投稿一覧に戻る
(株)セルシス【3663】の掲示板 2021/07/07〜2021/07/26
-
426
>>248
7/14
1032+74高値1045
終値ベースで1000突破だゼヨ -
596
>>248
7/15
1060+28高値1077
引け新値だゼヨ -
1022
>>248
7/26
1085+67高値1111
引け新値だゼヨ
上昇加速で新高値。デジタル機器向けソフト開発を主力展開し、グラフィック分野のクリエーター向けイラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」が絶好調で業績を牽引している。世界で1000万人以上が利用するとされる同ソフトは、昨年来出荷本数がうなぎ上りの状態で、サブスクリプションモデルをスタートさせたこともあって収益を押し上げる成長ドライバーとして期待が大きい。また、UI(ユーザーインターフェース)開発ソリューションを提供し、自動運転関連分野でも存在感を示す。株式需給面では株式分割による個人投資家の参戦が顕著なうえ、外資経由の貸株調達による空売りの買い戻しなども反映され、踏み上げ相場的な色を強めている。
五大陸 2021年7月13日 16:04
3月31日 15:42
2000超引け 乙
4/2
2224+133高値2245
終値ベースで2200突破だゼヨ
赤三兵
4/13
2448+122高値2470
終値ベースで2400突破だゼヨ
2021/12EPS 118.3円→PER 20.7倍
チャートの強さで言えばアートスパークホールディングス<3663>が、4月5日につけた戻り高値2282円を上回り上値指向の強さを暗示している。AI・IoT分野を深耕し、画像や動画処理分野での業容拡大が期待される。「株式需給面では貸株調達によるカラ売り買い戻しなどに思惑がある」(中堅証券ストラテジスト)という声もある。
5/21
3295+150高値3335
終値ベースで3200突破だゼヨ
2021年05月19日10時12分
アートSHDは続急伸、車載向けとグラフィック関連ソフトで需要獲得進み上方修正期待
車載向けやデジタル機器向けソフト開発を手掛けるが、UI(ユーザーインターフェース)開発ソリューションを提供し、自動運転関連株の一角に位置する。また、最近はグラフィック分野のクリエーター向けイラスト制作ソフトが好調な収益に反映されている。今月7日に発表された21年12月期第1四半期(1~3月)の営業利益は4億2100万円で、これは前年同期比で約3倍の水準となる。対通期進捗率の高さから、業績上方修正への期待が高まっている
5/25
3480+320高値3540
終値ベースで3400突破だゼヨ
アートSHDが大幅反発、6月末を基準日に1株を4株に株式分割へ
アートスパークホールディングス<3663>が大幅反発し、連日の年初来高値更新となっている。24日の取引終了後、6月30日を基準日として1株を4株に株式分割すると発表したことが好感されている。
6/14
3465+290高値3495
アートSHDが急反騰、「CLIP STUDIO PAINT」の出荷本数は前月比48万本増
6/17
3845+155高値3885
終値ベースで3800突破だゼヨ
7/6
855+25高値882
終値ベースで850突破だゼヨ
急反騰、「CLIP STUDIO PAINT」の出荷本数54万本増
7/13
958+78高値960
終値ベースで950突破だゼヨ