルコム(株)【3723】の掲示板 2019/07/06〜2019/08/31
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749
>>670
8/20
１７９６+180引けピン
終値ベースで1700突破だゼヨ
ファルコムの上げ足加速、１９年９月期業績増額含みで来期も続伸の公算
日本ファルコム<3723>の上げ足が加速してきた。ゲームソフト開発を手掛け、特にプレイステーション向けロールプレイングゲームのヒット作「イース」が好調で業績に寄与している。また、注力する「英雄伝説」は中国語版及び韓国語版を発売しており、これも収益に貢献している。「イース」の最新作は９月リリース予定で、２０年９月期業績に対する押し上げ効果が期待される状況。１９年９月期について会社側は営業利益段階で前期比２３％減の１０億円を見込むが、第３四半期までの進捗率から増額修正の可能性がある。
五大陸
4/10
1353+20高値1388
引け新値だゼヨ
2019/9EPS 65.2円→PER 20.8倍
中国でテレビやゲームなどを監督する国家新聞出版広電総局が２日、新たに認可した輸入ゲーム３０本のリストを公開し、。日本ファルコム<3723>の「英雄伝説」などが含まれているとされており急騰している。
中国当局では青少年への悪影響の懸念などを理由として、新作ゲームの販売認可審査を１８年３月から凍結していた
4/18
1458+57高値1614
引け新値だゼヨ
日本ファルコム<3723>が４連騰し年初来高値を更新。一時、前日比２１３円（１５．２％）高の１６１４円に買われている。１７日の取引終了後、アクションＲＰＧ「イース８ －Ｌａｃｒｉｍｏｓａ ｏｆ ＤＡＮＡ－（ラクリモサ・オブ・ダーナ）」を全世界で配信すると発表しており、これを好感した買いが入っている。
「イース」シリーズは、北米、欧州、アジアを中心とする海外へも展開しているアクションＲＰＧ作品。今回の世界配信は、オンラインゲーム・モバイルゲームの大手パブリッシャーである中国ラインコン・エンターテインメント・テクノロジー（北京市）と契約し、ｉＯＳ／Ａｎｄｒｏｉｄスマートフォン用新作アプリとして配信するとしている。
5/10 ファルコム、上期経常は一転86％増益で上振れ着地
5/16
1584+167高値1675
終値ベースで1500突破だゼヨ
日本ファルコム<3723>が後場急伸し、年初来高値を更新した。同社はきょう、中国ゲーム開発大手のチャンユーが、スマートフォン向け新作ＭＭＯＲＰＧ「空の軌跡ＯＬ（オンライン）」を同国地域で８月から配信する予定だと発表。これが材料視されているようだ。
「空の軌跡ＯＬ（オンライン）」は、日本ファルコムが手掛けるストーリーＲＰＧ「英雄伝説 空の軌跡」シリーズを原作としたスマホ向け新作ＭＭＯＲＰＧ。配信はｉＯＳ版が８月１日、Ａｎｄｒｏｉｄ版が８月８日を予定し、きょうから事前登録キャンペーンを開始している。
8/19
1616+81高値1633
終値ベースで1600突破だゼヨ
１９年９月期第３四半期（１０～６月）の営業利益は前年同期比９７％増の９億６１００万円。対通期進捗率は９６％に達している。